ラオ文字のテスト (おかあつ)
2008年09月14日 01:07
ラオス文字 ここから→ ພາສາລາວ ←ここまで
この文字表示されていますでしょうか。
表示されていたら写真の様に表示されるはずなのですが...。
P.S.
http://www.unicode.org/charts/PDF/U0E80.pdf
ラオ文字の一覧表です。
英語WIKIのラオ文字解説
http://en.wikipedia.org/wiki/Lao_alphabet
ラオ文字の解説 その2
http://www.omniglot.com/writing/lao.htm
最後のホームページにはサラの読み方も書いてあるので、タイ文字が読めてこの表さえあれば、ラオ文字も読めるじゃないですか!
( 但し、僕が今書こうとしているタイ語⇔ラオ語・声調対応表が必要だけど。)
タイ語はおろかイサーン語が何なのかすらさっぱり知らない状態で、このコミュを作ってはや三年 ...
時がたつのは速いものです。
しかし、大分謎が解けてきましたよ!
この文字表示されていますでしょうか。
表示されていたら写真の様に表示されるはずなのですが...。
P.S.
http://www.unicode.org/charts/PDF/U0E80.pdf
ラオ文字の一覧表です。
英語WIKIのラオ文字解説
http://en.wikipedia.org/wiki/Lao_alphabet
ラオ文字の解説 その2
http://www.omniglot.com/writing/lao.htm
最後のホームページにはサラの読み方も書いてあるので、タイ文字が読めてこの表さえあれば、ラオ文字も読めるじゃないですか!
( 但し、僕が今書こうとしているタイ語⇔ラオ語・声調対応表が必要だけど。)
タイ語はおろかイサーン語が何なのかすらさっぱり知らない状態で、このコミュを作ってはや三年 ...
時がたつのは速いものです。
しかし、大分謎が解けてきましたよ!
コメント一覧
[1] おかあつ 2008年09月14日 00:54
全然知らなかったんですが、気がつけば ラオ語ウィキペディアがあるんですね!
よく読んでみたら...これってウィキペディアって書いてあるじゃないですか!
よく読んでみたら...これってウィキペディアって書いてあるじゃないですか!
[2] カオソーイ 2008年09月14日 00:54
表示されてないみたい。
[3] おかあつ 2008年09月14日 00:56
http://lo.wikipedia.org/wiki/%E0%BA%9B%E0%BA%B0%E0%BB%80%E0%BA%97%E0%BA%94%E0%BA%A5%E0%BA%B2%E0%BA%A7
リンク張り忘れました。
カオソーイさん、OS、何使ってますか?
僕、Vistaなんですが、ひょっとしたら Vistaから使えるようになったということなのかもしれないですね..。
前、XP使っている時、ラオ語の表示にチャレンジして挫折した覚えが...あります。
リンク張り忘れました。
カオソーイさん、OS、何使ってますか?
僕、Vistaなんですが、ひょっとしたら Vistaから使えるようになったということなのかもしれないですね..。
前、XP使っている時、ラオ語の表示にチャレンジして挫折した覚えが...あります。
[4] カオソーイ 2008年09月14日 01:01
XPです。
[5] おかあつ 2008年09月14日 02:20
やっぱり XP だと特殊なソフトを入れないとダメなんですね... (;_;)
[6] おかあつ 2008年09月14日 02:21
こんな便利な本があるとは、全然知りませんでした。
http://www.phrasebook.thai-isan-lao.com/
英語ですが、ラオ語・イサーン語・タイ語の対応表が書いてあるのだそうです。
...しかし。 何で西洋人が書くタイ語・ラオス語の本って、よく声調を無視して書いてあるんだろう。 よく本屋さんで、タイ語・ラオス語⇔英語の辞書が売られているのを見る。 喜んで読んでみると、これらの本では声調があたかも無いかのように書かれている場合が非常に多い。 この本も声調を完全に無視して書いている。 これじゃ使えない。
ですが、この本はウェブ上で無料で読めるようになっているみたいです。 ある程度単語やフレーズが耳から入ってきているならば、便利に使えるかもしれません。
http://www.phrasebook.thai-isan-lao.com/
英語ですが、ラオ語・イサーン語・タイ語の対応表が書いてあるのだそうです。
...しかし。 何で西洋人が書くタイ語・ラオス語の本って、よく声調を無視して書いてあるんだろう。 よく本屋さんで、タイ語・ラオス語⇔英語の辞書が売られているのを見る。 喜んで読んでみると、これらの本では声調があたかも無いかのように書かれている場合が非常に多い。 この本も声調を完全に無視して書いている。 これじゃ使えない。
ですが、この本はウェブ上で無料で読めるようになっているみたいです。 ある程度単語やフレーズが耳から入ってきているならば、便利に使えるかもしれません。