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2008年9月20日土曜日

「読むのとやるのじゃ大違い」について (isaan05-c987254-200809202103)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
「読むのとやるのじゃ大違い」について (おかあつ)
2008年09月20日 21:03
コメント一覧
[1]   まはヴぃーら   2008年09月21日 00:55
ナムジャイ、、、そういえばタイ語って「ナム」の派生語がメチャ多いんですよね。
腕立て伏せまで「ウィット・ナーム(ウィット・プゥーンとも言うけど)」です。
直訳の「水を汲む」も第一の意味として存在するんですが、「水汲み100回」
が腕立て伏せ100回ですから日本人としては変な感じです。
ただ重量のことを「ナムナック」と言いますからなんとなく分かるような気も
します。
ちなみに腕立て伏せにも何種類かあって、その違いはやってもらわないと説明
しようがないです。

、、、ピイカウホアさんやおかあつさんの文が長いのは親切心からなのだ、とい
うことが分かりました。ありがとうございます。

それで、イサーン語でも「水」に当たる単語からの派生語は多いんでしょうか。
[2]   GKC   2008年09月22日 03:42
私はおかあつさんのように知識が豊富ではないので、生活している範囲、過去に体験してきた範囲のタイ人に対する意識しかありませんが・・。

ピイカウホアさんのおっしゃること、すっと心に入ってきました。

これからもイサーンに根を張る一人としてよろしくお願いします。
 
出展 2008年09月20日 21:03 『「読むのとやるのじゃ大違い」について』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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