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検索キーワード「縦乗り」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
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2019年12月28日土曜日

縦乗り辞めますか? それとも人間やめますか? ─── 縦乗りを克服しようシリーズその13(oka01-dvnzrnxjatmcyxnu)

縦乗りを辞める勇気をくれる画像をあつめてみました。
書き初めで『縦乗克服』… いやいや、根気がない君にはムリムリ!
以下、宜しければ御笑覧下さい。

2019年12月4日水曜日

縦乗りの何が問題なのか (oka01-iocawsuudphuqkle)

 ─── 『縦乗り』とはリズムの種別ではなく、人間が限界状態に追い詰められた時に取る行動そのものである ─── 

日本人の演歌的なリズムのことを縦乗りと呼ぶことがある。僕は縦乗りが大嫌いなのだけど、一方で演歌が好きでもある。いろいろ思い起こしてみると、この縦乗りと演歌は実は全く違うことを言い表しているのではないかと思う。

基本的にその人が縦乗りかどうかはその人の自由だ。その人のリズムの感じ方を他人がとやかくいう理由はない。だけどジャズをやっているなら話は別だ。ジャズは横乗りの音楽だからだ。激しい横乗りのリズムでアドリブ演奏するジャズ…その醍醐味の源泉こそが横乗りだ。みな横乗りに憧れてジャズを始めたのではないか。少なくとも僕はそうだった。 縦乗りを極めた音楽である演歌や音頭を演奏するならともかく、ジャズに縦乗りは合わない。

縦乗りジャズはダサい。それは誰が聞いてもダサい。だがそれをダサいと思わない人がいる。リズムの感じ方について他人がとやかくいうのは失礼だ、だからそれをダサイというのは失礼だ、そういう論理でそれをダサくないという。

だが僕は10年以上に渡って東南アジアを放浪した結果として、妙な特技を身につけたようだった。それは全く同じメロディーを縦乗りと横乗りで弾き分けるという特技だ。この特技はどうやら、縦乗りの本質を鮮やかに暴きだす様だった。それも非常に残虐な形で ───

2023年11月19日日曜日

縦乗りと劣等感 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその57(oka01-apqiusnwdqaikymv)

リズムが縦乗りでも何も問題はありません。縦乗り自体は問題の本質ではないと私は思うのです ─── 問題は縦乗りの人が、感情的になって人間関係トラブルを起こしたり、強権的になって派閥を組んで結託して横乗りを追放しようとしたりというような暴力行動をおこしやい事です。

2018年3月18日日曜日

裏拍が先か表拍が先か=2341リズムの構造 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3 (oka01-tiicptzkhfropdcn)

今日いつものようにセブンイレブンで買い物していたら、BGMでものすごい縦乗りのヒューマン・ネーチャー(80年代のマイケル・ジャクソンの曲)が流れていました。あまりに縦乗りがすごかったので、家に帰って譜面に起こしてみました。 こんな感じでした。

前半4小節がオリジナルの横乗りバージョン、後半4小節が縦乗りバージョンになっています。

ヒューマンネーチャーは元々のメロディーの中に横乗りのリズムが織り込まれています。つまり縦乗りに変えて演奏することはとても難しい筈です。果たしてこの横乗りのリズムをどう間違えたらこの様な激しい縦乗りのリズムとして勘違いすることができるというのでしょうか ─── 以下でどう間違えたことからこんな縦乗りになってしまったのかを、少し考えてみました。

2020年6月15日月曜日

桃太郎さん症候群と日本的自己否認 (oka01-vjzrxbxxasepbcha)

ジャズやってもロックやってもクラシックやってもヒップホップやっても日本人はいつも縦乗り『トントコトンのスットントン』と無意識にリズムを取ってしまう。彼は『トントコトンのスットントン』とリズムをとっているのに『トントコトンのスットントン』の存在を認識できない。僕はこの現象の事を【桃太郎さん現象 Momotaro-san Syndrome】と呼んでいる。


2019年12月28日土曜日

何故縦乗りではいけないのか ─── 縦乗りを克服しようシリーズその14(oka01-qtqgtomvlkhazmmg)

縦乗りを克服しよう! ─── この言葉を聞いて『余計な御世話だ!』と仰る方も多いのではないでしょうか。人の演奏スタイルなど人好き好き、他人がとやかくいう話ではない ─── それは私も知っているつもりです。しかしそれでも私は縦乗りは克服しなければいけないと思っています。

何故でしょうか ─── それは縦乗りは聴く人になにも訴えかけないからです。私は海外で演奏活動をするという最終目標を持っています。これまで10年以上海外で暮らしてきましたが、そこでとにかく痛いほど感じたのは、海外で日本の縦乗りリズムが悲しくなってくるほど理解されないということです。

そして私はその縦乗り音楽と横乗り音楽の違いを知って日本に帰ってきてからふと気付いたのですが、実は縦乗りが嫌いなのは日本人も同じ ということです。日本人はただ単にそれを表情に出さないだけ ・・・ この点に関して以下でもう少し詳しく説明してみたいと思います。


2019年1月15日火曜日

縦乗りと横乗りの違い/同性愛文化からジャズ的フェミニズムへ ─── 縦乗りを克服しようシリーズその6 (oka01-fymhhkeoceixtgwc)


しばしば、日本人は縦乗りだと言われる。縦乗りとは、つまり日本語のリズムのことだ。 ─── そのことを、これまでの縦乗りを克服しようシリーズで見てきた。

では横乗りとはどのようなリズムだろうか。

2020年7月8日水曜日

関西弁と縦乗り ─── 縦乗りを克服しようシリーズその20 (oka01-jwarbrfzxhdcxpch)


関西弁のリズムは縦乗りだ。次のリズム譜を見て欲しい。


日本語のアクセントは頭に来るのは当たり前と思われるかも知れない。しかし実は、日本語の関西弁以外の各種方言ではしばしばアクセントは頭に来ない。例えば私のネイティブ方言の関東弁ではアクセントはしばしば後ろにくる。



「なんでやねん」を関東弁で言えば「なんでですか」になると思われるかも知れない。しかし関東弁がネイティブの人々が「なんでですか」という表現を使うことはまずない。

関西弁と関東弁の違いというとイントネーションの違いが主に挙げられる。しかしよく観察してみるとイントネーション以上にリズムのとり方に大きな違いがあることに気づく。この違いはとてもはっきりしたものだ。

その違いとは関西弁には弱起がないが関東弁にはあるという点だ。みなイントネーションの違いに意識が向いていても、リズムの違いにまでは意識が向いていないことが多く、ここが盲点になっている場合が多い。

そのリズムの違いはしばしば、ジャズのアドリブにも色濃く現れる。それはアドリブのリズムを聞くだけでその人が関西人か関東人か聞き分けることができるほどにはっきりしている。場合によっては曲が始まる前にテンポを出してカウントをしているそのカウントのとり方を聞くだけで関西人か関東人か区別が付くこともある。

関西人であることはジャズを演奏する上で大きな弱点となる。この関西弁のリズムの取り方は、関東弁だけでなく東北/九州の方言・欧米・アフリカ・東南アジアの各種言語と全く違うリズムの取り方だからだ。このリズムの取り方で外国語を発音するるとほぼ通じない。またこのリズムの違いがはっきり聞き取れていないと、外国語を聞き取ることも難しい。言語のリズムは音楽を演奏するリズムにも色濃く反映されれる ─── この頭乗りのリズムは外国の人達に難解な印象を与える。このリズムで音楽を演奏しても外国の人達に訴えることはとても難しい。 ─── そしてこのリズムは関西外の人に対してほとんど訴求力がない。

関東弁の中の関西リズムに関西人は気付かない。だが関東人は必ず気付いている。だがそれを言葉として出してしまえば大変な失礼に当たることである以上、それを指摘することは絶対にない。

何故こういうことが起こるのだろうか。

ここでは、関東弁と関西弁のリズムの違いをリズム譜やビデオなどを使って確認していこうと思う。

2020年7月29日水曜日

遅い音符を恐れてはいけない ─── 縦乗りを克服しようシリーズその23(oka01-friubhzmuzypqtnv)


打点の早さ/遅さは飽くまでも善悪ではなく音楽的な表現の言語のひとつだ。通常、ベース音の打点はドラム音の打点よりも早い方がバンド全体が軽快に聞こえる。だが昨日のバンド練習で気付いたことは、バラードではベースの打点がドラムの打点よりも遅い方が穏やかさを表現しやすいということだった。打点の早さ/遅さは、オフビートや尻合わせ/頭合わせ区別とも関連しているが、つまりこれらは全て重い/軽いという表現手法と考えることができる。

2022年10月2日日曜日

これからの縦乗りを克服しようシリーズについて─── 縦乗りを克服しようシリーズ その51 (oka01-lrbvmtvrjrrytehk)

この縦乗りを克服しようシリーズではこれまで音楽の事について書いてまいりました。縦乗りを克服しようシリーズは私が普段音楽の事について思索をすすめる中で明らかになったことを文章化して保存しようという趣旨で始めたものだったからです。 

しかし今後この縦乗りを克服しようシリーズは、少し音楽の話題から遠ざかるかも知れません。今回は、この事について説明したいと思います。

2018年1月17日水曜日

何故、日本人は縦乗りなのか ─── 縦乗りを克服しようシリーズその1 (oka01-qioaafwfeykuqiuj)

どん、どん、どん、どどんがどん。 どっどんがどんの、どんどんどん。

日本人は何故たてのりなのでしょうか。ロックやってもたてのり。クラシックやってもたてのり。ジャズやってもたてのり。バンドやってもたてのり。手拍子打ってもたてのり。ステップ踏んでもたてのり。かっこよくダンスしたつもりでたてのり。歩いてもたてのり。走ってもたてのり。 何をやってもたてのり。─── 日本人は、どうやってもたてのりから脱出できません。

縦乗りからの脱出。 これは日本人にとって永遠のテーマです。日本のミュージシャン達は激しくスイングする本物のグルーヴを求め、滝に打たれたり、長期間断食して生死の縁をさまよったり、燃え盛る炎を裸足で渡ったりします。しかしそんな命がけの努力も虚しく、依然として縦乗りから脱出することはできません。

しかしもうリズムを精神論で考える必要はありません ─── 日本人が何故縦乗りになるのか。これまでこの原理を正しく理解して説明することに成功した人はいませんでした。

私は12年に渡る海外放浪のなかで、この縦乗りの問題について私なりに答えを探してみました。今回はそこで私が気がついたことを様々な実例を実際に譜面に起こし目に見える具体的な形で説明してみたいと思います。

私はこの記事を本格的な演奏者を志す人、そして真剣に英語を習得したい方に捧げたいと思います。 ───  私が海外放浪中に気がついた最大の発見は、日本人が英語が苦手な原因と日本人の縦乗りの原因は全く同じだということです。そのことについて以下で順を追って見ていきたいと思います。

 


2018年9月11日火曜日

2018年3月5日月曜日

頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2 (oka01-vfqkulfvbsjjjyqj)

まいばすけっと(イオン系の都市型小型食品スーパー)にいくといつもジャズがBGMとして流れています。このBGMは聞くだけで日本人の演奏と即座に判別がつくとてもわかりやすい縦乗りジャズの特徴をもっています。

私は今朝、まいばすけっとに食パンを買いに行きました。このまいばすけっとのBGMを聞いてたら徐々にこのBGMから「おいっちにーさんし!おいっちにーさんし」という、掛け声が聞こえてくるような気がしてきました。

まるで中肉中背のまるまる肥えた中年男性が、グラスワインを片手にタキシードを着て、ニコニコ笑顔で元気にラジオ体操を踊っている様です。

これは…?

2018年12月3日月曜日

ジャズと権力5…カーゴカルトと日本のジャズ (oka01-efstcgabqvlqecyd)

僕は、タテノリが苦手で、バンドがタテノリだと演奏が全くうまく行かなくなる ─── でも、必ずしもうまくいかない訳ではないのが、面白いところだ。

あちこちのセッションに行って、バンドがすごくタテノリな時でも、僕が入った途端に、雰囲気がガラリと変わってウラノリになる…というパターンを、数度経験した。多分、みんな頭の中でイメージしている音は、ウラノリなのだけど、ウラノリに移行する手順がわからないのではないか…。


※ タテノリとは何たるかについては、次の記事内で述べた。僕は自分のリズムの才能をほとんど信用していないので、『ノリ』というものについて、具体的な手順を決め、機械的に処理する様に心がけている。

縦乗りを克服しようシリーズ
その1…何故、日本人は縦乗りなのか
その2…日本語のリズムを限界を探る
その3…日本語のリズムからの脱却・裏縦乗りとは何か
その4…節目がない言語=日本語
その5…日本人は聴こえないリズム・小節縦乗りとは何か
その6…縦乗りと横乗りの違い・日本の同性愛文化について
ジャズと権力
『東京は大好きだが、東京者は大嫌い』
『縦乗りと横乗りの本質』
『ジャズの武道性』

だが、こうやってウラノリになった時(移行しようとした時)に、喜ぶタイプの人と、怒るタイプの人がいる。喜ぶのはわかるが、怒る理由がわからない。怒るタイプの人は、演奏が終わった後、僕がひとことも言葉を発していないにも関わらず、「失礼なやつだな!」と怒りはじめる。何か本当に怒らせる様な心当たりがあるなら、仕方がないが、僕には心当たりがない。何度も真剣に考えたが、僕は、何故怒られているのかわからない。だがとにかく、僕は怒られる事が非常に多い。

これもしばらく見ていて徐々に思うようになったが、どうやら、怒るタイプの人は、ほとんどの人が『プロ』の人なのだ。

このことについて、僕はこう考えた。

2022年8月7日日曜日

子音と末子音とオフビート (草稿) ─── 縦乗りを克服しようシリーズ その50 (oka01-qbvgoorsabrnnlha)

ここに挙げきれなかったツイートは、基本的に次のスレッドを辿ると全て到達できる様になっている。

2022年9月23日追記分:リエゾンについて

2022年9月23日追記分:採譜について

終わりに

オフビートとリエゾンについての記事を執筆中です。

関連記事:65536
更新記録:
追記しました。 (Fri, 23 Sep 2022 15:41:33 +0900)

2018年6月13日水曜日

頭合わせと尻合わせの違いについて ─── 縦乗りを克服しようシリーズその4 (oka01-ijwqavqncvfzxshk)


最近、三拍目裏からひっくり返った状態で曲を始める練習をしている。 こういうと難しく聞こえるが、要するに50年代風のジャズのイントロだ。

これに慣れた状態で「チャコの海岸物語」を聞くと、二重にひっくり返った様に聞こえることに気付いた。ものすごく意外な場所から曲が始まる様に感じるのだ。

2018年9月10日月曜日

ジャズと権力1…東京は大好きだけど東京者は大嫌い(oka01-jfdnkynywxhtrvlj)

東京(特に山手線圏内)でジャズ演奏の活動をしていると、嫌らしい権威主義が鼻につく人を多く見かける ── だが恐らく、日本ジャズの権威主義的な精神性を否定してしまうと、日本のジャズ界は瓦解してしまう。何故なら日本のジャズ界は、本質的に音楽的な魅力によって成り立っている訳ではなく、権威によって成り立っているからだ。



権威に無頓着になって純粋な芸術としての音楽制作をするにせよ、日本で続ける以上、日本ジャズの権威主義の激しい妨害を受けることは避けられない。その音楽が世界レベルに近づくほど、受ける妨害は激しくなる。


日本社会でジャズ演奏活動を続ける上で、この社会矛盾にたいしてどの様な姿勢を維持することが望ましいのか。社会学的な観点から分析してみた。

この文章は、東京都内のジャズ界で生活するなかで常に感じ続ける強い違和感の来る場所がわからない僕が、一種のブレーンストーミングとして書き始めた文章に、加筆訂正して体裁を整えたもので、3つのパートに分かれている。

『ジャズと権力1. 東京は大好きだが、東京者は大嫌い』(当記事)
『ジャズと権力2.縦乗りと横乗りの本質』
『ジャズと権力3.ジャズの武道性』

またこの文章中、繰り返し日本語が持っている特殊なリズムの存在について言及されるが、この特殊なリズムについて次で説明した。

何故、日本人は縦乗りなのか ─── 縦乗りを克服しようシリーズその1
縦乗りの起源・日本語のリズム ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
縦乗りをよく知る・縦乗りと裏縦乗り ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
日本語のイントロ ─── 縦乗りを克服しようシリーズその4

日本語がもつ特殊なリズムと、ジャズとの関係は以下で説明した。

言語と音楽『ジャズと揉み手』

この文章を読み始めるにあたり、これらを前もって読んで知識を持っていることが望ましい。

2020年8月11日火曜日

何故、英語は勉強すればするほど喋れなくなるのか ─── 縦乗りを克服しようシリーズその24 (oka01-fscgpkaswxvzyncb)


英語が聞き取れない理由と、ジャズの演奏が縦乗りになってしまう理由は全く同じだ。その理由は次のようなものだ。

2020年1月30日木曜日

頭合わせと尻合わせの違い ─── 縦乗りを克服しようシリーズその18 (oka01-zhlhyqlvjslsecmo)


今回は裏拍の叩き方で説明した裏拍の演奏の順番の違いが最終的にメロディーの発展する方向を全く逆向きに変えてしまうということを説明する。

2018年8月24日金曜日

ジャズと揉み手 (oka01-elwfvbmvnsiptpkx)

日本のジャズと揉み手の不思議な関係について考えてみた。

まえがき

今月8月は、いろいろと苦悩した月だった。都内のあちこちのセッションに顔を出して、自分の居場所を探してみたが、どう考えても自分はシーンのなかで異端だった。どれくらいの距離を取って、どれくらいアピールをするのが効果的なのか、見えてこない。あまり激しくアピールすると、拒絶されてしまうだろうことも目に見えており、非常に悩ましかった。

以下は、この一ヶ月間に考えたことを散文的にまとめた文章になっている。結論ははっきりしない。だがとにかく現状のまま出してみようと思う。

なお、ここに出てくる話は、日本語のリズムと外国語のリズムの違いに対する話題が繰り返しでてくる。これらに関しては、次の記事で説明したので、あわせて参照頂けたら幸いだ。

何故、日本人は縦乗りなのか ─── 縦乗りを克服しようシリーズその1
縦乗りの起源・日本語のリズム ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
縦乗りをよく知る・縦乗りと裏縦乗り ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
日本語のイントロ ─── 縦乗りを克服しようシリーズその4

散歩に出た話

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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