バイリンガル、悪いところ取り
2009年03月06日01:02
バイリンガルはかっこいいと思う。 たぶん、誰にでも多少はそういう憧れがあるのではないかと思う。 僕は特にバイリンガルへの憧れがとても強くて、日本で苦労していた間...いつもいつも「外国に行って外国語を勉強し自由に外国語を操れる人になりたい」と思っていた。 で、今、その願いがある意味微妙に形を変えて実現し、今では僕は三ヶ国語とちょっと話せるようになった。
でも、僕は、今になって考えてみればちょっと特殊なところがあると思う。 僕は自分自身を教育することにわりとまんざらでもないところがあるというか、自分自身に厳しい教育を施すことにかなり強い興味を持っている、人がいやいややるような勉強を進んで、しかも結構楽しんでやってしまうことが出来るからだ。 だからこそ、いつも何かしらの方法でいつも自分を教育しているし、それがなくなるとつまらないと思っている。
でも、僕は、今になって考えてみればちょっと特殊なところがあると思う。 僕は自分自身を教育することにわりとまんざらでもないところがあるというか、自分自身に厳しい教育を施すことにかなり強い興味を持っている、人がいやいややるような勉強を進んで、しかも結構楽しんでやってしまうことが出来るからだ。 だからこそ、いつも何かしらの方法でいつも自分を教育しているし、それがなくなるとつまらないと思っている。