心と論理
2008年10月28日14:06
9:24 PM 10/27/2008
最近、僕はよく価値観のピラミッドを思い浮かべる。 それはこういうものだ。 片方は針の先の様にとがった頂点になっている。 これは論理の世界だ。 論理の世界には答えはひとつしか存在しない。 このひとつの点に到達するために何十年もの修練が必要だったり多大な犠牲が必要だったりする。 そしてもう一方は面になっている。 こちらは心の世界だ。 こちらは答えはひとつではなく無数にある。 あらゆる考え方あらゆる価値観が許される。 このふたつの考え方は対極だ。
最近、僕はよく価値観のピラミッドを思い浮かべる。 それはこういうものだ。 片方は針の先の様にとがった頂点になっている。 これは論理の世界だ。 論理の世界には答えはひとつしか存在しない。 このひとつの点に到達するために何十年もの修練が必要だったり多大な犠牲が必要だったりする。 そしてもう一方は面になっている。 こちらは心の世界だ。 こちらは答えはひとつではなく無数にある。 あらゆる考え方あらゆる価値観が許される。 このふたつの考え方は対極だ。