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2012年3月14日水曜日

おみやげ迷惑 (mixi05-u459989-201203141043)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
おみやげ迷惑
2012年03月14日10:43
福島人は知らないかも知れないけど、東京人は、おみやげを渡す事も渡される事も好きではない、というタイプが多い。おみやげ渡されると邪魔になることもあるし、食べ物の好みが会わないこともあるし、好みでなくても貰った方は食べる責任が出るし、あげる方としても、たかがお土産ひとつでそんな複雑な思いしてほしくない。おみやげというのは、色々と難しい要素がある。だから最初からお土産をあげない方が良い。 お土産を貰わない方がむしろよい。

だけど福島の人は、放射能の問題がない時分から、相手の気持ち無視でとにかくおみやげをあげたがる事が多い。自分もそういう福島気質に対して非常に身に覚えがある。 「一人暮らししてんのに(=外食が殆どで炊飯ジャーとも無縁)こんなもち米沢山貰っちゃって、いつ食べんだよ。」と、相手の事情を完全無視したお土産攻撃の対処方法に非常に困る。 捨てることも出来ず、食べることも出来ず、大都会東京砂漠のアパート暮らし、周囲にもち米を食べる知り合いなど居る筈もなく、他人に分けることも出来ない。そうでなくても狭い東京のワンルーム部屋で、広大なスペースを占有し、ひたすら邪魔になり続ける。 東京のどまんなかで一人で餅つきをしろというのか。毎日バイトで忙しい中、時間を掛けて米を水にさらして、せいろで米を蒸せというのか。

こうなると最終的には心を鬼にして「捨てる」という苦渋の選択をする羽目になる。心の中で墨汁の様に滲み広がる罪悪感。しかし都会の生活を正常に保つ為にはどうしても必要な行為である。 お土産とはかくも人の心を鬼に変える非常に迷惑なものである、と僕は思う。

「おみやげ」という習慣は、おみやげをあげて嬉しい人と、おみやげを貰って嬉しい人とが、揃って初めて成立するコミュニケーションだ。そのどちらかが、福島の人にしてみれば信じがたいことかも知れないが、実は日本に結構なポピュラリティーを占めるタイプである、お土産をあげるのも貰うのも好きでない人であった場合、このコミュニケーションは破綻する。

そもそも付き合いとは、利益を供与したり利益を受け取ったりする対象だけではないはずだ。 お土産を渡さない事に対して失礼だと思うことも、お土産を渡さなければと強迫観念を感じる事もない。お土産を渡す時は、相手にとって邪魔にならない小さい物であるべきだ。 日本よりずっと複雑な民族背景をもった西洋の人がしばしばやるように。

別に田舎者をイジメている訳ではない。しかしながら、世界は広いという事にもう少し理解を持って欲しい様な気がしているのは、僕だけではあるまい。

この記事は、お土産を捨てる事は大きな問題だという。

それは実は放射能汚染以前の問題ではないのだろうか。


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福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1949271&media_id=125

新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。

 心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない悔しさを込めて語った。

「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や食品類が大量に捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」

 福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。

「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らないお菓子の箱だとか。もったいないなと思ってましたよ。それと野菜も多い。ごみ袋を片づける時に、いつもよりずっと重いからすぐわかるんです。ああ、またかって。じゃがいも、大根、椎茸、りんご。ビニール袋に入っていたり、大根は新聞紙に包んであったり、いかにも実家で分けてもらったという状態のまま、ごみ箱に投げ込まれています。

 息子が福島に住んでいるからわかるんです。嫁は県内産の野菜を食べなくなった。だから、野菜を持たせても、どうすんだかなって思ったりするんですよ」

 福島から外へ出ると、さらに状況は深刻になる。

 東北道を福島県郡山市から東京方面に上り、栃木県に入った黒磯PA(パーキングエリア)の清掃担当職員の証言だ。

「お菓子の箱が捨ててあることが多い。震災前は、箱詰めのまま捨てられているなんてありませんでした。今年になってからも、福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。ほかに多いのはビニール袋に入った野菜、それとお米も。3キロぐらいの量が、レジ袋を3重にした中に入れて、そのまま捨てられていました」

 同じく栃木県内の上河内SAでは、「放射能への不安から捨てられている物が多いという話は、職員同士でも話題だった」という清掃担当職員たちが、次々に目撃談を話した。

「椎茸から基準値超えのセシウムが検出されたってニュースの時には、椎茸が大量に捨てられていた」

「つい2日ほど前にはモチ米が詰まった2リットルのペットボトルが捨てられていた」

 特に帰省の多かった年末年始に、そうした光景が目立ったという。風評被害をめぐっては、福島の産業への打撃だけでなく、福島出身者への差別も根強く残っている。福島から山梨県内に避難してきた子供に対し、近隣住民から「遊ばせるのを自粛してほしい」との声が上がり、保育園からは「原発に対する不安が他の保護者から出た場合、対応できない」という理由で入園を断わられたという深刻な人権被害を3月2日に甲府地方法務局が公表している。

 こんな酷い二次被害を少しでも減らすために何度でも書くが、福島県で売られている農水産物で健康に害があるとされる物は一つもない。大規模な調査により、県民の内部被曝も年間許容量(1ミリシーベルト)の2%程度という結果が出ている。科学的根拠もなく、危険を煽るエセ学者や市民団体などは、それでもまだ被災者をイジメ続けるのか。

※週刊ポスト2012年3月23日号
コメント一覧
Remmy☆@菫色日和   2012年03月14日 10:54
ニュースより。

だから東京人は身勝手で冷たいって言われてしまうんです。
そう思うなら直接相手に伝えればいいのにそうしようともしない。

伝えもしないで理解しなさいと言うのはやはり少々傲慢なのでは?
DEKAMASTERウィザード   2012年03月14日 11:01
「断る勇気」ですよね。

まさかこのフレーズをおみやげの話題で使うことになるとは思いもしませんでしたが。
たきー   2012年03月14日 11:03
必要ないのならお土産を丁重に断ることも大切です。
それ以前にサービスエリアに捨てることが問題なのでは?
おかあつ   2012年03月14日 11:05
取り敢えず、まず最初に、反論有難うございます。 僕もどう対処すればよいのか、非常に迷うことが多いので、大変に参考になります。
おかあつ   2012年03月14日 11:09
>Remmy☆ さん
>そう思うなら直接相手に伝えればいいのにそうしようともしない。

これは僕もそう思います。自分が思うことを伝えないのは冷たい事だと僕も思います。 でも世の中には本当に色々なタイプの人が居て、本当の事を伝える事で「本当の事を言ってくれて有難う」という風に感謝してくれるタイプと、「本当の事でも言ったらアカン」とい逆上するタイプの人が居て、非常に判別が難しい局面と思います。

よく知っている人であれば、間違いなく僕も「お土産はいらない」と言うと思うのですが、そういう風に(ある意味東京風に)ストレートに物を言ってしまうと、逆に深く悲しませてしまうこともあるので、誰も見えない様に人知れず捨てるのが、最上の気遣いではないか、と思うこともあります。

そういう意味ではSAで捨ててしまうというのは、それを見る従業員の人に対して気遣いが足りないという事でもあるかも知れません。
おかあつ   2012年03月14日 11:15
>たきーさん、
>必要ないのならお土産を丁重に断ることも大切です。

「いやぁこんなに頂いては悪いし、おじさんの食べる分なくなると困るから」的に丁寧に断ると、大抵の場合「大丈夫!大丈夫!心配すんな!たくさんあっがら!」と返ってきて、丁重に断ること自体無理な事が多いような気がします。 どうしても受け取らない様に突っぱねると「何だよ俺の土産はいらないつーのが?」みたいな事になってややこしい事が多いので、結局受け取って帰ってくることが多いような気がします。

人付き合いは、色々と難しいですね。


おかあつ   2012年03月14日 11:17
>DEKA MASTERさん、
> 「断る勇気」ですよね。

色々な複雑な状況に理解がある東京では、断る勇気が通じる事が多いと思います。ですが、地方だとそうもいかない事が多いのではないかな…などと思うこともあります。

退会したユーザー   2012年03月14日 11:22
その
東京は違うぜ
みたいなそれぎゃぐですか?面白いですね(笑)ウケる(笑)
いやはや、頭が良すぎて
笑いしかでてこなかったww
もうねこういう考えのひとが実際いるってことでこれからも生きていきます(笑)
ってかなんなのそのプライドとかぎゃぐですか?(笑)ぷぷぷ(笑)
なんかながったらしく語っているみたいだけどさ、
そう思うのは人間の自由だし、ひとそれぞれだけど日記に書いてまでみんなに読んでもらいたかったぐらい主張したかったんですか?
多分、この記事の日記書いてるひとのとこみればわかると思うますけど
あなたみたいな意見のひと少数ですよ
これみたひとからくるのは反感とか批判とかだと思います(笑)わたしもそれでかいてるわけだし。

かいたひとも(あなた)もみているひとも(わたし他)どちらも両者がイライラするような記事はかかないほうがいいと思います。

自分のこころの中だけで思ってください

みる   2012年03月14日 11:30
わかります~
要りませんとはっきりことわってるのに
家に帰って車のトランクあけたら入ってるのとか
(到底食べきれない量のなまもの)どうしたいいの?ってかんじです。
すてざるをえなくなったときの心の傷み…
勘弁してほしいです。
好意の押し売りは、確かにいなかのほうが多いのかもしれません。
ニュースから失礼しました。
mihhori_na   2012年03月14日 11:34
ニュースより

叩かれてますね^^;
私もお土産文化、苦手です。
実親になら「要らないよ」とも言えるけど、
義両親とか、あまり親しくない方だと上手く言えないし、
そういう人に限って、要らない物(趣味が合わないもの、口に合わないもの)をくれるんですよね。

断ればいいじゃないか、という皆さんに、上手な断り方を教わりたいのと、
お土産をくれようとする方も、断りやすい雰囲気で「いる?」って
聞いて欲しいですね・・・。
北与野のシャナ   2012年03月14日 11:38
>**uki***さん
>あなたみたいな意見のひと少数ですよ

すでに「イイネ」押した人が5人おりますが
おかあつ   2012年03月14日 11:38
>みる さん
>要りませんとはっきりことわってるのに
>家に帰って車のトランクあけたら入ってるのとか

^^;;;;;;;;;;;;;
PCの前で一人で爆笑してしまいました。
そうなんですよね…。 憎むに憎めないというか…。
莫大な量のもち米を前に立ち尽くすというか…。

andong   2012年03月14日 11:46
私も断れない
SAに置いていく人の気持ちわかります


罪悪感は残りますが、お互いの気持ちを損ねない為には最善の方法だと思います


そして 異論反論ももっと見たい
おかあつ   2012年03月14日 11:47
**uki***さん、
>ってかなんなのそのプライドとかぎゃぐですか?(笑)ぷぷぷ(笑)

僕は東京に出て3代以上経っている家の子孫で、北は青森から、南は九州まで親戚が居ます。どれも疎遠で、とてもではないけど遊びに行ったり出来ません。実家というものがなく、方言というものもなく、帰る場所がなく、自分もなく、自分の文化もなく、自分の家もないのです。プライドもなく、どちらかというとあるのは劣等感です。 だから「実家」というものに、ものすごく強い憧れがあります。

その通りです。僕みたいな東京者は少数派です。 だから出来れば少数派をあまりイジメないで下さい。
おかあつ   2012年03月14日 11:52
>北与野のシャナさん、
>>**uki***さん
>>あなたみたいな意見のひと少数ですよ
>>すでに「イイネ」押した人が5人おりますが

本当は、どちらが多数でどちらが少数か、という問題ではないのですよね。日本人同士なのに、みんなの考え方がそれぞれ違うという問題であって、それを話しあって理解し合ったり、話しあってどこに妥協点を置くべきなのか、という問題なのではないか、と僕は思います。


だからむしろ、感情的な反応の方が、ありがたいです。僕もandongさんと同じく。

感情的になってくれたということは、本音で語ってくれたという事で、もうこれは、凄く貴重です。
おかあつ   2012年03月14日 11:59
>mihhori_naさん、
>義両親とか、あまり親しくない方だと上手く言えないし、

義両親だとむげには断れませんし、難しいですよね…。

>そういう人に限って、要らない物(趣味が合わないもの、口に合わないもの)をくれるんですよね。

これは凄く大切な指摘だと思うのですが、要するにこれは「違う民族同士」なのではないかと思います。僕は実はラオスという国のある地方の方言を研究しているのですが、同じ地方の同じ村の人同士であれば、好みも必ず同じなので、おみやげも渡しやすいのです。 だけどバンコク(タイの首都)の様に、色々な民族が混ざって暮らしている場所だと、みんな言葉はおろか、文化も好みも違うので、おみやげは渡しづらい。

本当は、日本も同じなのですよね。

日本はバンコクよりもずっと激しく混ざっていると感じます。バンコクは違う民族同士である程度の住み分けが進んでいるので、まだ日本よりお土産が渡しやすいところがあります。
退会したユーザー   2012年03月14日 12:14
とりあえず、もち米は要らないから、すぐ食べれるものをおくれψ(`∇´)ψっていったらいーよ。
おかあつ   2012年03月14日 12:16
>摩耶☆Kuramochi
>とりあえず、もち米は要らないから、すぐ食べれるものをおくれψ(`∇´)ψっていったらいーよ。

なるほど…!
自分がほしい物を積極的にリクエストしてしまうというのは、よいアイデアですね。
^^
ZAC   2012年03月14日 12:32
わかる~
自分も「気持ち」と分かっていても、いらないものはいらないし…
逆にあげるのしても、何あげたらいいか分からず膨大な時間をかけて悩んでしまう…

確かに、あげるにしても貰うにしてもリクエストするってのはいいですね。
おかあつ   2012年03月14日 12:44
> 確かに、あげるにしても貰うにしてもリクエストするってのはいいですね。

「お金ちょーだい!」みたいな。

うーん… (-_-;;;

先日100万相当位ある、色々な物品を処分したんですが、買う時はそりゃ100万くらいかかって、またもう一度買うとなれば当然同じかそれ以上のお金がかかるとは思うのですが、売っても値段付かないし、むしろ処分にお金かかるくらいで… もったいないからと言ってとっておいても、倉庫代だけで黙っていても月1万円出費が出ていく。8年保管しておくだけで、全て新品を買うのと変わらない位のお金が出ていく。 当然、それほどの価値はないから、結局捨てる訳ですよね。

物を持っているのもコスト。

お土産を取っておくのもコストで。
モダン・ペイズリー   2012年03月14日 13:01
世界でも使える

別れ際のハグだけの想い出土産良いですよ
はらぽん99   2012年03月14日 13:07
この日記には自分も「東京人」だなあと実感させられました。(笑

「~いる?」と言われて、欲しいものならすぐ有り難うと言うけれども、要らないと感じたら躊躇無く「いえ結構です」といいますね。それでも受け取らされたらSAでなく自宅でゴミ箱にいきます。
厄介なのは送別会などで自分のために贈ってくれたグラスなどの類、捨てるのに若干の"勇気"が必要になります。
逆に、外国人にあるモノを渡して相手の気分を損ねてしまったこともあります。

それにしても、おかあつさん、よく文章にしてくれたなあ、と・・・(^^;
おかあつ   2012年03月14日 13:21
>逆に、外国人にあるモノを渡して相手の気分を損ねてしまったこともあります。

自分がお土産渡して、捨てられたらそりゃ悲しいですよね。 自分も経験あります。でも、みんな色々事情があるし、お土産を貰うのもコストなので「建前でもいいから貰ってくれよ」とは、絶対言えない。

特に外人だと飛行機に乗ってくるので、例えばあまり重い物を渡すと、自国に持っていく時に、カバン重量超過料金とか取られて、はっきりと目に見える大迷惑になることありますし。

「建前でもいいから貰ってくれよ」などとは絶対言えない場面で、思いっきり言ってしまって、捨てられて激怒するのを、気持ちはわかると見るか、田舎者の逆ギレと見るか。

しかも気を使って見えないようにPAで捨てているのを見て、更に激怒しているしなぁ…。
おかあつ   2012年03月14日 13:26
>ともサキ*共咲*さん、
>別れ際のハグだけの想い出土産良いですよ

そうですね。 思い出みやげ、みやげ話が、一番の土産と僕も思います。
おかあつ   2012年03月14日 13:29
「押し売り感」

恐らくキーワードは「押し売り感」なのではないだろうか。
退会したユーザー   2012年03月14日 13:50
リクエストの品がない場合は、んじゃ、アイス買うから1000円ちょーだい( *`ω´) で、3000円ほどおばちゃんから貰いました♪親密度にもよりますね(。-_-。)
おかあつ   2012年03月14日 14:28
>摩耶☆Kuramochiさん
>リクエストの品がない場合は、んじゃ、アイス買うから1000円ちょーだい( *`ω´) で、3000円ほどおばちゃんから貰いました♪

田舎のおばあちゃんっていいなぁ…。

優しくて暖かくて…。
 
出展 2012年03月14日10:43 『おみやげ迷惑』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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