僕はラオ語・タイ語・中国語・英語・日本語の5ヶ国語が話せる。5ヶ国語が話せるようになるために大切な秘訣を説明してみたい。
日本でミュージシャン活動をしているある外国人がフェースブックである告白のようなものをしているのを見た。英語で書かれていた。彼は日米両方に友達がいるので、日本語と英語の両方でコメントが寄せられていた ─── 日本語で書かれたコメントを見て僕は、実に複雑な思いがしたのだ。
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■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2019年3月27日水曜日
2016年2月21日日曜日
タイでの物の言い方 (oka01-nhtiscurodbgwwro)
タイでは、本当に重要な事以外は相手の裁量に任せるのが常識だ。このコマーシャルは飽くまでも冗談だが、タイ駐在として働く日本人の9割は、しばしば、これと同じ間違いを実際に犯している。
この客が従業員に問いただしている内容は次の様なものだ。
2016年2月15日月曜日
エドワード・ミルズとジョージ・ベントン…の思い出 (oka01-eplzbvnnhhjnjfdo)
『エドワード・ミルズとジョージ・ベントン』という短編小説がある。これは『トムソーヤの冒険』で有名なマーク・トウェインが書いた短編小説だ。この短編小説は、あまり知られていないが、とてもおもしろく、とても興味深い示唆が含まれている。
実をいうと僕は、この小説のタイトルと著者を20年くらい前から思い出せなり、長らく読むことができないでいたのだが、何故か、つい先程突然に思い出したので、10年以上ぶりに文面と再会できた。
実をいうと僕は、この小説のタイトルと著者を20年くらい前から思い出せなり、長らく読むことができないでいたのだが、何故か、つい先程突然に思い出したので、10年以上ぶりに文面と再会できた。
2015年8月25日火曜日
日本に居るとそれだけで音楽が下手になる (oka01-fvyhfosdkxjikyjm)
『日本に居るとそれだけで音楽が下手になる』
─── 日本人は多民族の寄せ集めなので、日本人の意見は、色々な民族の平均である場合が多い。それらの民族の中には、音楽が巧い民族もいれば、音楽が全く下手な民族も居る。日本人である以上、音楽が下手な人の意見もきちんと尊重する必要があり、結果として全体的に音楽が下手になる。
この現象は、音楽以外にも現れている。
2013年7月28日日曜日
日本人のリズムに対する認識の差 (oka01-vniucfvesnrsrvhz)
字幕を使った語学学習法の最終段落より ─── ところで余談だが、この曲は「ワッツアップドック・キャンウィーロック」と聞こえる。だから「ワッツアップドック・キャンウィーロック」と言っている様に聞こえるだろう。だがこれが違うのである。
字幕を使った外国語学習法 (oka01-bywdaychcyemkngp)
訛りと聴きとりが完了するプロセスについて気がついた事をメモする。 最近筆者がハマっている曲に「フワッツアップドック・キャンウィーロック (What's Up Doc, Can We Rock)」という曲がある。これはJiveレコードと呼ばれるレーベルの「フーシュニッケンズ・Fu-Schnickens」と呼ばれるグループの曲だ。1993年発売という事で、若干古いこの曲を、何故今更筆者が聴き始めたかについては、若干説明を要するであろう。
2012年8月19日日曜日
訛りと音楽 (oka01-yfosqnwoxbmxpduc)
外国語を学習するに当たって、訛り耐性は大切である。訛り耐性とは何か、訛り耐性は何故重要なのか、訛り耐性を強化する為にはどうすればよいのか、考察してみる。
2009年3月6日金曜日
バイリンガル、悪いところ取り (mixi05-u459989-200903060102)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
バイリンガル、悪いところ取り
2009年03月06日01:02
バイリンガルはかっこいいと思う。 たぶん、誰にでも多少はそういう憧れがあるのではないかと思う。 僕は特にバイリンガルへの憧れがとても強くて、日本で苦労していた間...いつもいつも「外国に行って外国語を勉強し自由に外国語を操れる人になりたい」と思っていた。 で、今、その願いがある意味微妙に形を変えて実現し、今では僕は三ヶ国語とちょっと話せるようになった。
でも、僕は、今になって考えてみればちょっと特殊なところがあると思う。 僕は自分自身を教育することにわりとまんざらでもないところがあるというか、自分自身に厳しい教育を施すことにかなり強い興味を持っている、人がいやいややるような勉強を進んで、しかも結構楽しんでやってしまうことが出来るからだ。 だからこそ、いつも何かしらの方法でいつも自分を教育しているし、それがなくなるとつまらないと思っている。
でも、僕は、今になって考えてみればちょっと特殊なところがあると思う。 僕は自分自身を教育することにわりとまんざらでもないところがあるというか、自分自身に厳しい教育を施すことにかなり強い興味を持っている、人がいやいややるような勉強を進んで、しかも結構楽しんでやってしまうことが出来るからだ。 だからこそ、いつも何かしらの方法でいつも自分を教育しているし、それがなくなるとつまらないと思っている。
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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