適当な日記
2011年01月09日03:13
今日も何を書こうか考えず、適当にサラッと書こうかと思う。 そもそも僕は適当な人間だ。 あまり深く物事を考えていない。 大体、中卒であり、明らかに他人よりも劣った人間である。 よって、僕は、僕が出来ることなど、誰でも出来る筈だ。 僕は中卒だから、中卒の人間がわかることは、誰でもわかる筈だ。わからなかったら中卒以下ということだろう。
僕がこの中国南部の昆明に来て、一番仲良くなった人は、何故かダイヤイ族の人だった。 彼は既に何度か日記にも書いている様に「听力の鬼(聴力の鬼)」である。 非常に耳がよく、あまり練習していないのにギターが弾けたり、7ヶ国語以上理解できたり、相手の発音がボロクソに訛っているのに何を言っているか理解したり、声帯模写が異様に上手かったりする。 おもしろい話し方をする人を見たりすると一緒にゲラゲラ笑いながら、二人で真似したりする。 面と向かって訊いたことはないけども、恐らく聴くこと自体に興味があるんだと思う。
僕がこの中国南部の昆明に来て、一番仲良くなった人は、何故かダイヤイ族の人だった。 彼は既に何度か日記にも書いている様に「听力の鬼(聴力の鬼)」である。 非常に耳がよく、あまり練習していないのにギターが弾けたり、7ヶ国語以上理解できたり、相手の発音がボロクソに訛っているのに何を言っているか理解したり、声帯模写が異様に上手かったりする。 おもしろい話し方をする人を見たりすると一緒にゲラゲラ笑いながら、二人で真似したりする。 面と向かって訊いたことはないけども、恐らく聴くこと自体に興味があるんだと思う。