「大幅な減少はない」☆\(-_- ウソツケ
2011年11月26日07:53
最近、ミクシがどんどん使いづらくなっているという事は、ミクシを真面目に使っている人なら誰もが感じている事だ。ユーザーが声を枯らして改変反対したのにも耳を傾けず「大きな声に惑わされずに経営するのが大切」とか言ってゴリ押しで独善的な機能改変を強行してきた。アプリAPIも必要な機能が次々に削られた。影響でそしあな・足あとプラス・マイミクプラスといった人気アプリが軒並み廃止に追い込まれた。 誰得な機能改善の連続。ユーザー数が減らない訳がない。
バグ修正のサイクルも長くなってきた。ユーザーインターフェース上、明らかなバグがあるのに、それが修正されないまま長らく放置されたりと、以前のミクシなら絶対にありえなかった様な事が頻発するようになった。
携帯用ミクシ専用アプリの質も低い。僕の使っているブラックベリーからはmixiのトップページはまともに動作しない。Android版の公式ミクシアクセスのアプリも使いにくい事この上ない。ユーザーが作った非公式版の方が圧倒的に使いやすい。こういうところから、優良な開発者が減っているか、あるいは正しい仕事が出来る環境でなくなっている事が推察される。
インターネットアプリがオープンである事は大切な事だ。しかし、機能的なオープン(データ交換に関する仕様が公開され、外部サイトから利用可能な状態にする事)と、利用者の利用方法のオープン化(ログイン無しでページ閲覧を可能にしたり・閲覧したユーザーの確認方法を廃止したりすること)は全く異なる事だ。 ミクシはこのふたつを完全に倒錯している。まともなシステムエンジニアなら、それくらいの錯誤はきちんと指摘して説明できる筈だけど、そういう真面目な意見は全て握りつぶされている様だ。
挙句の果てに、このニュースで言及があった様に、外部評価団体からユーザー数の減少を誇張して報道された。 確かにアクティブユーザー数は減っただろうが、この調査方法は、減少を誇張する恣意的な判定方法の変更が目立つ。
運営者は、騙されたのではないだろうか。
資本が大きくなって外部の人がたくさん入ってくると、協力者と一緒に、最初から妨害する事を目的にした人もたくさん会社に入ってくる。 そうなると、誰が本当の事を言っているのか、誰がウソを言っているのか、誰がウソを本当の事と信じて言っているのか、誰が本当をウソの事と信じて言っているのか、混乱してわからなくなってくる。
それこそ「声の大きな人に惑わされず」 ユーザー本位というミクシの本来の持ち味を貫き通すべきところだったのに…。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミクシィ、“ユーザー激減”に反論 ネット調査会社に説明求める
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1825364&media_id=32
ミクシィは11月25日、SNS「mixi」のユーザー数についてネットレイティングスが発表した結果について「利用実態に大きく誤解を与える解釈、報道などがされている」として、「大幅な減少はない」と反論するコメントを同社サイトに公開した。ネットレイティングスに対しては調査内容について「公式説明を求めている」という。
ネットレイティングスはこのほど、10月度のインターネット利用動向調査で、一般家庭/職場のPCユーザーからのmixiの利用者集計方法を変更したところ、前月の1472万人から838万人へと減少したという結果を明らかにした。4割近い減少について、同社は「ユーザーがmixi以外の外部サイトでmixiの『イイネ!』ボタンを押した際にリクエストされるmixiドメインのURLを集計対象外にした」などと説明。Facebookユーザー(1131万人)がmixiを初めて上回ったとして話題になった。
ミクシィは調査結果について「自社データの調査を実施しておりますが、利用者数に関して報道などで見られるような大幅な減少はない」と否定。mixiについて「各デバイスを併用するユーザーが多く、約5割がPC、約8.5割がモバイル・スマートフォンからのアクセス(重複あり)となっている」として、ネットレイティングスのPCのみのデータは「当社サービス全体を表したものではない」と反論している。
バグ修正のサイクルも長くなってきた。ユーザーインターフェース上、明らかなバグがあるのに、それが修正されないまま長らく放置されたりと、以前のミクシなら絶対にありえなかった様な事が頻発するようになった。
携帯用ミクシ専用アプリの質も低い。僕の使っているブラックベリーからはmixiのトップページはまともに動作しない。Android版の公式ミクシアクセスのアプリも使いにくい事この上ない。ユーザーが作った非公式版の方が圧倒的に使いやすい。こういうところから、優良な開発者が減っているか、あるいは正しい仕事が出来る環境でなくなっている事が推察される。
インターネットアプリがオープンである事は大切な事だ。しかし、機能的なオープン(データ交換に関する仕様が公開され、外部サイトから利用可能な状態にする事)と、利用者の利用方法のオープン化(ログイン無しでページ閲覧を可能にしたり・閲覧したユーザーの確認方法を廃止したりすること)は全く異なる事だ。 ミクシはこのふたつを完全に倒錯している。まともなシステムエンジニアなら、それくらいの錯誤はきちんと指摘して説明できる筈だけど、そういう真面目な意見は全て握りつぶされている様だ。
挙句の果てに、このニュースで言及があった様に、外部評価団体からユーザー数の減少を誇張して報道された。 確かにアクティブユーザー数は減っただろうが、この調査方法は、減少を誇張する恣意的な判定方法の変更が目立つ。
運営者は、騙されたのではないだろうか。
資本が大きくなって外部の人がたくさん入ってくると、協力者と一緒に、最初から妨害する事を目的にした人もたくさん会社に入ってくる。 そうなると、誰が本当の事を言っているのか、誰がウソを言っているのか、誰がウソを本当の事と信じて言っているのか、誰が本当をウソの事と信じて言っているのか、混乱してわからなくなってくる。
それこそ「声の大きな人に惑わされず」 ユーザー本位というミクシの本来の持ち味を貫き通すべきところだったのに…。
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ミクシィ、“ユーザー激減”に反論 ネット調査会社に説明求める
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1825364&media_id=32
ミクシィは11月25日、SNS「mixi」のユーザー数についてネットレイティングスが発表した結果について「利用実態に大きく誤解を与える解釈、報道などがされている」として、「大幅な減少はない」と反論するコメントを同社サイトに公開した。ネットレイティングスに対しては調査内容について「公式説明を求めている」という。
ネットレイティングスはこのほど、10月度のインターネット利用動向調査で、一般家庭/職場のPCユーザーからのmixiの利用者集計方法を変更したところ、前月の1472万人から838万人へと減少したという結果を明らかにした。4割近い減少について、同社は「ユーザーがmixi以外の外部サイトでmixiの『イイネ!』ボタンを押した際にリクエストされるmixiドメインのURLを集計対象外にした」などと説明。Facebookユーザー(1131万人)がmixiを初めて上回ったとして話題になった。
ミクシィは調査結果について「自社データの調査を実施しておりますが、利用者数に関して報道などで見られるような大幅な減少はない」と否定。mixiについて「各デバイスを併用するユーザーが多く、約5割がPC、約8.5割がモバイル・スマートフォンからのアクセス(重複あり)となっている」として、ネットレイティングスのPCのみのデータは「当社サービス全体を表したものではない」と反論している。
コメント一覧
Tomomi∵干炒牛河 2011年11月26日 10:02
あしあと機能なくなってからそれは減るんだろう。
bobcat 2011年11月26日 12:35
日記もボイスも,いちいちPopup Windowが開くのがうざいです。