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2013年6月28日金曜日

民族衝突と自分自身の甘さ (oka01d-fftlnsnulzttoyri)

僕が好きな場所は、どうも特徴がある様だ。それは民族衝突が起こっている場所だということだ。 ウドンタニーにしても潮州とラオの人が混在している街だし、イギリスも多くの場合、アイリッシュか、コックニーとか民族衝突が激しい地域が好きだ。 今僕が居る雲南も、どうも南部のイ族・ダイ族・イスラム系の民族と、北部の漢族とのコラボになっているらしい。それで、ふと考えついたことがある。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

中国のイヌ・おかあつ (oka01d-ajinxgtibaastkmd)


本来、友達の事は既によく知っており、よっていちいち研究する必要はない。厳密に研究すべきは、敵仇だ。日本と中国は敵同士だ。なのに何故、日本が研究するのはアメリカばかり、中国の研究は一切しないのだろうか。実際の日本は、中国どころか、アメリカの事情も全く研究しているとは言えない。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

雲南語について4 (oka01d-kjbzlsalzrokjakf)

雲南語の発音について書かれているページがあった。

雲南旅行・生活が楽になる雲南語講座(昆明話)講座

ここに書かれていた事は、近年自分が疑問に思っていた事に答えを与えてくれた。このことについて書いてみようと思う。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月27日木曜日

日本の反米 (oka01d-ktwfbhmztwrqgsnn)

改めて考えてみると、日本は反米が厳しく禁じられている国なのかも知れない。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

日本と中国に関する結論 (oka01d-tgtzehhimjwmvqur)

これ以上、日本と中国の関係を上手に説明する言葉は、ないだろう。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月26日水曜日

食中毒になって政治を考える (oka01-mczcrbhbbzpzmpky)

昆明に来て大体1週間経った。前来た時3ヶ月勉強して一度もなった事がなかったのだが、食中毒になったみたいで下痢になった。 前来た時は雪が降る位寒かったので、そういうこともなかったのかも知れないが、今回初めて暑い時期に来たので、細菌が増えやすいのかも知れない。外に出られない。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

バカ日本人 (oka01d-kxbbisbzttzuvgoi)

今日本は明らかに経済的に退化している。主な日本企業は、経済的な退化を逃れる為に、国際化して拠点を日本の外に動かしてしまった。もう日本国内にはカスしか残っていない。 日本政府は、相変わらず旧態依然とした戦後体制=アメリカ支配にへばりついて、新しい時代に対する準備を完全に怠っている。 その事を知っているアメリカは、日本を実にいいように「使い走り」にしている。アメリカは日本を使い倒すだけで、もう約束(戦争になった時日本を守る)を果たさない。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

雲南語について3 (oka01d-lcwtzofdfcclzsii)

雲南語喜劇のビデオを見てみた。色々なことがわかった。

雲南語について2
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1905626855&owner_id=459989
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

雲南語について2 (oka01d-epicuhleplkkfpsc)

雲南省昆明に来て一週間たった。大分雲南語に慣れた様な気がする。前は一言も聞き取れなかったが今は1割位は聞き取れる様になった。大きな進歩だ。だが実際のところ、これでは全く太刀打ちできない。笑ってごまかすのも最初の2~3回は通じるけど、4回目位からはさすがに飽きられてしまう。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月25日火曜日

「男性がドン引きする女子の趣味」について (oka01d-ytwaiclqoetewoln)

果たして、世の中のどれくらいの男性が、この意見に同意するんだろうか。

彼女の家で見つけて驚いたのは? 「男性がドン引きする女子の趣味」
http://woman.mynavi.jp/article/120406-002/?gaibu=/mixi/192756/43/
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

雲南方言について (oka01d-spvnsayhcwbemimv)

今日は、再びバスに乗って大学周辺に行き、ディコス(dekeshi=德克士=中国のファーストフード)でしばらく勉強した後、雲南大学と民族大学を見学して帰ってきた。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月24日月曜日

螺蛳湾(ルオスワン)で転んでアジアの民主主義を考える (oka01d-adkretkehmzdddyr)

今日は、昆明にある東南アジア最大の貿易センター街・螺蛳湾国際貿易城(螺蛳湾国际商贸城)というところに行ってきた。
※ おかあつは、2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを、後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月23日日曜日

久しぶりに雲南師範大学に行ってきた話 (oka01d-mhjcjkjoprctrlff)

昆明3日目だ。今日は昆明師範大学に行って来た。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月22日土曜日

久しぶりに中国の昆明に来た話 (oka01d-eamgcjxjefatwnaa)

中国来た。久しぶりに昆明だ。2013年6月21日に到着した。最後に来たのは地震の直後だったと思う。2011年の3月下旬だったと記憶してる。その頃は、僕は、まだラオ語が今ほど話せなかった。2年前だ。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月18日火曜日

こんにちは!おかあつ日記です! (oka01-uaerbrhwotqjjhgb)

おかあつ日記 もくじ

筆者おかあつは、語学に興味があります。タイの東北地方・国境近辺にあるウドンタニーという街にて、タイ語・ラオ語・中国語・英語のそれぞれ方言に関して研究しました。その間気付いたことをブログ記事としてまとめました。

また、筆者はアジアを旅する中で、日本文化の特に日本の「空気を読む」という言葉について、 色々と気がついたことがありました。そんな日本の空気の持っている本質についていくつかの文章にまとめました。

おかあつミクシ日記もくじ

筆者おかあつは、最初にタイがどこにあるかも知らない状態でタイに来ました。8年後、非常に習得が難しいと言われるタイ東北地方の方言「タイ東北弁イサーン語」を含む、5ヶ国語が話せるようになりました。 その間、何をしていたのか、どの様な事を考え、どの様な風な事をして、5ヶ国語が話せるようになったのか、ソーシャルネットワークサイトのミクシ内で、ミクシ日記として著してきました。この日記を、変換ツールmixi2bloggerを使い、この場で公開しています。

タイ東北弁イサーン語研究会 もくじ

筆者は、2006年から今のおかあつ日記の前身となる「タイ東北弁 イサーン語研究会」というミクシコミュニティーにて、イサーン語を中心に語学に関する気付いたことを公開して来ました。このコミュニティーを、変換ツールmixi2bloggerを使い、この場で公開しています。

ミクシィ⇒ブロッガー転送ツール

タイ東北弁イサーン語研究会おかあつミクシ日記は、元々、日本大手SNSサイト・ミクシィにて日記として記録されて来たものです。これを筆者は自ら開発したミクシ日記変換ツールにてBlogger形式に変換し、ここに公開したものです。このツールはFirefoxプラグインとして実装されており、現在モジラ公式リポジトリで公開するべく鋭意調整中です。

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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