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2010年12月7日火曜日

知られざるリーリンチェイ (mixi05-u459989-201012072041)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
知られざるリーリンチェイ
2010年12月07日20:41
Wed, 08 Dec 2010 01:16:44 +0800

僕は今中国語を勉強しているが、こうして中国語を勉強する様になって、小学生の頃、リーリンチェイ主演の「少林寺」が大好きだった事を思い出した。 当時はテレビの再放送をビデオに録画して、一日一度は見ていた。 しまいには、全ての台詞を暗記してしまったので、日本語吹き替えではなく、言語の中国語に切り替えて中国語の発音まで暗記していた。 それくらい好きだった。

こうして覚えた文は今でも覚えている。 例えば、リーリンチェイが犬に追いかけられて言う「ワンワン! ヨンチャーニー ニーチューコーレバー!」 という台詞を覚えていた。 そういえば、20年くらい前、学校に中国人の同級生が居たときにこれを言ってみたことがあったのだが、通じなかったことを覚えている。 発音を聞き間違えていたのだろうな、と思ったことを覚えている。 これが何といっているのか、ようやく今知った。「有本事 你去过来把 (来れるなら来てみろ you ben shi ni qu guo lai ba )」 と言っている事を知った。 30年前に知った事が、今こうやって役に立つとは、夢にも思わなかった。

5年過ごしたタイを出てラオスに渡ってボーテン国境から中国に渡って以降、そういえば昔好きだったリーリンチェイの映画をもう一度見たいとかねがね思っていた。 しかし古い映画なので中国国内とはいえども、なかなか売っていないことを知った。 あまりにもみつから無いので中国から出て日本に帰ってから買おうかと思ったくらいだ。 中国に来て二週間も立っていない僕は中国語もへたくそだし、場所も昆明の田舎なので、なかなか売っていなかった。 中国に来て二週間立って中国語が少し話せるようになったころ、学校のそばでリーリンチェイのDVDボックスセットが売られている事を発見した。 もちろん大喜びで買った。 結構高かった。 ブルーレイディスク3枚組で1枚100元だ。だけど迷わず全部買った。100元とは日本で言えば一万円ぐらいのインパクトのある額だが、日本円にすれば1200円だ。 だから三枚で3600円。 ブルーレイ1枚10話入で、全部で30話手に入った計算だ。



このDVDセットには30本のリーリンチェイ主演作が収録されている。 しかし、僕は最初、他の映画には目もくれずに、リーリンチェイのデビュー作「少林寺」ばかり見ていた。小さい頃繰り返し見たあの映画をもう一度見たかった。 再び見てみると、懐かしい思い出がふつふつと蘇ってきた。 30年ちかく見ていなかったのだが、不思議なくらいにシーンの順番も声もきちんと覚えていた。次にああなる、こうなるということを完璧に覚えていた。 そうやって再び毎日同じ映画を見ていたある日ふと気がついたことがある。 最初何に気がついたのかよくわからなかった。 おや、と目に止まる事があった。 最後の決戦で蟷螂拳の師匠が矢で射られて死んでしまうシーンの、一つ前の格闘シーンが僕の目に止まった。 何故目に止まったのかよく考えてみた。 この格闘シーンだけ、中国の少林拳ではなくて、日本の少林寺拳法の型なのだ。 中国の少林拳は日本の少林寺拳法とは別物だ。 日本の少林寺拳法は中国で少林拳を学んだ宗道臣という日本人が日本で新たに作り出した拳法だ。 僕は日本少林寺拳法を習っていた事があるので、ピンと来た。 しかも、この人の顔がアップに一瞬なるのだが、八の字眉毛の超日本人顔で、絶対にタイ・ラオ・中国にはいない典型的な日本顔だった。 つまり、僕が気がついたことというのは、全員中国人の中で一人だけ日本人が混ざって出演しているぞ、ということだった。

改めてよく見たらスタッフロールに日本人の名前が出ているのを見つけた。「山崎博通」とあった。 二文字の名字、四文字の名前は中国の人には稀だ。 ネットで調べて見たら、今は日本の少林寺拳法の校長先生をしている方なのだそうだ。 恐らく映画が作られた当時、四国の本部道場で幹部をされていた方なのではないだろうか。 (この前四国に行った時、一緒に道場を訪ねておけばよかった...本部道場が四国にあることをすっかり忘れていた...。)

山崎博通
http://www.kagawa-doyukai.com/itm/doyukagawa/zoom030501.htm

ところで、映画というのはいつもプロパガンダが混ぜられて居るものだ。 だが、再度この映画を見たとき、反日よりも親日を強く感じさせるな、と思った。 中国のもっとも巨大な伝統文化といっても過言ではないだろう、少林カンフーは、海外の日本にも伝わったんだ、すごいだろう!という自国文化が他国に伝わったことを素直に喜ぶ気持ちが伝わってくる映画だ。 それにしても、この映画少林寺の中国人の熱心さはすごい。 実際に本当に日本少林寺拳法の偉い人を連れてきて映画に出演させる熱の入れ様だ。



僕はこのリーリンチェイDVDボックスセットを見て、あれと思った事があった。 日本では見たことも聞いたことも無いリーリンチェイ出演の映画がたくさんあるのだ。そういえば、僕はリーリンチェイが大好きだったのに、少林寺の第三作目が出たあたりから、ぱったり名前を聞かなくなって、とても残念に思っていた。 それがジェットリーという名前になって僕の視界に再度現れたのは「キッスオブザドラゴン」からだ。 僕のリーリンチェイの記憶には20年近いブランクがある。 僕の知らない、少林寺第三作目からキッスオブザドラゴンの間に何があったのか。

その答えがこのDVDセットだ。 このDVDセットを見て、実はリーリンチェイはかなりの数の戦争映画に出演しているのだということを知った。 きっとこれを読んでいる人は、それらの映画は抗日・反日映画だと思われるだろう。 それがとんでもない、全部非反日映画なのだ。 僕が見た映画の中では、抗日運動は決して推奨すべき良いこととしては書かれていなかった。 抗日運動は、自分たちが国のために良かれと思ってしたことなのに、全ての手柄が英米に奪われて虚しい思いをした、というメッセージが込められていた。 もちろん非反日だからといって、これらの映画で日本人が常に正義の見方として描かれている訳ではない。 だが、アジアを蹂躙していた英米と真正面から向き合っていた日本人に対する尊敬が込められていることは少なくない。

ということは、つまり、これら非反日映画は、日本での放映が制限されていたのではないだろうか。 これはとても奇妙だ。 反日映画が日本で上映される事が無い、ということなら話はわかる。 しかしこれらの映画は反日のメッセージが込められて折らず、むしろ親日のメッセージすら込められている。 にも関わらず、何故か日本での上映が制限されていたということになる。 僕等日本人は、中国が反日で結束しており、中国人は反日映画ばかり作って見ており、日本に嫌がらせをしてばかりいる、と信じている。 これは現実ではない、という事ではないか。

反日運動の最中、日本人に混ざって日本人の学校で日本の産業文化を学ぶカンフーの達人(リーリンチェイ)...しかし日本人にいじめにあって苦労する。 そんなカンフーの達人はある日、殺人の疑いを受けて刑務所に入れられそうになる。 そこを嘘の証言で助けた日本人女性がいる。 カンフーの達人はその女性と結婚する。 すると今度は中国人からの差別にあって苦労する。 そんなストーリーの反日映画すら存在する。 日本の武士道も非常に好感を持って描かれている。 そんな映画を日本人でなく、中国人が作っているというのに、何故日本人は日本でそれを隠すのだろうか。

僕がこうやって日記で書くよりも、こういう親日映画を実際に自分の目で見た方が早いと思う。 今はインターネット時代だ。 検閲など無関係にどんな情報だって見ることが出来る。

http://en.wikipedia.org/wiki/Born_to_Defence
http://www.amazon.com/dp/B0001KL3A0/

http://ja.wikipedia.org/wiki/SPIRIT_%282006%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%29
http://www.amazon.co.jp/dp/B000FFL4FK/

これらの映画を見ていて思うのだが、中国というのはそもそもケンカの歴史なのだ。 中国は元々ひとつの国ではない。 中が無数の民族でわかれていていつもいつも武術を使ってケンカばかりしていたのだ。 中国で虐殺をしたのは日本人ばかりではない。 中国人同士でしょっちゅう虐殺したり虐殺されたりしてきたのだ。 近代になってもみんなで足の引っ張りあいばかりして産業革命に乗り遅れてしまった。 そこを西洋やロシアや日本につけこまれて国をメチャメチャにされてしまった。

中国の普通話には「中国人同士でケンカをしている場合ではない、みんなで結束しよう」という深い反省と強い決断のメッセージを感じる。 中国人だから中国語を話すと思ったら大間違いである。 この世に普通話を話す人など存在しない。 中国人全員が方言を話している。 中国人全員、スムーズに意思疎通出来ない。 だからこそ、普通話を普及させて必死に統一しようとしているのだ。 反日映画には結束しようという強いメッセージが込められている事が多い。 だが、だからといって、 決して日本が一方的に悪として描かれている訳ではない。 反日映画には、その結束しようという強いメッセージの中に、同じアジアとして日本も共に結束しようという意味合いが込められている事すらある。

映画というのは常に政治的な物だ。 プロパガンダの無い映画というのは、ラオスの田舎のVCDドラマ位な物である。 だから映画で語られる事を鵜呑みにする事は危険だ。 しかし、他方、複数の政治的立場から宣伝されるプロパガンダを比較してみると「うっかりホンネが出てしまっている」ところが観察される時がある。 だから反日映画はおもしろい。 日本の反中映画ではおくびにも触れず内緒にしている「極悪非道」の筈の日本軍の行いの中に、実は中国が好ましいと思っていたことがあって、それをうっかり中国の反日映画で語ってしまっていることがあるのだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E6%9E%97%E5%AF%BA_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
http://ja.wikipedia.org/wiki/SPIRIT_%282006%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%29

映画「少林寺」を作ったのは、香港・中国で、映画スピリットを作ったのは香港・アメリカらしい。 ここだけを見ると、中国どころか、アメリカすら、日中関係改善に向けたプロパガンダを発している、という事になる。 一体、誰が反中のプロパガンダを流しているんだろうか。 Born to Defence は 日本では発売されていないみたいだ。 だけど、SPIRIT は発売されてる。 何故だろう。 born to defence はアメリカにも不利なプロパガンダが混ぜられているからかもしれない。 spirit の内容がウソだとすると(というか多分ウソだけど)アメリカはウソまでついて日中関係を改善しようとしている、という事になる。 世の中、実にウソだらけだ。

霍元甲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8D%E5%85%83%E7%94%B2
http://zh.wikipedia.org/zh/%E9%9C%8D%E5%85%83%E7%94%B2
http://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B8%AE%E0%B8%B1%E0%B9%88%E0%B8%A7_%E0%B8%AB%E0%B8%A2%E0%B8%A7%E0%B8%99%E0%B9%80%E0%B8%88%E0%B8%B5%E0%B9%8B%E0%B8%A2
http://en.wikipedia.org/wiki/Huo_Yuanjia

霍元甲の死因には色々な節がある様だ。 「色々な説がある」という段階で、これが政治的なプロパガンダとして散々利用されてきた話だという事に気がつかなければいけない。 こういう話は注意して鼻をつまみながら聞かなければいけない。 僕の感じだと、実際のところ、酒の飲みすぎで肝硬変で死んだというだけの話に、イギリスかどこからが、日本軍が毒殺したのだ(だから日本軍は汚いやつらだ)というウソを乗っけたのだろう。 しかし今や、そのウソに更なる大きなウソを乗っけて、毒殺したのは日本軍の上司であり、勝負に参加した挌闘家は毒を飲んでもなお戦おうとする霍元甲に感服し敬意を表して自ら勝負を降りる、という結末になっている。 見事に両方の顔を立てたウソだ。 しかも日本と中国の武道文化をよく知り抜いた、よく考え抜かれたウソだ。 お見事、と言わざるを得ない。 さて、次にどういうウソを乗っけたら、日本が悪者になるだろう。 僕が諜報員だったらどういうウソをつくかな。 更に、そのウソに更にどういうウソを乗っけたらそのウソを切り返す事が出きるだろう。



僕は日本人として、中国人がバカでも天才でも、どちらでもよい。 ただ、僕がひとつだけ声を大にして言いたいのは、中国人をバカだと考えることは、日本人にとって損だということだ。 中国人をバカだといいだしたのは、恐らく日本人ですらない。 アメリカ人だろう。 アメリカ人が、日本人が中国人をバカにして中国人を相手にしないように仕向けたのだろう。 こうすることで、日本と中国を分断して、ひとつの巨大な勢力になることがないよう、防ごうとしたのではないか。

この仮説を元にして考えると「テンアンモン事件」もまったく違った様相が見えてくる。 血の気が多くて、先を読むことができるほど経験のない中国の若者がアメリカの扇動によって決起してしまったのだろう。 ウクライナのオレンジ革命と似ていると思う。 アメリカは煽動の仕方がとても上手い。 丸でロックコンサートみたいなノリなのだ。 オレンジ革命の時の写真を見ると、デモに参加している人達の顔がとても楽しそうなのが印象的だ。 実際に楽しいのだろう。 西側の人がロックコンサートのノウハウを使って煽動しているからだ。 (コンサートの運営って簡単じゃない。 だけど政治デモ会場にいると、おい、一体誰が準備したんだよ、って言うような見物・出し物・一発芸があれよあれよと披露されるものだが、誰がこのデモ&コンサートを準備したのか。これこそが煽動の正体だ。) こうやって煽動された学生が集結し先鋭化してしまい、最終的に強制退去に持ち込まざるを得なくなってしまった。 しかも、強制排除の様子があらかじめ準備されていた報道機関によって大きく報道されてしまった中国の政府は政治駆け引きで負けたと言えるのではないだろうか。

中国みたいな多民族国家で民主主義をやるのは、自滅行為だ。 中国の中にたくさんいる民族のそのどの民族もが聞き分けのいい理屈が通じる人たちではない。 理屈がまったく通じない田舎の民族が無数にある。 こういう人たちはのんきでやさしい農民だ。 国際政治とはまったくかけ離れた文化に住んでいる。 彼らは国際政治の中で丸で脆弱で、簡単に騙されてしまう。 間違った説明を信じやすく簡単に自分たちに損な選択をさせることが出来る。 そんなのんきな民族がたくさん住んでいる中国みたいな国で民主主義化してしまうと、西側の煽動が上手な国々にあっさり国を乗っ取られてしまう。 おもしろいことに、都会に住むよく教育を受けた育ちのよい人ほど、この社会に裏表があるという事実を理解する能力を持たないので安易に民主主義に賛成してしまう。 だからこそ、国は民衆に自由な発言権を与えられない。

民主政治というのは、その脆弱性につけこむのだ。 ビシっとスーツを着て大真面目にしたり顔をして消化器のセールスマンよろしくダマシに来る。


僕は本をほとんど読まない。 中卒だ。高等教育を受けたこともない。 僕は自分以外何も信じない。 実際にその場所に行って自分の目で見たもの以外は一切信じない。 全て、自分が自分の目で見た物を元に、自分で考える。 そうやって今まで4ヶ国語とコンピューターサイエンスとジャズギターを学んできた。

中国のニュースと日本のニュース、どちらの方がウソが多いだろうか。
僕は今ちょっと自信を持って「中国だ」と断言できなくなりつつある。



P.S.2
そういえば、日本の少林寺拳法は長らく卍(まんじ)をそのトレードマークとして使っていた。ところが、どういう理由からかそのトレードマークを最近になって変えたのだ。 力と愛のシンボルである「卍(まんじ)」をやめて、何か別の違うマークに変えてしまったことが、僕にとってかなり大きなショックだった。卍は愛を表す。 そしてこの卍を裏返しにすると力という文字が現れる。この裏がえしの卍を裏まんじと呼ぶ。 これは力の「裏付け」が無ければ愛も無意味である、という意味を表しているのだと教わった。 この様に深い意味を持つシンボルである卍を少林寺のシンボルとすることを辞め、何故か違う変なマークに変えてしまったのは、驚くに値する。

シンボル変更の理由は、卍がドイツのナチスをイメージするからだというのだが、僕はどうもしっくりこなかった。 僕は、日本人の感覚からいっても、中国人の感覚から言っても、卍をナチスのシンボルだと考える人はほとんどいないのではないか、と感じる。 日本人も中国人も表まんじ、裏まんじ、それぞれに非常に大切な哲学的意味を感じており、見間違える事はないだろう。 卍(表まんじ)を見て、ナチスのシンボルと同じ形の斜めの(裏まんじ)をイメージする人は、むしろアメリカ人ではないろうか。 つまり、日本少林寺拳法のシンボル変更に関しては、アメリカが何かしら関係していたのではないだろうか。

コメント一覧
おかあつ   2010年12月07日 21:13
霍元甲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8D%E5%85%83%E7%94%B2
http://zh.wikipedia.org/zh/%E9%9C%8D%E5%85%83%E7%94%B2
http://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B8%AE%E0%B8%B1%E0%B9%88%E0%B8%A7_%E0%B8%AB%E0%B8%A2%E0%B8%A7%E0%B8%99%E0%B9%80%E0%B8%88%E0%B8%B5%E0%B9%8B%E0%B8%A2
http://en.wikipedia.org/wiki/Huo_Yuanjia

日本語、中国語、英語、タイ語。 ちょっと時間はかかるけど、今の僕はこの全てを読むことが出来る。ざっと見ただけだけど、書いてある内容がこれだけ違うというのも、おもしろい。
あび   2010年12月07日 21:37
ドイツ語が分かるようになったら、私にドイツ語聖書を読み聞かせして下さい(笑

現在、日本で普及している新共同訳聖書はドイツ語の聖書を底本にしている部分が多いのです。
おかあつ   2010年12月07日 21:40
> 現在、日本で普及している新共同訳聖書はドイツ語の聖書を底本にしている部分が多いのです。

そうなんだ... 知らなかった。 何か覚えておくといつかつながりそうな話...。
おかあつ   2010年12月07日 21:44
http://www.biblica.com/bibles/faq/11/

聖書はヘブライ語で書かれたんだ...最初。
ヒブルー語だよね...これってイスラエルの言葉じゃなかったっけ。
ということはアラブ語と多少似ているってイスラエルの人から聞いたことがある。

あび氏も是非、ヘブライ語で楽しい聖書リーディングライフを!
あび   2010年12月07日 22:35
旧約聖書はヘブライ語で書かれ、新約聖書はギリシャ語だったはずです。私がヘブライ語を勉強して牧師にでもなれと(笑
まはヴぃーら   2010年12月08日 02:30
英語の聖書、読んだことがあるけど日本語版と比べてありがたみが薄いです。ジョンとかポールとかピーターとか、、、
ただし日本語版より読みやすい。
あび   2010年12月08日 02:38
> ジョンとかポールとかピーターとか

あはは。英語読みにすると急にビートルズみたいになっちゃうね。でもイエスの直弟子たちは、エリートなどではなくて、ごく一般の人たちだったわけで(ペテロは漁師だったし。)本来の感覚は英語読みしたときのライトな感じでもいいのかもしれないよ。
おかあつ   2010年12月08日 15:23
>あはは。英語読みにすると急にビートルズみたいになっちゃうね。
(^^

>本来の感覚は英語読みしたときのライトな感じでもいいのかもしれないよ。

本当はキリスト教は、そんなにしゃっちょこばった物じゃないのかもしれないよね。 仏教にしても哲学にしても同じ事がいえるかもしれないなと思う。 考えてみれば、ものすごく当たり前なことをいっていたりするものだよね...
おかあつ   2010年12月08日 15:29
昨日またもう一本映画を見たのだけど、加筆訂正しつつ、その見た映画の内容を加えた。 もう訳がわからん...。 反日ってなんなんや。
さい   2010年12月10日 07:03
自分一人の頭では一人分しか働けないから
本をほとんど読まないのはどうかとおもう。
人間なんて大差ない。
自分の苦労や悩みはたいがいどこかで誰かがやっている。
大事なのはどの部分が本当なのかを見抜くことだと思う。
もちろん嘘っぱちしか書いていないような本じゃ
話にならないけど。
おかあつ   2010年12月10日 16:05
>自分一人の頭では一人分しか働けないから
>本をほとんど読まないのはどうかとおもう。

「100万人から間違っているといわれようが、真実はそうじゃないんだ! 俺は知っている!」とかいって。 こんなセリフは、映画の中の美談でしか見ないような話で、滅多にお目にかかれない事だと思うかもしれない。

だけど「プロパガンダ」っていうものを観察してみると、実は「100万人」が真実を知っていて、お前が勝手に考えたことなど妄想なのだ、何て言うことの方がずっと少ないことなんだ、っていうことがわかる。

その「100万人」全員が見事にダマされてしまっていることなんか、しょっちゅうだ。 それどころか、むしろ「100万人」全員が綺麗に騙されてしまっている事の方がずっと普通だ。

そういう中で、どんな本を読む?
おかあつ   2010年12月10日 16:12
ラオとタイは違う民族だけど、ほとんどの研究でラオとタイが同じ民族だということになっている。 「ラオ」と「タイ」が同じ民族だと考えるのは、学術じゃない。 政治的なプロパガンダだ。 学術的に考えれば、それは明らかに違う民族だ。 だけど「ラオ」と「タイ」が違う民族だっていうことに立脚して論文を書いても、査読のレベルで落とされてしまう。 様々な政府からのバイアスがかかっているからだ。 研究者は査読で落とされてしまうと、業績が残らないので、研究者という立場自体が危うくなってしまう。 「間違った研究」を行う研究者は、こうして更正される。

こうして「ラオ」と「タイ」は同じ民族ということになっている。

ラオ・タイの研究について、読むべき本なんて、一冊もないよ。
出展 2010年12月07日20:41 『知られざるリーリンチェイ』