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2012年8月10日金曜日

プログラマ3歳限界説について (oka01-lcscablbedibljub)

読者は「プログラマ3歳限界説」という理論があるのをご存知であろうか。あまり知られていない理論なので、読者がご存じなかったとしてもそれは決して無理からぬことである。この理論は、さきほど筆者が食後の休憩中にツイッターのつぶやきとして提唱された理論として知られている。

2012年8月8日水曜日

認知の海の向こうにあるもの (oka01-fyzliortdufdxiqw)

日本人は、外国語を学習する時、極端に文字に偏重する傾向がある。日本に住んでいるとこの事に全く気が付かないのだが、外国に行って外国の人と話すと、徐々にこの事に気がつくものである。 ───否、外国に行って外国の人と触れ合って何十年も経っているのに気が付かない人も多いのだが ───  日本人以外の人たちは、日本人ほど文字に拘わらない物だ。日本人で日本語を話し日本人しか見たことがないとなかなか気が付かないものだが、日本人の文字に対する強い興味は奇妙だ。何故だろうか。

2012年8月5日日曜日

雲南十八怪とは (oka01-qfobcfyxzifaeset)

「雲南十八怪」というものを紹介したいと思う。これは中国南部・雲南省の人の「奇怪な」風俗を18の詩とイラストにまとめた様なものだ。筆者が知る限り、雲南十八怪には、大きく分けて新旧の2つのバージョンがある。この違いが面白い。雲南十八怪紹介すると同時に、新旧の違いとその他のバリエーションについても説明した。

北京語の3声の真実 (oka01-sakzrjvqptaufium)

中国語と違った声調システムを持つ日本語を母国語とする日本人にとって、中国語の声調とは馴染みがなく捉えどころのないものではないだろうか。数年に渡ってタイ語を学習してきた筆者が、北京語を学んだ時に気がついた事をメモとしてまとめてみた。

2012年7月31日火曜日

標準村 ─ 住み分けについて (oka01-zpoppuqikrtupytg)

日本は、人間の圧力鍋だ。日本列島という世界的に見ても非常に特殊な環境に於いて、日本人の人間関係や言語は、非常に風変わりな発展を遂げたのではないだろうか。 だが日本人は自分で自分の特殊性を認識出来ない面があるのではないか。その日本の特殊性について日本語で考察し、日本語で説明してみた。

2012年7月30日月曜日

表意文字のハンデ ── 日本的語学オンチのその理由 (oka01-folcsmwgkgwhohxu)

何故日本人は英語が苦手なのだろうか。この苦手さの理由を、日本が世界的に見ても非常に稀な音声と文字の結びつきが弱い表意文字を使うという事に着目し、筆者なりに考察してみた。

2012年7月25日水曜日

ラオ・タイ・イサーン語の学習用辞書 (oka01-lrtipvwzagacsjsz)

タイ東北地方で使われる方言・イサーン語の研究で役に立つと思われる辞書を集めてみた。

2012年7月19日木曜日

タイ通にありがちなこと 〜 ラオメロ病の恐怖 (oka01-szrqgjlmjacqytkz)

バンコクなどに滞在する日本人を中心に「タイ通」と呼ばれる人たちが居るのをご存知だろうか。タイ通とは何なのか、何がタイ通をタイ通たらしめるのか、筆者なりに考えてみた。

異文化交流・脱中級への道 (oka01-qiymqbmoqcqqrppi)


日本語を勉強している中国人を見ていると、無差別に不特定多数の日本人とコミュニケーションを取っている人をしばしば目にする。僕はそれを見て一定の違和感を持っている。何故その様な違和感を感じるのか、その違和感の来る場所を考えてみるのだが、それは僕の中国滞在中に見た一般的な中国人の人間関係に対する経験からくるのではないか、と思う。

2012年7月16日月曜日

ぶつかる人々 (oka01-hjwimyprnftkbwha)

東京で暮らしていると、よく人とぶつかる人の多さに驚くのだが、タイに居ると逆に全く人とぶつからない人の多さに驚く。その違いは一体どこから生まれるのだろうか。

2012年7月12日木曜日

mixiのメッセージ検閲について (oka01-defdujycmciokmpe)

mixiは近年厳しいメッセージ検閲を行なっている。筆者が検閲された際に経験したことをまとめた。

2012年7月11日水曜日

ラオ・イサーン語・メモ1 (oka01-tuwhojqhalbiamtd)

筆者がウドンタニーでの日常生活上で気がついたラオ語の面白い言い回し(おばあちゃん倒置・おばあちゃんダブル倒置)などをメモとしてまとめてみた。

ラオ語方言の声調変化について (oka01-zdmuhibhxysxmtnh)

ラオ語の声調数については5つから8つまで様々な説がある。筆者はラオ語・タイ語の方言であるイサーン語を研究する必要から、独自の9つの声調区分を考案し利用している。このおかあつ九声調区分とはどんなものか、そのメリットやデメリットを説明しつつ、ラオ語の声調が導き出される規則や、方言に於ける声調変化、そして方言変化の研究方法論について述べる。

2012年6月15日金曜日

賢明な原発推進派の方々が多いミクシ (mixi05-u459989-201206151825)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
賢明な原発推進派の方々が多いミクシ
2012年06月15日18:25
これだけ日本国内に愚かな反原発派がひしめいている中、ミクシ日記を書く人は賢明な原発推進派ばかりなのは、一体何故なんだろうか。ミクシユーザーには、賢明な方々が多いんだな。きっと。

ミクシでこれだけ頻繁に見かける割に、実生活上見かける事は全くと言っていいほど見かけないのは、もう奇妙と言っていい程。 愚かな反原発派で埋め尽くされたかの様に見えた日本も、まだまだ捨てた物ではないな。

2012年6月11日月曜日

ラオ語方言の発音変化まとめ (oka01-eishqtzgestjksou)

タイの東北地方の方言・イサーン語(ラオイサーン語)の発音は、聴き取りが非常に難しい。聴き取りが難しい理由は、訛りによる発音の変化が多いからではないか。イサーン語が片言話せる筆者が、イサーン語で見つけた発音変化をメモとしてまとめてみた。 ※パニャニャンダーの話もあるよ!

原発推進に対するより良い理解を求めて (oka01-stcalpmwtpklstch)

ミクシのニュース日記で原発推進について日記を書いている人を沢山見かけた。世の中にこんなに沢山の原発推進に理解ある賢明な方々が居るというのに、自分は未だに原発推進に対する理解が不足し、どうしてもそれが必要だと思えず、悩んでいる。原発推進の方々にどうかご指導御鞭撻の程宜しくお願いしたい次第である。

原発推進に対するより良い理解を求めて (mixi05-u459989-201206110511)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
原発推進に対するより良い理解を求めて
2012年06月11日05:11
私は今、3日に1回は停電が起こる国に住んでいます。ですが差し当って深刻な問題には直面しておりません。病院の様にどうしても絶対に停電出来ない施設には必ず発電の施設が備わっており、皆で協力しあって、許容できる問題は許容して助けあって暮らしています。

もともと一般家庭であれば停電してもさほど大きな問題にはなっていませんし、商店の様に停電のリスクがあるところであれば、自家発電を使うなりUPSを使うなどしてしのいでおり、それで充分生活は成り立っています。

2012年6月5日火曜日

女性を侮ってはいけない (mixi05-u459989-201206051504)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
女性を侮ってはいけない
2012年06月05日15:04
近所にたくさん住んでいるお喋り奥さんの怒鳴り声を聞くよりも、自分の奥さんの怒鳴り声の方が圧倒的に強い精神的ダメージを受ける。なるほど、だから外部被曝よりも内部被曝の方がずっと危険性が高い訳だ。

例え如何に小さい声であっても、連日連夜奥さんの怒鳴り声を浴び続けると仕事が上手く行かなくなり近い将来必ず発狂する。低線量被曝の恐ろしさもこれで納得。

2012年6月1日金曜日

田中ニュース考 (oka01-lgepiefuvovtohky)

筆者は、田中ニュースが好きでよく読む。有料版も購読している。国際政治の状況がめまぐるしく変化する近年、田中ニュースの内容については、あらゆる人があらゆる角度で考察し批判しており、筆者ごときの人間が批判する事はもう既に残っていない。だが筆者は、敢えて田中ニュースについてひとつだけ批判したい点があるのである。

2012年5月29日火曜日

正しい言葉のホンネとタテマエ (oka01-niazyzlcfpldobyt)


標準語話者居住地域 (理想)
タテマエ
標準語話者居住地域 (現実)
ゲンジツ


標準語とは一体何なのであろうか。そもそも言葉に標準・非標準があるのは何故なのか。

2012年5月23日水曜日

ゼロトラストとコミュニケーション (oka01-xqjejhhygcmdngie)

2012/5/22 大飯原発で反対運動をしていたデモ隊が強制排除された。合理的でさえあれば、それを他人に強制する事が出来るのだろうか。我々は、この事件があったことを決して忘れてはならない。

2012年5月20日日曜日

草稿2 (oka01-kitvnftzxllutrgc)

Kはかつて、エリート街道を突っ走る青年だった。東北地方の、とある進学学校に通い、成績は常に上から10番目以内だった。Kにとって、学年テストで高得点を取ることはさほど難しいこととは感ぜられなかった。自分が簡単に出来る事を泣きそうな顔になりながら必死になってやっている同級生を見ると、胸くそが悪かった。何故こんな簡単なことが出来ないのだろうか。そんな簡単なことに自分の生死がかかっている様に必死になっている彼らの姿を見ると、世の中の全てのことが阿呆らしく見えてくるのだった。こんな簡単なことをやるだけで、世間のトップに立てる。世間とは何と下らないことなのだろうか。Kにとって、全てが面白くなかった。そんなKがT大に合格した事にK自身は驚かなかった一方、周囲は大騒ぎだった。 Kの元に満面の笑みと共に祝福のメッセージを送る親戚が、Kの目には間抜けに見えた。

2012年5月11日金曜日

わからずや (oka01-gyovxtcgiwfilyqd)

A:1足す1は2なんだって言ってるじゃん、なんで理解できないんだよ。

B:理解したって言ってるじゃない! しつこいなー。 もう言わなくてもいいでしょ?

2012年5月9日水曜日

気持ちの流れ (oka01-muxxqoupqamjepia)

私事で恐縮だが、今日は筆者の誕生日だ。ここ数年誕生日になると、ターニングポイントになるような出来事が起こる。 そういう中で、今日はなんとなく漠然とメモを書いた。 ─── 気持ちとは目に見えないが現実に存在する。気持ちもひとつの物理であり誰もその力に逆らうことは出来無い ───

「クドい人間」─── おかあつボットについてのお詫びを兼ねて (oka01-pdjznjbrbkibdeuo)

「TLを汚して申し訳有りません」について、筆者おかあつの技術者としての視点とミュージシャンとしての2つの視点から考えてみた。

2012年5月5日土曜日

自分を映す鏡 (oka01-auwnlbvolszmimgr)

筆者は、海外生活が長くなるにつれて、日本とは「鏡のない世界」であるという事を強く思わされる様になった。日本の鏡の不在性とは何か。

2012年4月30日月曜日

タイ通との対話 (oka01-nywevaubidthghqd)

「バナナ」「ウツワ」に於ける、ラオ語発音のいろいろ (oka01-zqazyuhteenfzoyz)

タイ東北地方の方言であるイサーン語には、標準が無い。よって人によって驚くほど発音が異なる。その違いについて考察してみた。

2012年4月29日日曜日

寛容さ (oka01-gjuuzmwzbhcanxuk)

─── 人には欠点があって当たり前なのだ ───

2012年4月27日金曜日

気持ちと論理の交差点 (oka01-acxtvjveecuyajhf)

日頃、人と付き合っていれば、人と意見が食い違うことはよくあることだ。意見が食い違った時、自分の意見を強く主張し過ぎると「それは独善的だ」などと言われる事もある。だが明らかに相手が間違っていたら…? 果たして「独善的」とは一体何なのであろうか。

2012年4月23日月曜日

閑話休題・風邪ひいて中国語 (oka01-towxlahmjpffxlpn)

よく日本人はタイに来て「タイには報道の自由がない」などという。だが日本には本当に報道の自由があるのだろうか。答えは否である。それは日本の中国についての報道に最もよく現れる。中国は、本当に日本を敵視しているのだろうか。

2012年4月21日土曜日

空気を読む日本人・空気を読まない日本人 (oka01-owmorhyjovqpifas)

日本人は単一民族であるとよく言われるが、果たして本当に単一民族なのだろうか。 筆者は、タイでタイに来る日本人を観察する中で、とても同じ日本人とは思えないほどの違いを感じている。その違いとは一体何なのか。

2012年4月16日月曜日

おかあつもタイに居るからわかるでしょ? (oka01-wurkaycnfxtuckqn)

筆者は、タイの多民族環境で方言を学ぶ中で、この地方の人が当たり前の様に行う民族当てを練習する様になった。民族当てとは顔つきや風貌・話し方のクセなどから出身民族を当てるスキルである。そのスキルを練習して以降、日本人を見た時に日本の不思議な民族模様を感じる様になった。日本人は一体どこから来たのだろうか。

2012年4月14日土曜日

ドハデなおばさん (oka01-nkxxtpfxobbnunwm)

バンコクでよく見かけるホットパンツにドギツいアイライン、そして刺青という出で立ちのドハデなオバサン。ドハデなオバサンは、普段何を考えて、どういう事をしているのだろうか。

2012年4月7日土曜日

タイ東北イサーン地方ウドンタニー県に住む難しさ (oka01-zpwegkdfusrvbmqk)

タイの東北地方ウドンタニーは、誰もが2つ3つの言語を同時に話すのが当たり前な多民族居住地域である。タイ国内なのにタイ語が通じない事も稀ではない。この多民族居住地域・ウドンタニー県に住む難しさを、この地方の方言イサーン語を話す事が出来る筆者が語る。

2012年3月31日土曜日

ラオ語メモ「発音変化 (ヨーとニョー)」 (oka01-fnnbspfpujyuzaep)

筆者はある日、タイ語の2つの文字 ย(鬼のヨー)とญ(女性のヨー)そして、ラオ語の2つの文字 ຍ(蚊のニョー)とຢ(薬のヨー)について、面白い事に気がついた。この筆者が気付いた事について簡単にメモとしてまとめてみた。

2012年3月14日水曜日

おみやげ迷惑 (mixi05-u459989-201203141043)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
おみやげ迷惑
2012年03月14日10:43
福島人は知らないかも知れないけど、東京人は、おみやげを渡す事も渡される事も好きではない、というタイプが多い。おみやげ渡されると邪魔になることもあるし、食べ物の好みが会わないこともあるし、好みでなくても貰った方は食べる責任が出るし、あげる方としても、たかがお土産ひとつでそんな複雑な思いしてほしくない。おみやげというのは、色々と難しい要素がある。だから最初からお土産をあげない方が良い。 お土産を貰わない方がむしろよい。

だけど福島の人は、放射能の問題がない時分から、相手の気持ち無視でとにかくおみやげをあげたがる事が多い。自分もそういう福島気質に対して非常に身に覚えがある。 「一人暮らししてんのに(=外食が殆どで炊飯ジャーとも無縁)こんなもち米沢山貰っちゃって、いつ食べんだよ。」と、相手の事情を完全無視したお土産攻撃の対処方法に非常に困る。 捨てることも出来ず、食べることも出来ず、大都会東京砂漠のアパート暮らし、周囲にもち米を食べる知り合いなど居る筈もなく、他人に分けることも出来ない。そうでなくても狭い東京のワンルーム部屋で、広大なスペースを占有し、ひたすら邪魔になり続ける。 東京のどまんなかで一人で餅つきをしろというのか。毎日バイトで忙しい中、時間を掛けて米を水にさらして、せいろで米を蒸せというのか。

2012年2月10日金曜日

発音が悪い (mixi05-u459989-201202100218)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
発音が悪い
2012年02月10日02:18
僕は発音がかなり悪い。ここでいう「かなり悪い」というのは、恐らく日本人の平均からしたら、恐らく超鬼レベルだと思うが、でも僕が納得するレベルから比べると、かなり悪い。特に電話など音質が悪い時には、要点をついた発音を押さえていないと、聞きとりも喋りも非常に難しい

バンコク語(タイ標準語)やビエンチャン語(ラオ標準語)を話す時は、僕が今求めているほどの高いレベルを求められない。「標準語」を話す人は、往々にして日常的に様々な地方から来る発音に違いがある人(訛ってる人)と話す必要があるので、訛りに強い。だから多少発音が間違っていても、普通に通じてしまう。だけど、僕が居るような辺境の、そのまた辺境の、更に奥地に入った様なところだと、もっと発音がピンポイントでついたように凄く正確に発音する必要があって、ちょっとでも違うと通じないことが多い。

2012年2月9日木曜日

おかあつもタイに居るからわかるでしょ? (mixi05-u459989-201202091115)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
おかあつもタイに居るからわかるでしょ?
2012年02月09日11:15
僕はとあるジャズギターの師匠に弟子入りしてジャズギターを習っている。前回日本に帰った時、地震の前だったが、兄弟子の家に遊びに行った。兄弟子は実は奄美大島出身だ。一緒にビールを飲みながらこういう事を言われた。

「おかあつもタイに居るから判るでしょ? 奄美大島も同じ。もうね。気持ちが一番大切なのよ。」

クウキ・ヨメ (mixi05-u459989-201202090237)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
クウキ・ヨメ
2012年02月09日02:37
僕は、タイ東北地方・ウドンタニーの市内にアパートを借りて住んでいる。 昨日、僕がタイに来てからずっと世話になっている農村部に行き、今日の夕方帰ってきた。用事は終わっておらず、明日朝、また行く。

???????? ルークサイ・テワダー

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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