ニューヨークに行ってきました。ニューヨークで体験したり考えたことの記録を次のスレッドに残しました。
FLAGS
MENU

NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2025年2月23日日曜日
2024年12月12日木曜日
本場は縦乗りなんて表現は使わない ─── 縦乗りを克服しようシリーズその69
『縦乗り』は日本人独特なリズムの習慣を指す言葉です。これは元々日本語の一般表現としてあった言葉ではありません。私がこの『縦乗り』という表現を初めて耳にしたのは、1994年前後の早稲田モダンジャズ研究会で活動している時でした。
当時のジャズ研究会では、ジャズらしいスイングが感じられないリズムについて、誰からともなく縦乗りという表現で言い表していました。もとより、このジャズ研究会は、単語の頭部と後部を引っ繰り返していうジャズ用語が飛び交う一般とはかけはなれた世界でしたので、この『縦乗り』という言葉が一般的な表現であった可能性は低いでしょう。
その後私は、この縦乗りという表現が指し示す現象をよりよく観察し、その定義を考える様になりました。私の考える縦乗りの定義は以下の通りです。
縦乗りの基本三要因
— 岡敦/Ats🇯🇵 (@ats4u) December 8, 2024
1.裏拍を後ろと認識していること
2.拍の多層を理解できないこと
3.尻合わせが理解できないこと#オフビートで思考する語学
- 裏拍を後ろと認識していること
- 拍の多層を理解できないこと
- 尻合わせが理解できないこと
私は、この3つの条件を満たした状態で演奏する音楽のリズムを縦乗りと定義しました。
以下のビデオは、この条件に従って、縦乗りと横乗りを体の動作によって体現したものです。
【音のない動きだけで分かる横乗り縦乗りの違い】
— 岡敦/Ats🇯🇵 (@ats4u) December 9, 2024
1. 裏拍が先行している
2. 拍の多層構造が存在する
3. 動きが尻合わせで配置されている
どんなに海外で高度な横乗りを会得しても、横乗りと縦乗りの違いがはっきり区別しない限り日本帰国と同時に縦乗りに戻ってしまう #オフビートで思考する語学 pic.twitter.com/wDTfJTLMhV
縦乗りの定義に関する詳しい解説は別項として改めたいと思います。
つまり、そもそも縦乗りとは日本人である私が、日本語を真摯に反省し海外の言語との違いを客観的に観察した結果でしかありません。 ですから当然、縦乗りは海外からやってきた表現ではありません。
そもそも海外の人は日本人のリズムの何が違うのかすら気付くことが出来ません。何故なら日本語があまりにも独特すぎるからです。彼らに日本人の何が間違っているか、日本人の何が違うのか、日本人は何故グルーヴしないのか、質問しても当然教えてくれる筈がありません。海外の人々は、日本語に関する知識が全くないのです。
縦乗りの本質は日本語訛りにあります。この縦乗りという日本語訛りがあることにより、そもそも海外で一般的な発音の発展型である横乗りリズムが理解出来ない=その場の目の前で見ているのに、オウム返しに同じリズムを再現することができないという現象が起こります。
音楽や外国語を会得しようとする時、必ずしも本物を目指す必要はありません。しかし日本人の場合だけは特に、この縦乗り訛りを直す必要はあるのです。
何故ならば、日本語では、リズム認識の時間軸の向きが、海外の言語のでのリズム認識の時間軸の向きと、完全に真逆だからです。
日本人は全く同じリズムに対して、海外の人と全く逆の順番でリズムを認識しています。このことが起因することで日本人は、数多く存在する様々なリズム形のなかに盲点のように認識出来ないある特定のリズム形を持っているのです。
この日本人独特なリズム認識偏りを矯正するために考え出された方法が 声出しオフビートカウント練習法です。
縦乗りという概念も、オフビートカウントという方法論も、純粋な日本人による日本人の為の日本人の概念です。当然外国の人が知っていたり実践したりしていることはありません。しかし海外の言語と日本語の発音を真摯に比較した結果として、日本人に欠けているリズム認識を後天的に獲得することを目標として、飽くまでも理論的な定義に基づいて考察された方法論です。
そして恐らくですが、日本人以外の人々にとっては不要な練習方法ではないかと私は考えています。何故なら海外の人々にとって、それはほとんどの場合、練習しなくても出来ることだからです。これは、日本人だけが出来ないことなのです。
ギル慶と交互に手を叩いてみたのですが、ギル慶は全く揺れないのです。外人とやると必ず揺れないのですが、ギル慶は話した感じ日本人なのに、一緒に手を叩くとその手の叩きかたは、確実に日本人でないのですね…。
— 岡敦/Ats🇯🇵 (@ats4u) January 15, 2022
この練習方法は日本人専用なので、海外本場のミュージシャンが実践していることは絶対にありません。当然、外人のミュージシャンが実践しているはずもありません。
海外で闘う日本人にとって、敵の特性をよく知ることは大切です。しかし敵の特性を知る以上に大切なことがあります。それは自分自身の特性をよく知ることです。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず。」です。 いくら勉強熱心に敵についての知識をよく勉強していても、自分自身の特性について無知な人は闘いで生き延びることは出来ません。自らの行いを戒めて反省できない人は自分自身の特性を知りません。この状態では、敵についての知識すらも有効に活かすことが出来ないのです。
私達は、この状態でありながら「世界的ミュージシャン」を名乗るおこがましさを知らなければならない ─── 私はそう思います。
関連記事:65536更新履歴:
加筆訂正を行いました。 (Fri, 13 Dec 2024 12:03:44 +0900)
2024年11月18日月曜日
ジャズと英文学(ドラフト) ─── 縦乗りを克服しようシリーズその68
「最近の日本のジャズマンはジャズがわかっていない」という言葉をもう少し噛み砕くと、英文学に例えられる ─── 英文学を読む時、日本語に翻訳した英文学を読んだらそれは読んだ事になるだろうか。…
— 岡敦/Ats🇯🇵 (@ats4u) November 18, 2024
2024年10月29日火曜日
縦乗りを区別する為には(ドラフト) ─── 縦乗りを克服しようシリーズその66
縦乗りとそうでないリズムが区別出来ないという現象は、横乗りで演奏出来る人にとってもしばしば起こりうることです。能力的に横乗りで演奏すること自体は可能でも、何かのきっかけで縦乗りに戻ってしまい横乗りに戻ることが出来なくなってしまう ─── 上級者と呼ばれている人でも、そんなことがしばしば起こります。何故そのような現象が起こるのでしょうか ───
2024年10月13日日曜日
ロドニー・デンジャーフィールドのジョークを分析してみた...1 『When I took a vacation, went to Mexico; I got the walks』─── 縦乗りを克服しようシリーズその66
ロドニー・デンジャーフィールドのジョーク "When I took a vacation, went to Mexico; I got the walks." の意味がわからなかったので調べてみた。
ロドニー・デンジャーフィールドのジョーク
— 岡敦🇯🇵 (@ats4u) October 13, 2024
"When I took a vacation, went to Mexico; I got the walks."https://t.co/VN6FKn0EnD pic.twitter.com/TbgilwQ07u
これの意味が長らくわからなかった。今日 ChatGPT に質問してみたところ、非常によい回答が得られた為、やっと謎が解けた。
https://chatgpt.com/share/670b604e-e2d4-8013-882f-60336acca943
ChatGPTによると、この walks はスラングの runs (旅行時に起こる下痢) に相当するギャグだという。
一応辞書を引いてみたら、私が知りたかった訳は名詞の一番下にあった。旅行時に食べ物や水の変化によって引き起こされる下痢のことを俗に runs という。 だけどロドニー・デンジャーフィールドは年寄りだから walks になる...という捻りが込められているようだった。
この冗談を単語の丸暗記だけで理解できるだろうか ─── 単語の丸暗記だけで対処するためには、どれだけの天才的な記憶量をこなさなければいけないだろう。しかも、おそらくそれだけの記憶をこなした人は、情報同士の横の結合が疎になってしまい、恐らくこの冗談の意味が理解できないだろう。
英語の単語は同音・同字・異義語がたくさんある。だから文脈から意味を推測する能力がとても大切で、それらを全て暗記したとしても、実用上ほとんど何の効果もない。
関連記事:65536
2024年8月25日日曜日
英語が得意と勘違いする日本人の原理 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその65
ネットを見回しますと英語が得意な日本人が英語を教えているビデオがたくさん見つかります。しかしこの英語が得意な日本人も全員が例外なく、海外で生活する際に直面している何らかの障害を持っています ─── 私はその、日本人が海外で生活する上で直面する障害というものの存在自体に興味があったのです。今回はこの日本人が海外で生活する上で直面する障害の中で最大の障害『縦乗り』について御紹介したいと思います。
2024年8月19日月曜日
2024年7月14日日曜日
縦乗りは悪くない ─── 縦乗りを克服しようシリーズその63
縦乗りを指摘されると、ショックのあまり、「何故そんな人の心を傷つけることをいうのか」「何故そんな和を乱すようなことをいうのか」と非難したくなることがあります。 ─── しかしそんなショックが、実はチャンスなのかも知れません。
2024年6月18日火曜日
岡敦縦乗り克服の記録 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその62
私はこれまで、日本人独特な違和感のあるリズムを縦乗りと名付けそれを言語化することで矯正する方法を模索するという趣旨で様々な記事を書いてきました。特にどうやったらジャズ独特なグルーヴを演奏することが出来るのかに重点を置いて、様々なリズム理論を構築してきました。
今回はそれを実際に音にしてみた記録を時系列に沿って御紹介致します。
2024年5月13日月曜日
グルーヴとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその61
>【グルーヴとは何か】
— 岡敦🇯🇵 (@ats4u) February 4, 2024
1. グルーヴとは、それは将来起こることを予想させる音が連続すること。一見無関係に見える多くの要素の全てが、ある一点に向かって収束する動きの美しさが聴覚上でグルーヴとして認識される。 この事を『尻合わせリズム構成』と呼ぶ。#オフビートで思考する語学 pic.twitter.com/XPPdEPSwjZ
>【グルーヴとは何か】
— 岡敦🇯🇵 (@ats4u) February 4, 2024
2. ある等間隔に現れる音の列と、その音の列と並行して現れる別の音の列の双方が、それぞれややずれている様子が影のような効果によって立体的な位置関係を感じさせること、あるいはその状態。
これを交互リズムと呼ぶ。対義語は同時リズム。#オフビートで思考する語学 pic.twitter.com/EmQLxqBqIC
>【グルーヴとは何か】
— 岡敦🇯🇵 (@ats4u) February 4, 2024
3. ある間隔をもって等間隔に現れる音の列と、また異なる間隔をもって等間隔に現れる音の列が、重なり合う様子がまるで遠近法の様に見えて立体的な響きを持つこと、またはその状態。
この事をポリリズムとも呼ぶ。#オフビートで思考する語学 pic.twitter.com/Hk4WQJHIAb
2024年5月7日火曜日
縦乗りと横乗りの違いは音を出すタイミングと切るタイミング ─── 縦乗りを克服しようシリーズその60
【違いは音を出すタイミングと切るタイミングの違い】実際には私もできないので、人のことをとやかくいえるものではないのですが、理論上何が違うのかを的確に指摘して努力する方向性の指標にすることを目的として以下で説明させて頂けましたら幸いです。
— 岡敦🇯🇵 (@ats4u) May 7, 2024
会津フィルハーモニックウィンズ… https://t.co/K5YqOzqeNq pic.twitter.com/dqURSTRBl8
音を切る位置が一定でない事を、日本の音楽人はしばしば『音の処理が甘い』とか『音が乱雑』と言う表現を使ってそれを指摘します。 ─── しかし問題の本質は、認識自体にある…と言う点が要点だと私は考えています。…
— 岡敦🇯🇵 (@ats4u) May 7, 2024
低音楽器は早めに高音楽器は遅めに音を出す ─── 縦乗りを克服しようシリーズその59
【低音楽器は早めに高音楽器は遅めに音を出す(長文)】 これは音の立ち上がりの状態を模式的に表した図です。
— 岡敦🇯🇵 (@ats4u) March 5, 2024
これを見れば判る様に、音の最大音量の位置をあわせなければ、人間の耳には同時として認識されません。… pic.twitter.com/HanjnUlqcW
2024年1月8日月曜日
言語理解とリズム ─── 縦乗りを克服しようシリーズその58
2023年11月19日日曜日
縦乗りと劣等感 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその57
リズムが縦乗りでも何も問題はありません。縦乗り自体は問題の本質ではないと私は思うのです ─── 問題は縦乗りの人が、感情的になって人間関係トラブルを起こしたり、強権的になって派閥を組んで結託して横乗りを追放しようとしたりというような暴力行動をおこしやい事です。
縦乗りの起源 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその56
縦乗りは日本文化だから仕方がない…そう言われることが多いですが、果たして本当に縦乗りは日本文化なのでしょうか。─── 答えは「どちらでもない」ということのようです。
詳細は次のツイートのスレッドに書き記しました。
2023年4月29日土曜日
『オフビートで思考する語学』について ─── 縦乗りを克服しようシリーズその55
オフビートで思考する語学 とは私がツイッター上で語学/音楽のリズムでのリズムについて発言する時に使っているハッシュタグです。今回はこの オフビートで思考する語学 についてこの場をお借りして御紹介させて頂けましたら幸いです。
2023年4月17日月曜日
&を二回言う三連符オフビートカウントとストンプボックスについて ─── 縦乗りを克服しようシリーズその54
2021年から私は本業のシステムエンジニアとしての仕事に復帰しました。これまで10年以上放浪しながら色々なことをのんびりと研究してきましたが、仕事に復帰してからは全く研究の時間がとれなくなってしまいました ─── 実際にはリズムの研究は相変わらず続けているのですが、特に研究したことをきちんとまとめて文章化する時間が全く取れなくなってしまいました。
近年、私がリズムに関して気付いたことは、ツイッター上にメモとして残されています。今回はその中でも『&を二回言う三連符オフビートカウント』に関するメモを御紹介したいと思います。新しく見つかったことに関しては、その都度このツイートのリプライとして追記していますので、よろしければたまに御覧になって頂けましたら幸いです。
ここでは、そのツイートのURLと少しだけ補足を書いてみたいと思います。
2022年12月19日月曜日
グルーヴのポケットについて ─── 縦乗りを克服しようシリーズその53
【ポケットについて】グルーヴするポイントに落ちる感覚のことを『ポケット』としばしば呼ばれます。ポケットの正体は打点のずれにあります。しかし日本人はこのポケットを感覚的に認識することが出来ません。
その理由は日本人の『表拍を聴いた後に裏拍を聴く』というリズム認識の特殊さにあります。
裏拍を演奏しようと思う時、どの様に演奏するでしょうか。恐らく誰もが、表拍をまず聴いて、その位置を確認し、その音を聴いてから裏拍の位置を決めようとすると思います。日本人は有名なプロ演奏家から初心者の方まで、誰もが当然の様にそうします。 ─── しかしこれは日本人に独特な習慣です。
皆様が「ポケット」と呼んでいるリズムは、表拍がずれて裏拍がちょうどに合うリズムです ─── このリズムは、表拍を先に聴いて裏拍を後に聴いている状態で演奏することは出来ません。
彼らは裏拍を先に聴いて、その後で表拍を演奏しています。彼の場合は、特に意識しなくても表拍がずれて裏拍が合うのです。
私達は誰もが「タンタ、タンタ、タンタ、タンタ」とリズムを取っていると思います。 この私達が「ごく当たり前」だと思っていることが、海外の人にとって当たり前ではないのです。海外の人たちはしばしば(全員ではありませんが)「タタン、タタン、タタン、タタン」とリズムを取っています。
何故そうなるのかというと、彼らが『末子音のある言語』を話しているからです。日本語には末子音がありません。彼らは、末子音がリズムの先頭に来る様にリズムを認識している為、全音価でリズム認識の順番が日本人と異なるのです。
『グルーヴのポケット』の正体は、この様に分散して綺麗にずれあっている拍の響きです。
私達は当然のように音符を
4分音符 | |||
表 | 裏 | 表 | 裏 |
1 | 2 | 3 | 4 |
2分音符 | |||
表 | 裏 |
… の様に全ての音価で表拍から始まっている…と認識しています。
しかし彼ら(特にアフリカ/南米起源の人々は)4分音符 | |||
裏 | 表 | 裏 | 表 |
2 | 3 | 4 | 1 |
2分音符 | |||
裏 | 表 |
この様に2分音符で見たときも、4分音符で見たときも、必ず裏拍を先に認識しています。
この様に終わりで合わせるという認識が最終的に8分音符で裏拍が丁度に合って、表拍が適度にずれるニュアンスが生まれます。
オフビートカウントについて
私は、この頭で合わせる私達のリズム認識を改革する方法として「オフビートカウント」という練習方法を提唱させて頂いております。 詳しくは私のツイッターアカウントや、このブログ内で御紹介させて頂いておりますので、宜しければ御笑覧頂けましたら幸いです。
関連記事:655362022年10月11日火曜日
日本人は裏拍を無視する ─── 縦乗りを克服しようシリーズその52
ハイスクール・ミュージカルのテーマソングには、オフビートから始まるリズムが現れます。しかし日本人には『1拍目オンビートから文章を解釈する。その前にある音は全て無視する。』という習慣がある為、そこに音があることに気付きません。
その地点をビデオ中でわかりやすく図示しました。
2022年10月2日日曜日
これからの縦乗りを克服しようシリーズについて─── 縦乗りを克服しようシリーズ その51
この縦乗りを克服しようシリーズではこれまで音楽の事について書いてまいりました。縦乗りを克服しようシリーズは私が普段音楽の事について思索をすすめる中で明らかになったことを文章化して保存しようという趣旨で始めたものだったからです。
しかし今後この縦乗りを克服しようシリーズは、少し音楽の話題から遠ざかるかも知れません。今回は、この事について説明したいと思います。
著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
おかあつ日記メニューバーをリセット
©2022 オカアツシ ALL RIGHT RESERVED