FLAGS
NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2015年6月19日金曜日
2013年8月10日土曜日
コミュ障がネット依存症になる理由 (oka01-xgooarskgiewecsf)
最近、日本人のネット中毒が問題になっているという。ここでいう中毒とは、それに依存し、それなしでは居られず、正常な生活に支障をきたす事を言う。しかし待って欲しい。それは本当に中毒なのだろうか。 むしろ、新しい日本人の人間関係の方法論が生まれつつあるのではないか。
2013年8月5日月曜日
ゴリラ系彼女の逆襲 (oka01-rzpjcozrzgiewmpk)
先日ツイッターで『❍❍系彼女』という絵が流行した。その中でゴリラ系彼女が、僕の心に引っ掛かった ─── これでは、ゴリラ系彼女があまりにも不憫ではないか…! ─── 僕は、読者に忠告する。決してゴリラ系彼女を侮ってはいけない。男性は決してゴリラ系彼女を無視できない。否、ゴリラ系彼女は、男達の羨望を一身に浴びる。ゴリラ系彼女は、男性から最も激しく愛される。ゴリラ系彼女は世界を支配する。ゴリラ系彼女は世界を羽ばたく───
以下でゴリラ系彼女の重要性を眺めながら、語学とゴリラ系の関連、ゴリラ系との付き合い方、語学を学ぶに当たってあるべき姿勢などを考えてみよう。
以下でゴリラ系彼女の重要性を眺めながら、語学とゴリラ系の関連、ゴリラ系との付き合い方、語学を学ぶに当たってあるべき姿勢などを考えてみよう。
2013年7月22日月曜日
日本独特な人間関係の面倒臭さ (oka01-zbsbjcwlcrpwplav)
海外に出ると、ひとつはっきりすることがある。それは、日本は、世界で一番人間関係が面倒くさいという事だ。それは日本が村社会だからでは決して無い。日本よりも村社会度が高いラオやタイと比較しても、ずっと面倒くさい。それは何故なのか。この独特な面倒くささ=異質な人を活かす大陸の人間関係と、同質な人であることを強いる日本の人間関係の違い=を表現する為、試みとしてファンタジーRPGの世界に例えて、表現してみた。
2013年5月30日木曜日
いくつかの空気の間で (oka01-rwskcztxmparvyrb)
あまりないことだが、昨日僕は、ある事に関して他人に怒って、自分から積極的に文句を言って、彼らをコーヒー店から追い出した。このことに関して、かわいそうな事をしたという気持ちがない訳ではないが、なんとも言いがたい複雑な気持ちになった。その気持ちについて書こうと思う。
2013年4月17日水曜日
2012年11月15日木曜日
空気が読めない人とは (oka01-xnmxehsoycsbbmza)
ラオ人(ラオス共和国の半数程度を占める民族)は、KYだろうか。KYとは、インターネット上のスラングで、空気読め=場の雰囲気に気が付かず自己中心的な行動をとりがちな人の事だ。 日本人は、ラオ人と出会うと「なんとKYな人間なのだ」という印象を持つ事が多いらしい。何故だろうか。
2012年10月25日木曜日
ボラせる (oka01-drrwqqvwaegonxhc)
筆者は、タイ東北地方にある辺境の街ウドンタニーに長期滞在している。この地に携わる様になって7年目であり、最近はこの地方の独自の方言である「イサーン語」という言葉を話すことが出来る様になった。そこで発生する滑稽な事件の数々...。そこで『修行』という物の本質を考える。
2012年7月31日火曜日
標準村 ─ 住み分けについて (oka01-zpoppuqikrtupytg)
日本は、人間の圧力鍋だ。日本列島という世界的に見ても非常に特殊な環境に於いて、日本人の人間関係や言語は、非常に風変わりな発展を遂げたのではないだろうか。 だが日本人は自分で自分の特殊性を認識出来ない面があるのではないか。その日本の特殊性について日本語で考察し、日本語で説明してみた。
2012年7月16日月曜日
2012年5月9日水曜日
気持ちの流れ (oka01-muxxqoupqamjepia)
私事で恐縮だが、今日は筆者の誕生日だ。ここ数年誕生日になると、ターニングポイントになるような出来事が起こる。 そういう中で、今日はなんとなく漠然とメモを書いた。 ─── 気持ちとは目に見えないが現実に存在する。気持ちもひとつの物理であり誰もその力に逆らうことは出来無い ───
2012年5月5日土曜日
2012年4月29日日曜日
2012年4月27日金曜日
気持ちと論理の交差点 (oka01-acxtvjveecuyajhf)
日頃、人と付き合っていれば、人と意見が食い違うことはよくあることだ。意見が食い違った時、自分の意見を強く主張し過ぎると「それは独善的だ」などと言われる事もある。だが明らかに相手が間違っていたら…? 果たして「独善的」とは一体何なのであろうか。
2012年4月21日土曜日
2012年4月16日月曜日
おかあつもタイに居るからわかるでしょ? (oka01-wurkaycnfxtuckqn)
筆者は、タイの多民族環境で方言を学ぶ中で、この地方の人が当たり前の様に行う民族当てを練習する様になった。民族当てとは顔つきや風貌・話し方のクセなどから出身民族を当てるスキルである。そのスキルを練習して以降、日本人を見た時に日本の不思議な民族模様を感じる様になった。日本人は一体どこから来たのだろうか。
登録:
投稿 (Atom)
著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
おかあつ日記メニューバーをリセット
©2022 オカアツシ ALL RIGHT RESERVED