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2011年12月15日木曜日

死ぬ自由 (mixi05-u459989-201112151338)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
死ぬ自由
2011年12月15日13:38
レバ刺し食って死ぬのもひとつの人間の自由だと思う。

つかね、人間、そんな簡単に死なないよ、O157食ったから必ず感染して発病する訳じゃないんだし、そんなこと言ってたら何も食えないよ。 自殺する位なら、レバ刺したくさん食べてO157に感染した方がいい。 美味いもの食って、気分が晴れて自殺したくなくなるかも知れない。

普段から多少不衛生な物を食べていた方が、逆に免疫が出来て抵抗力がつくし。あまり無菌にこだわり過ぎると、逆に体が弱くなるよ。

日本って何でこういうワケワカなことばかり、政府が決めちゃうんだろうか。 大体生の肉なんて、元々危ないもんなんだから、危ないと思うなら、食べなければいい訳で。調子が悪い時とか、自分の最良で止めておけば、それで充分だよね。生卵と同じで。

生卵を安全に食べられる日本は、大変に食品管理が行き届いている国で、とても良いことだけど、ちょっとでも危険なら一切食うな、じゃ息が詰まっちゃうよ。 そのうちマグロ刺身も食うなとか言い出すんじゃないだろうか。

一方セシウム米を食うのは強制という、不可思議。
こっちは、いくら食べても蓄積するだけで抵抗力は付かないのにな。


■レバ刺しもダメ?牛の肝臓内部からO157
(読売新聞 - 12月15日 11:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1847912&media_id=20

コメント一覧
じぇど   2011年12月15日 13:45
とても感銘をうけました
好きなもん食う自由がないなんておかしいですよね
大体150頭って
異常が見つかるまで延々探す気だったんじゃ…
馬運天   2011年12月15日 14:47
ニュースから失礼します。正にごもっともですよ。無菌の食べ物なんて存在しませんしね。後は程度問題ですから、感染を1か0で論議するのはあまりに危険な気がしますよね。人間は意外と丈夫ですしね(笑)
Tomomi∵干炒牛河   2011年12月15日 15:34
個人的に死ぬ自由あっても、お店が人を殺しかねないものを売れないのです。
 
出展 2011年12月15日13:38 『死ぬ自由』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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