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ラベル てきとう日記 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2022年7月15日金曜日

何も知らないロシア人 (oka01-ucftbpfnvnjnbwft)

ロシア外にいるロシア人が英語圏の自由な情報に触れて自国の醜態を知る。そこで知った真実を自国の大切な両親や友達に話しても耳を貸さない── そんな話を耳にする。何も知らないロシア人は可哀想だ…と。 果たしてそうだろうか。

私は英語でニュースを読んだりYouTubeを見たりするが、そこで見聞きしたことの中には、日本で当然とされていることが「人間として最も愚かな行為」レベルで貶されていることは珍しいことではない。

大体私がいうことは常識外れでおかしいことと思われがちだけども、実際にはただ単に海外のニュース記事で見聞きしたことの受け売りであることが大半だ。

それを「何も知らない可哀想な日本人」に伝えるべく、ブログ記事を書いたり、ツイートしたりするが、大抵の可哀想な日本人は、不機嫌になって耳を貸さずに無視する。

この教訓は何か。

ロシアにはロシアのプロパガンダがあり、それを当然の常識として受け入れて生活している。それを闇雲に否定するのは、その文化に対する侮辱でもある。どんな文化やどんな見解にも、一分の理がある。そこに尊敬と配慮を示す必要は常にある。

ロシアに配慮をするのが癪に障るなら、日本も実際のところロシアと大差ないほど酷く可哀想な情報弱小国なので、せいぜい頑張って語学を勉強しましょう。

2021年9月5日日曜日

極限の貧しさの中に音楽の本質はある(oka01-vmkonimgvjtnbmyw)

2021年8月31日火曜日

エデュプロイメントの発明(oka01-zypfbrlstpsnlpru)

2021年8月25日水曜日

生きた人間へのメッセージ(oka01-ylgznckxbekzvatj)


2021年8月22日日曜日

ぶつかる人々と僕の中の脳内関西人 (oka01-vrfbmrxgxscabfsz)

ぶつかる人々に関連した記事:
ぶつかる人々
ぶつかる人々、及び自分を知るということ

 

 

 

 

2021年8月14日土曜日

多すぎるプログラマは何も生まない(oka01-dnekaexricxpruri)

2021年8月8日日曜日

アラン・ホールズワースがギターをもっていない時のビデオ (oka01-oivahwrkvwgbvpuv)

アラン・ホールズワースがギターをもっていない時のビデオ。 行きつけ?のポークパイ屋に行った時のビデオらしい。

タイの東北にいたときしばらくアイリッシュ・レストランの店長をしていたことがあった。その時に店に来てた人々と全く同じ感じ。 このビデオに出てくる様な人ばかり大勢毎日来てた。

僕は彼らイギリスの奥地の人々が何を言ってるかさっぱり理解できず。 中にたまにニューヨークから来た人が混ざってたので、聞いてみた。
「何を言ってるかわかるの?」
「酒が入ったらもう何を言ってるかわからん。」

もうひとつあった…。僕にとってはもはや「オンリー・フールズ・アンド・ホーセズ」の世界。

「オンリー・フールズ・アンド・ホーセズ」というのは70〜80年代のイギリスのコメディのこと。

英語の勉強が好きな方は是非。(…と紹介して実際に見始めた日本人はオンラインでもオフラインでも未だに1人も見たことないけど。 たったの1人も見たことない。)

未だにアラン・ホールズワースが亡くなったということが信じられない…。

ごはん粒を残さない人(oka01-qmayzolkewrbsnph)

 面白いことを知った。ごはん粒を残さない習慣はどうも中国が起源なのだそうだ。

Always finish every grain of rice in your bowl. It’s believed that not finishing the rice in your bowl will lead to your future spouse being pockmarked. This popular Chinese superstition could have stemmed from the fact that rice is a staple food and wasting any would be in bad taste.

http://www.banana-mag.com/all-things-azn/2020/4/22/asian-superstitions-issue005

日本人の起源は…

 僕は知っている。タイの人は豪快にごはん粒を残す。食べ物が豊富だし米も自分で作っているから、基本的に「お百姓様に申し訳ない」という感覚がない。腹いっぱいになったら捨てる。それだけ。

日本ではごはん粒を残す人と残さない人が混在していてしばしば論争になるけども… 日本人の起源について色々と想像が膨らむ記事。

バナナ気質とユデタマゴ気質

しかし中国人って中国文化に対して全然客観性がないよな、と思う。そもそもアジア人を『黄色』と言ったのは当の中国人が最初で、それは欧米はアジア人を黄色と言ったことはないのに、中国人は『欧米が中国人を黄色と言った』と固く信じて疑わない。

在米中国人は在米中国人の事を「バナナという」という。『見かけ黄色いが中身は白い』と言いたいのだろうけど、中国人は本当に世界中どこに行って何世代たっても中身は中国人で、僕に言わせれば、『見かけ白いが中身は黄色い』のユデタマゴ気質だと思う  ─── でもそれは必ずしも悪いことではない。


2021年8月1日日曜日

Cubaseに乗り換える決心をした (oka01-syxjjoxqrihvmhqk)

 

 Cubase に乗り換える決心した。 Ableton のピアノロールの機能はとても貧弱で多分主要DAWのなかで最弱。 本格的な編曲(映画音楽的な)を考えるとCubase一択…とやっと気が付いた。

2021年7月27日火曜日

タイ人の会話の習性 (oka01-uzwicapbbrutnwwu)

2021年7月10日土曜日

飛べない蝿 (oka01-bvfowwxtnifbxeug)


昨夜から部屋に大きな蝿がいたが捕まらなかった。作業中のキーボードやディスプレイの周りを飛び回って鬱陶しかった。今日見たら元気なく畳の上に落ちていた。拾い上げたら飛べずにくるくると回りながら落ちた。死にそうだった。

タイで蝿が砂糖をよく食べていたのを思い出し、気まぐれに砂糖と爪楊枝の先一滴の水をあげたらむさぼる様に食べた。食べたら元気になった。しばらく部屋の中を飛び回っていたが、最終的に出口を見つけ、外に出て行った。

こんな汚い蝿でも必死に生きているし、砂糖を喜んで食べたうえ、その砂糖を糧にして飛び回り、再び世界に出ていくことができた。

僕はどうだろうか。僕はふと迷い込んだ部屋から出られなくなり、どうやっても外界に出られず苦しんでいる蝿の様なものだ。僕は果たして生きている間に外に出て外界を飛び回ることができるのだろうか…。

2021年6月27日日曜日

自分は他人になれない (oka01-kuxfbyjvpakegjlc)

はっきりと見えないものと延々と戯れてはいけない (oka01-yyugxkcxqnptcofk)

2021年6月5日土曜日

日本の常識に合わせるとは… (oka01-mvbtewstqlelhhjg)

僕はよく人のことを馬鹿にする (oka01-ptmqkrwcypbplgct)

視点

─── こうも言えるだろう。馬鹿な人は自分が馬鹿だという事を受け入れているので怒らない。 馬鹿でない人は自分の馬鹿さ加減を拒絶しているので怒る。

いわゆる『頭が良い』人は、馬鹿を馬鹿にして自分の自尊心を保っている。だから怒る。いわゆる『馬鹿』な人は、しばしば他人に対する尊敬を持っているので怒らない。

『頭がいい人』というのは心にいろいろな隙間を持っているものではないだろうか。

2021年5月21日金曜日

理解力の大切さ (oka01-crysozgupvmyztqk)

2021年5月12日水曜日

ギターのサスティンの話 (oka01-subhkeakzvyzlscj)

ギターのサスティンについて色々と模索したことについてツイートした。

2021年5月11日火曜日

完璧主義に戻って再び能天気主義に戻るまで (oka01-vmahqvfngdvjamgr)

完璧主義に戻ろうと思いたったのだけど、戻ってからやはり能天気主義でなければ出来ないことがあることに気付くまでの変遷をツイートしました。

2021年5月3日月曜日

マイバスケットのBGMと縦乗りについて (oka01-fpxqgvworuhkcxcj)

マイバスケットのBGMについていくつかツイートを書いたので御紹介します。連続したツイートになっていますのでクリックしてツイッターサイト上でご覧ください。

2021年5月2日日曜日

馬鹿に囲まれて八方塞がり人生 (oka01-dnbmnqjyadkhloqx)

超弦理論についてのすごく面白いビデオを見た。

超弦理論の実証の為にアクシオンの想定される周波数の周辺を少しづつ周波数を変えながら探索していく。こうすることで結果的に見つからなかったとしても、それは理論の限界付近を探索していることから、少なくともそこに「なかった」という事実が証明されるだけでもとても重要なことで

面白い!

─── だけど何となく、こういう情景が脳裏を走馬灯の様に駆け巡る。それが今日の僕の気分。

 「で、何が発見されたの? …で掛かった費用は??」 「◯◯億円掛かって何も見つかりませんでした。しかしこれは存在しないということを証明することが…」 「何寝ぼけとんねん、あんたは」

「◯◯億円掛かって何も見つからなかったて、アホか」 「どうもスミマセンでした....」 「ワシはな、ここに(と言いながら通帳を指差す)数字が欲しいんや、バーンとゼロが8つくらいな!」 「よくわかってます。出過ぎたことを言って申し訳ありませんでした。」

「また岡さんが何かおかしなことをいい始めたわよ。何かよくわからないことを言って『みんなは馬鹿だからわからない』とか喚いて」 「あの時は、感情的になってつい思っても見ないことを言ってスミマセンでした…。」 

 「岡さんはそういうけど、思ってなかったら言葉には出ないでしょう?そういう風に普段思っていることが感情的になるとつい言葉に出てくるのよ?」

「わかってます。すみませんでした。」

 

「だけど、実際に語学を勉強して、実際の資料を直接読んでみて初めてわかるようになることもありまして…。」

「くちごたえすんの?なぁなぁ、この期に及んでまだ口答えすんの?」

「なぁ今自分日本におるやん。なら日本語で思っとること説明しいーや。」

 「わかってます。」

「なら日本語で思っとること説明しいや!」

「いや、ですから、もう相当な数のレポートをかいていまして、お読みになられましたでしょうか。』

「なぁなぁ、人のせいにするん?」

 ─── 

西日本人と東日本人に挟まれながら延々と技術的なことを説明して、理解できないことを棚に上げて文句を言い続ける人の会話を再現する・・・これをリアルでやると大抵の人は3秒でうんざりした顔になる。

 僕は、その地獄の中から逃げられず20年以上耐えてきた。しかもその地獄を作り出しているのは、君自身なのだよ!?

グチを聞くくらい、なんてことないだろう?(と公爵のような口調で高らかに言う。)

エピローグ

腐っても仕方がないが、自分の能力を活かす場所がどこにもないというのも、とても不健全なことではないか、と思う。

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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