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検索キーワード「昆明」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
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2010年12月22日水曜日

听力の鬼 (mixi05-u459989-201012221718)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
听力の鬼
2010年12月22日17:18
昆明で色々な人を見ていると「バリバリ」の昆明人と、「バリバリ」でない昆明人がいる様な気がする。 色が白い人は大体「バリバリ」ではない昆明人である。色が黒い人は大体「バリバリ」の昆明人なのだけど、色が黒い人の中にもバリバリじゃない人がいる。 あとイスラム系の人とか、タイ系の人とかも混ざってる。

昆明人は本当に普通話がヘタクソで、何を言っても聞き取ってくれない...のだが、上記の「バリバリ」の昆明人は、こちらがどんなにボロクソになまっていても、一発でビシッと通じる。 「汉语听力」の鬼で、発音変化耐性が異様に強い。

2011年3月25日金曜日

気づいたこと(昆明編1) (mixi05-u459989-201103251200)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
気づいたこと(昆明編1)
2011年03月25日12:00
昨日24日23:30、僕にとって初めて来た中国の地であり、来て以降三ヶ月の間大変な苦労をして中国語を学んだ思い出の地である昆明に、三ヶ月ぶりに戻って来たのだが、今回、北京から天津・上海・深圳・広州と南下して昆明まで来て得られた様々な経験によって、この昆明について改めて色々と思う所があった。

さて、僕が初めて中国に来た時の状況を確認しようと思い、改めて先月書いたミクシ日記を読み返したところ、自分が書いた文章であるにも関わらず、理解出来なかった。 これは深刻な問題である。 この数ヶ月の日記は、旅先で限られたインターネット接続を使って大急ぎで書いている為に、時間的な制約が大きく、推敲が足りない場合が多いからだと考えられるが、いかなる理由があるにせよ、これは深刻な問題である。 そういう中でいかにして、自分が後から読んでも理解出来る文章を書くことが出来るだろうか。

昆明着いた (mixi05-u459989-201103250258)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
昆明着いた
2011年03月25日02:58
昆明に着いた。23日の21:00に広州を出発して、27時間かかった。 寝台車だったので寝られたのはよかったが、さすがに疲れた。 中国の列車は一応禁煙なのだが、いつも喫煙所の扉が開けっ放しなので、いつも煙が客車の方に流れてくる。 僕もタバコは好きだが、空気のよい場所でたまに吸うからおいしいのであって、年がら年中副流煙にさらされるのはたまらない。 頭がクラクラする。

というわけで、3ヶ月ぶりに昆明に戻ってきた。 今まで北京・天津・上海・広州・深圳・昆明とやってきたが、昆明が一番最悪に感じるのは何故だろうか。 人は図々しいし、ボッタクリの呼び込みも一番うるさいし、クラクションはブーブー鳴らしっ放しだし、みんな妙に気が早いし、妙によそよそしくて人情味がないし、もうとにかくウザい。

気づいたこと(昆明編2) (mixi05-u459989-201103251615)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
気づいたこと(昆明編2)
2011年03月25日16:15
僕は、今回3月8日から始まった中国旅行で、北京から天津・上海・深圳・広州と南下して来た。 昨日24日23:30 ついに僕にとって初めて来た中国の地であり、来て以降三ヶ月の間大変な苦労をして中国語を学んだ思い出の地である昆明に、三ヶ月ぶりに戻って来た。

昨日宿泊した如家酒店は、238元(3000円くらい)もする美しいスイートルームだったが、お湯が出ず苦労した。 値段の割に部屋の掃除が行き届いていないのも不満だった。

2011年1月4日火曜日

雲南省 昆明を知るキーワード (mixi05-u459989-201101040147)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
雲南省 昆明を知るキーワード
2011年01月04日01:47
昆明を知るキーワード

小西门(シャオシーメン)(巨大な陸橋とバスターミナルがある昆明の中央)

2010年9月23日木曜日

華僑学校 (mixi05-u459989-201009230009)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
華僑学校
2010年09月23日00:09
ビエンチャンのパトゥーサイからちょっと歩いたところ(コカスキの対面)に、なかなかいけてる中華料理屋があるのを前から知っていた。 今日、メチャメチャ腹が減ったので、ちょっと遠いけど歩いてみようと思った。

今日行って知ったのだけど「昆明中華飯店」みたいな看板が出ていた。 何だ昆明の人だったのか、と思った。 昆明というのは、僕が今、目指している街である。

2011年1月4日火曜日

中国語、難しい。 (mixi05-u459989-201101040019)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
中国語、難しい。
2011年01月04日00:19
近頃、非常に洞察力が鋭い日本の人と知り合った。 決して、語学とか詳しいタイプではないし細かな点でよく間違えているけども、全体の流れの方向性を外していないので、流れのなかでどんどん修正されていくタイプだ。 「木を見て森を見ず」の対極にあるタイプの人だ。 僕はこういうタイプの人が好きだ。 この人といろいろな話をした。


2013年6月26日水曜日

食中毒になって政治を考える (oka01-mczcrbhbbzpzmpky)

昆明に来て大体1週間経った。前来た時3ヶ月勉強して一度もなった事がなかったのだが、食中毒になったみたいで下痢になった。 前来た時は雪が降る位寒かったので、そういうこともなかったのかも知れないが、今回初めて暑い時期に来たので、細菌が増えやすいのかも知れない。外に出られない。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2010年11月27日土曜日

おかあつ昆明記:11月26日 (isaan05-c987254-201011271436)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
おかあつ昆明記:11月26日 (おかあつ)
2010年11月27日 14:36
今日26日は、夕方から日本人8人+日本語が話せるタイ人の食事会にジョイントするという話になり、出席してきた。 結果から先に述べると、僕は非常に不愉快になって激怒してしまった。

(あらすじ:おかあつは今、タイ東北部を離れ、中国南部雲南省の昆明という街にある「華僑文化学校」という学校にてラオ人や北部タイ人ベトナム人の華僑の子孫の中に混じって中国語を勉強している。昆明には日本人は決して多くないのだが大体100人前後の日本人が住んでいるのではないか、という話である。)

2010年12月17日金曜日

地方で学ぶ標準語 (mixi05-u459989-201012171415)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
地方で学ぶ標準語
2010年12月17日14:15
現在僕は中国で中国語を学んでいるのだが、次の学期どこで普通語を学ぼうか迷っている。 色々調べて見たのだが、西安という街が良さそうだということがわかった。 西安というのは唐の国があった事で知られる古都だ。

今僕が居る昆明という街は、決して普通話を学ぶのに適した街ではない。 普通話があまり通じないからだ。 みんな普段は昆明話と呼ばれる独特な言葉を話しているし、無数の少数民族が住んでいてそれぞれ違った言語を話してもいる。話す普通語もそれぞれ出身の民族によってまったくちがう訛りがある。 僕は方言が好きなので、こういう言語的に複雑な環境が嫌いではない。 ただし、こういう環境に適応する為には方言を学ぶ必要がある。 今回僕は普通話を学ぶというはっきりした目的を持って中国に来たので、ここで方言を学ぶというのは本末転倒である。方言を学ぶということはとても時間がかかる上、方言というものは一般的に言ってごく一部でしか通じないのである。 この点タイと大きく事情が異なる。 僕はタイで方言を研究していたが、タイは方言の方が重要と言う点でとても特殊な国だ。 タイでは、実は標準語を話す人よりも方言を話す人の方がはるかに多数派で、方言の方が標準語よりもずっと通じ易い。 標準タイ語とは実はタイ語バンコク方言のことだ。 この言葉をネイティブで話す人は実は非常に少ない。 タイ語を学んでもせいぜいバンコク人と話せるようになるだけである。 しかしタイ語とラオ語を学ぶと、タイ周辺地域に住むラオ語・タイ語の亜型言語を話す人のほとんどコミュニケーションを取ることが出来る。 タイでは方言の威力を無視できない。 ところが、中国は状況がまったく異なる。 中国は巨大で、無数の少数民族が住んでいる。 同じ方言でも地方によって表現や発音に大きな違いがあり、意思疎通に大きな障害を伴う。 方言が話せるようになっても、まさにごく一部の地方に住む人としか意思疎通が出来ない。 これはとても不便なことだ。 中国では標準語が持つ重要性が格段に高い。

2013年6月24日月曜日

螺蛳湾(ルオスワン)で転んでアジアの民主主義を考える (oka01d-adkretkehmzdddyr)

今日は、昆明にある東南アジア最大の貿易センター街・螺蛳湾国際貿易城(螺蛳湾国际商贸城)というところに行ってきた。
※ おかあつは、2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを、後日中国の国外からアップロードした物です。

2013年6月22日土曜日

久しぶりに中国の昆明に来た話 (oka01d-eamgcjxjefatwnaa)

中国来た。久しぶりに昆明だ。2013年6月21日に到着した。最後に来たのは地震の直後だったと思う。2011年の3月下旬だったと記憶してる。その頃は、僕は、まだラオ語が今ほど話せなかった。2年前だ。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。

2011年2月20日日曜日

自炊 (mixi05-u459989-201102200005)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
自炊
2011年02月20日00:05
ブラザー MFC-6490CN を買うことにした。 これはSOHO向けの小型コピー機なのだけど、FAXもついており、スキャナとしても利用が可能で、プリンタもついているというお得なマシンだ。 しかもスキャナはA3対応で、ADF(オートドキュメントフィーダー=自動的に連続してコピーする紙を食べていくデバイス)もついている。 メモリカード・USBメモリにも対応している優れものだが、ヨドバシでポイント割引を勘案すると35000円だった。 取り寄せなので、明日届く。

僕が何故これを買ったのかといえば、それは「自炊」である。 自炊というのは最近の流行語らしい。 近頃電子ブックリーダーやiPadなどが流行しているが、まだまだ電子ブックのコンテンツが普及していない。 しかし、スキャナもOCRソフトも既に全部合わせても10万円を切る廉価な物が普及してきている。 そこでスキャナとOCR(自動文字認識ソフト)を使って、自分で取り込んでしまおうという発想を、誰もが持つだろう。 これが「自炊」である。

2010年9月23日木曜日

ビエンチャンにて...(2~3) (isaan05-c987254-201009231536)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
ビエンチャンにて...(2~3) (おかあつ)
2010年09月23日 15:36
以下、おかあつが、ビエンチャンで書いた日記を連続してお送りします :

( 2010年09月22日17:18 )

2010年11月27日土曜日

11月26日の日記 (mixi05-u459989-201011271404)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
11月26日の日記
2010年11月27日14:04
今日26日は、夕方から日本人8人+日本語が話せるタイ人の食事会にジョイントするという話になり、出席してきた。 結果から先に述べると、僕は非常に不愉快になって激怒してしまった。

(あらすじ:おかあつは今、タイ東北部を離れ、中国南部雲南省の昆明という街にある「華僑文化学校」という学校にてラオ人や北部タイ人ベトナム人の華僑の子孫の中に混じって中国語を勉強している。昆明には日本人は決して多くないのだが大体100人前後の日本人が住んでいるのではないか、という話である。)

2011年1月11日火曜日

もう二度とこねぇよ! (mixi05-u459989-201101112111)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
もう二度とこねぇよ!
2011年01月11日21:11
決めた。 もう昆明には戻らん。 (おかあつは現在中国南部の雲南省昆明で漢語勉強中。)

銀行に行って「トイレどこですか?」って聞いても誰もわかってくれない。 何度も聞き返された挙句、「トイレはない」と言われる始末。他の人に聞いたら二階にあるって教えてくれた。 そんな些細な用事すらすませられない。 明日で学校の宿舎は閉まる。 だけど次の学期まで荷物を預かってくれるとか、そういう説明も一切ないので準備のしようがない。 さっきラオの子に聞いたら、来学期まで荷物を預かってくれるらしいことを知った。 そんな些細なことくらい教えろよ! というか荷物を預かるということを断られたことすらある。 そんな問題を山ほど経験してきた。もうこの学校に入って3ヶ月を過ぎるというのに、僕は未だに洗濯を頼む正しいルールを知らないくらいだ。 やつら、説明する努力すらないし、聞いても話がサッパラパーで、どうもならない。 そんな初歩的なコミュニケーションすら取れない。 生活に非常に支障を来す上、誰もそのギャップを埋めようともしない。僕の事など、ほったらかしである。

2010年12月26日日曜日

近況++ (mixi05-u459989-201012262141)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
近況++
2010年12月26日21:41
また Dico's(德克士)でネットをやっている。 昼間ケンカになった店員がいた。 昼間この店に来て、注文したミルクティーが何か粉が少なくてむちゃくちゃ薄かったので替えてくれって言ったら、ダメだって言われて、粉が足りんって説明したら、何言っているかわからない、って言われた。 最終的にマネージャーみたいな人に話して交換してもらった。 だけど、じゃぁ何て言ったら判るんだよって思って腹が立った。 その店員を捕まえて聞いてみた。 そうしたら、僕が言っている事と大差ない事を言っていたし、実は僕が言っている事が全部分かっているという事が判明した。 何なんだよ、と思った。

今、その店員が居た。 僕が言っている事、今は全部通じてる。 何なんだよ。

2011年1月5日水曜日

中国、マジ疲れる。 (mixi05-u459989-201101050000)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
中国、マジ疲れる。
2011年01月05日00:00
今日はダイヤイの人とカナダから来た人と出かけてきた。 僕的に言うと、英語と中国語とタイ語の間でゴチャゴチャしてものすごく混乱して、すごく疲れた。

カナダから来た彼は非常にスタンダードにこだわる。 僕の発音の間違いをいちいち直したりするし、発音がちょっとでも違うと通じなかったりする。 一方ダイヤイから来た彼は正反対だ。 僕は彼を「聴力の鬼」と呼んでいる。 非常に発音の訛りに強い。 一方彼はあまりスタンダードに執着が無いので、恐らく中央の人が見たら非常に怒りたくなるような発音だと思う。

2010年12月30日木曜日

波がある (mixi05-u459989-201012301408)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
波がある
2010年12月30日14:08
何か違和感の苦しみに波があって、ある日はあまり違和感を感じないけど、今日はものすごく違和感を感じる。 違和感っていうのは、何か耳にする言葉がどうしても中国語に聞こえない違和感だ。 大学周辺でしゃべってる言葉と、僕が居る下町で僕が普段聞いている言葉が、どうしても同じ言語に聞こえない。 同じ言語とは到底思えない。 当然、何言っているかさっぱりわからない。

昨日は大学周辺まで行ってスケートを滑ってきた。 実は、最近3000円でインラインスケート靴を買ったのだ。 安物だがひょっとすると僕が日本で30000円出して買った靴よりいい靴だ。 この靴を持って大学まで行ってきた。 大学構内は石畳になっていてスケート靴がとてもよく滑る。 だから近所の子供がたくさん来ていてここでスケートを滑っているのだ。

2010年12月17日金曜日

地方で学ぶ標準語 (isaan05-c987254-201012171417)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
地方で学ぶ標準語 (おかあつ)
2010年12月17日 14:17
現在僕は中国で中国語を学んでいるのだが、次の学期どこで普通語を学ぼうか迷っている。 色々調べて見たのだが、西安という街が良さそうだということがわかった。 西安というのは唐の国があった事で知られる古都だ。

今僕が居る昆明という街は、決して普通話を学ぶのに適した街ではない。 普通話があまり通じないからだ。 みんな普段は昆明話と呼ばれる独特な言葉を話しているし、無数の少数民族が住んでいてそれぞれ違った言語を話してもいる。話す普通語もそれぞれ出身の民族によってまったくちがう訛りがある。 僕は方言が好きなので、こういう言語的に複雑な環境が嫌いではない。 ただし、こういう環境に適応する為には方言を学ぶ必要がある。 今回僕は普通話を学ぶというはっきりした目的を持って中国に来たので、ここで方言を学ぶというのは本末転倒である。方言を学ぶということはとても時間がかかる上、方言というものは一般的に言ってごく一部でしか通じないのである。 この点タイと大きく事情が異なる。 僕はタイで方言を研究していたが、タイは方言の方が重要と言う点でとても特殊な国だ。 タイでは、実は標準語を話す人よりも方言を話す人の方がはるかに多数派で、方言の方が標準語よりもずっと通じ易い。 標準タイ語とは実はタイ語バンコク方言のことだ。 この言葉をネイティブで話す人は実は非常に少ない。 タイ語を学んでもせいぜいバンコク人と話せるようになるだけである。 しかしタイ語とラオ語を学ぶと、タイ周辺地域に住むラオ語・タイ語の亜型言語を話す人のほとんどコミュニケーションを取ることが出来る。 タイでは方言の威力を無視できない。 ところが、中国は状況がまったく異なる。 中国は巨大で、無数の少数民族が住んでいる。 同じ方言でも地方によって表現や発音に大きな違いがあり、意思疎通に大きな障害を伴う。 方言が話せるようになっても、まさにごく一部の地方に住む人としか意思疎通が出来ない。 これはとても不便なことだ。 中国では標準語が持つ重要性が格段に高い。

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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