今日は、ある用事があったので筑波まで行ってきた。 帰りは秋葉原が通り道という事で、僕の作業用マシン MacBookPro 用のメモリを買いに秋葉原で途中下車した。 僕は秋葉原にしょっちゅういっているわけではないけど、最近秋葉原って雰囲気が変わったなとは思う。 前と比べて、ブラっと店にはいったときに、ハードに詳しくない人と出会う確立が上がった様な気がする。 つい2~3年前はあまりそういうことが無かった様な気がする。 話していると、なんも知らなくて、おいおいって感じの店員とか、よくあうようになった気がする。
僕はPCにさほど詳しいわけではない。 プログラミングは得意だけど、ハードの細かい型番とかを調べたりはあまりしない。 その時に必要な情報だけ調べればそれで充分だからだ。 そんな僕だって、MacBookPro の型番が細かく分かれたりはしてない事ぐらいはわかる。 だって出てから1回しかモデルチェンジしてないし。 それぐらいは誰でも知ってるだろうって。 でも、 今日 店で、MacBookPro 用のメモリ下さい、っていったら出てきたアルバイトにお持ちの機種の型番をお願いします、って言われた。 3回聞きなおされて、3回 MacBookProですっていった後、「MacBookProって言っとるだろが!」とキレた。 そのあたりから、この店アカン... と思い始めた僕は、ちょっと気がつくのが遅かった。