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2008年12月11日木曜日

ヤバダバドゥー (mixi05-u459989-200812111612)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ヤバダバドゥー
2008年12月11日16:12
ヤバダバドゥーって フリントストーン(Fred Flintstone)という映画 の有名なセリフだ。 それはともかく、昨日バンコクの東急をブラブラしていて、置きっぱなしのタイ語の新聞を読んでいたら、ふと 広告に、yab badab badoo (ヤーブ・バダーブ・バドゥー)と、かいてあるのをみつけた。 最初見て、なんだこりゃと思って、よーく読んでみたら、 ヤバダバドゥーと読めるのかな、と気がついた。 だけど、英語でヤバダバドゥーって、こんなスペルだったか、と思った。 どうやらバンコクにできた新しいレストランかなにかみたいだった。

帰って調べてみたら、やっぱり yabba dabba doo って書くのが正しいというか、普通みたいだった。
http://en.wikipedia.org/wiki/Fred_Flintstone

ところで、日本語を話す人だと、英語を聞くとき、子音と母音がひっくり帰ってきこえることは多い。 例えば...
  
  the truck that run over your face. (ロッキー1のワンシーンより)
  
  日本人が読むと... : ザトラックザットランオーバーヨーフェース
  アメリカ人が読むと...: ダトラックダラナバヤフェース

  (意味:お前の顔をひきつぶしたトラック)

こういうのをみると、なんというか、音声の認識が根本から違うことを思う。 また言葉というもののリズムの質がそもそも全然違うことも思う。

で、タイ語だけど、タイ語にも日本語とは大きく違うところがある。例えば、タイ語では、語尾の子音を破裂させないという大きな特徴がある。 それとか、面白いのは、発音が常に3つづつでグループを作って発音するようなところだ。 例えば、タイ語で7月は กรกฎาคม カラカダーコムだけど、 タイ人が発音すると、 なんだか音楽のように聴こえる。 カラッ・カダー・コーム っていう風になる。 リズムがなんだかスイングシャッフル系のリズムみたいだ。 なんだか面白い響きになる。

そんなタイ人には、ヤバダバドゥーは ヤーブ・バダーブ・バドゥー って聴こえるのかな、と思った。

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出展 2008年12月11日16:12 『ヤバダバドゥー』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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