足を怪我して、ラオ語について考える。
2012年01月07日18:42
昨日足を怪我した。痛みが激しくて歩けない。事の顛末は以下の通りである。 僕は普段海外で最も怪我をする確率が高いと言われているバイクを乗り回している。だからバイクで怪我をするというなら、わかるのだが、そうではなかった。 昨日、バイクの名義変更をする為に、ウドンタニー県県庁所在地周辺にある、ต.ม. (トーモー)こと、入国管理局に行って住民票を作ってきた。 入国管理局は、椅子が雑多に並べられており、足場が悪かった。 椅子を避けながら入ろうとしたら、突如、足首がバランスを崩し、足首が内側に折れ曲がる様に、グキッとなった。 そうしたら、変にそちらの足に体重がかかってしまい、非常に痛くなってしまい、歩けなくなった。
それだけである。 何故足首がバランスを崩し、何故またそちら側に体重を載せてしまったのか、全く思い出せない。何故そんなことになったのか、全くわからない。一瞬の出来事だった。 何故また、こんな部屋の中で、こんな大怪我をするのか、自分をして理解に苦しむ。
それだけである。 何故足首がバランスを崩し、何故またそちら側に体重を載せてしまったのか、全く思い出せない。何故そんなことになったのか、全くわからない。一瞬の出来事だった。 何故また、こんな部屋の中で、こんな大怪我をするのか、自分をして理解に苦しむ。