※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。
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NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2013年6月26日水曜日
雲南語について2 (oka01d-epicuhleplkkfpsc)
雲南省昆明に来て一週間たった。大分雲南語に慣れた様な気がする。前は一言も聞き取れなかったが今は1割位は聞き取れる様になった。大きな進歩だ。だが実際のところ、これでは全く太刀打ちできない。笑ってごまかすのも最初の2~3回は通じるけど、4回目位からはさすがに飽きられてしまう。
2013年6月25日火曜日
雲南方言について (oka01d-spvnsayhcwbemimv)
今日は、再びバスに乗って大学周辺に行き、ディコス(dekeshi=德克士=中国のファーストフード)でしばらく勉強した後、雲南大学と民族大学を見学して帰ってきた。
※ おかあつは2013年6月21日に中国・昆明に来ました。中国からはbloggerにアクセスすることが出来無い為、この日記は、あらかじめ別に書きためたものを後日中国の国外からアップロードした物です。
2013年4月6日土曜日
おかあつ日記 中国雲南大冒険編2010 (oka01-paztmhofcgkzcmel)
おかあつ日記 中国雲南大冒険編2010をご紹介します。タイ語しか話せなかった筆者おかあつは、中国に行って語学学校で特訓を受けた結果、中国語とラオ語の両方が同時に話せるようになりました。その経緯をご紹介します。
2011年4月25日月曜日
ウドンタニーに二週間滞在した後、バンコクに来た。 (mixi05-u459989-201104252022)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ウドンタニーに二週間滞在した後、バンコクに来た。
2011年04月25日20:22
24日・日曜日の朝9時ごろ、無料列車でバンコクに到着した。 12時間ただひたすら列車に乗って揺られて、到着した。 ものすごく疲れた。
僕は、今回2011年3月8日から始まった中国旅行で、北京・天津・上海・深圳・広州・昆明と徐々に南下し、ラオスに入国、4月11日に、ルアンパバーンからビエンチャンへ移動し、ノンカイからタイに入国した後、ウドンタニーの農村部に住んでいる、祖母・孫の二人暮らしの知人の家に二週間泊めて頂いた。
僕は、今回2011年3月8日から始まった中国旅行で、北京・天津・上海・深圳・広州・昆明と徐々に南下し、ラオスに入国、4月11日に、ルアンパバーンからビエンチャンへ移動し、ノンカイからタイに入国した後、ウドンタニーの農村部に住んでいる、祖母・孫の二人暮らしの知人の家に二週間泊めて頂いた。
2012年7月31日火曜日
標準村 ─ 住み分けについて (oka01-zpoppuqikrtupytg)
日本は、人間の圧力鍋だ。日本列島という世界的に見ても非常に特殊な環境に於いて、日本人の人間関係や言語は、非常に風変わりな発展を遂げたのではないだろうか。 だが日本人は自分で自分の特殊性を認識出来ない面があるのではないか。その日本の特殊性について日本語で考察し、日本語で説明してみた。
2010年11月19日金曜日
タイ語とラオ語の違い (mixi05-u459989-201011192305)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイ語とラオ語の違い
2010年11月19日23:05
僕が今までに気がついたラオ文化についての知識を文章化しようと思っています。僕が知っているようなことは誰でも気がつくような平凡なことばかりだと思うのですが、どうも知っている人はほとんど居ないようで、誰に話しても理解が得られず、降り積もるストレスがたまりにたまって書き始めた、といえば聞こえはいいような気もしますが、取り敢えず何となく書き始めました。 書き始めたのですが完成はまだ先のことになりそうです。 ベータ版をここにおいておこうと思います。
http://ats.oka.nu/docs/laothai-doc.20101119.pdf
http://ats.oka.nu/docs/laothai-doc.20101119.pdf
2011年4月9日土曜日
北京の片思い (mixi05-u459989-201104092057)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
北京の片思い
2011年04月09日20:57
はっきりした確証を持っていないのだが、文末に添付した記事を読んで、漠然とこういう事を思った。
中国語・中国文化等々「中国」という言葉の意味は、実は北京とそれ以外の地域とで全く意味が違うのではないか。 北京が「中国」と言った場合、それはいわゆる中国国土全土の事を指しているが、北京以外の地域で中国と言った場合、「中国」は恐らく北京だけを指している。そんな北京の片思いを思った。
中国語・中国文化等々「中国」という言葉の意味は、実は北京とそれ以外の地域とで全く意味が違うのではないか。 北京が「中国」と言った場合、それはいわゆる中国国土全土の事を指しているが、北京以外の地域で中国と言った場合、「中国」は恐らく北京だけを指している。そんな北京の片思いを思った。
2010年12月31日金曜日
社交 (mixi05-u459989-201012311248)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
社交
2010年12月31日12:48
僕は、2003年~2004年 の間、アイススケートに燃えていた。 その頃アイスホッケーも始めた。 その時に知り合った友達は大変な才能の持ち主で、今でも非常に大切な友達だ。 当時、その人にアイススケートの基礎を教えてもらった。 ところが僕は2004年下旬にスネの腱を痛めてしてしまい、スケートが滑れなくなってしまった。 筋を痛めたので、治るまで時間がかかる。 一年ぐらい経った頃、試しに(今は亡き横浜ハマボールの)スケート場に行ってみたのだが、片足で滑ると、スネの筋がコトンという感じで外れてしまってうまく滑れない。 もちろん歩いたり走ったりする分には何も問題がないのだけど、スケートみたいな微妙な感覚が必要なスポーツはちょっと無理っぽかった。
それから5年の月日が経った。
それから5年の月日が経った。
2010年12月5日日曜日
少数民族である日本人の自己認識の低さと騙されやすさについて (isaan05-c987254-201012051715)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
少数民族である日本人の自己認識の低さと騙されやすさについて (おかあつ)
2010年12月05日 17:15
先日、師範大学に居る日本人留学生が8人集まるという飲み会が開催され、そこで僕が激怒してその場に居る全員に説教をした、という事件があった。 僕が現在居る場所=中国の昆明という街では極めて常識的な習慣「顔を見て出身を当てる」という行為の重要性を話したらところ、そこにいた8人全員が「そんなことあるか」と爆笑して鼻にもかけなかった。 この場所に居る8人のどう考えても超少数グループであるこの日本人たち以外の昆明に住む人たちは「顔を見て出身を当てる」という行為を常識的にやっているのだが、にも関わらず、彼らはそれを普通ではないと言って笑うのだった。
この「顔を見て出身を当てる」という行為は、タイやラオでも当たり前の様にやる。 ロシアの人からも同じような話を聞いたことがある。ロシア人からは顔だけでなく、お尻の形を見て判別するという話を聞いたことがある。 アメリカなど顔にはっきりとした差があるので更に激しくやっているだろう。 アメリカでは差別もからんでいるので「顔を見て出身を当てる」という事が違法だ、とすら言いかねない。 それくらいに、これは極めてよくやられることだ。 それを可笑しいと笑う、彼らは興味深い。 彼らは外国に長年に渡って住んでいるにも関わらず、外国の文化に対してまったくの盲目である。
この「顔を見て出身を当てる」という行為は、タイやラオでも当たり前の様にやる。 ロシアの人からも同じような話を聞いたことがある。ロシア人からは顔だけでなく、お尻の形を見て判別するという話を聞いたことがある。 アメリカなど顔にはっきりとした差があるので更に激しくやっているだろう。 アメリカでは差別もからんでいるので「顔を見て出身を当てる」という事が違法だ、とすら言いかねない。 それくらいに、これは極めてよくやられることだ。 それを可笑しいと笑う、彼らは興味深い。 彼らは外国に長年に渡って住んでいるにも関わらず、外国の文化に対してまったくの盲目である。
2011年1月16日日曜日
ビエンチャンに帰ってきた (mixi05-u459989-201101161940)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ビエンチャンに帰ってきた
2011年01月16日19:40
ビエンチャンまで何とか辿り着いた。 ウドムサイに始めて行ってきた。 今回の冒険は今までの冒険の比じゃないくらいキツかった。 キツかった理由は、正に「言葉の嵐」だ。 どこにいってもみんなしゃべり方が同じじゃない。 10メートル歩くごとに方言が変化する。 言葉自体変化することもしばしば。 何語を喋っているのか判別するだけでも一苦労。 雲南語・普通語・ホウ語・ラオ語・タイ語・チェンマイ語・ウドムサイ語。 頭がクラクラする。 なのに、みんな当然の様に僕を普通にタイ人・ラオ人・中国人扱いして、光のスピードで会話が展開する。 こちとら日本人である。 こっちは、はっきり言って集中力が持たない。 こういう嵐の中にいると「ご飯食った?」とかそんな超簡単フレーズでさえ聞き取れないこともしばしば。 (これって改めて考えてみると、昆明の学校の宿舎のおばちゃんがやっている事とまったく同じ事を僕もやっているという事だ。 宿舎のおばちゃんに辛く当たった自分が恥ずかしい。) 本当にシャレにならない。 ものすごく疲れた。
ものすごくつかれたけど、色々な事がわかった。 今回わかったことで一番の収穫は...
ものすごくつかれたけど、色々な事がわかった。 今回わかったことで一番の収穫は...
2010年7月6日火曜日
今日からタイ入り (mixi05-u459989-201007060949)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
今日からタイ入り
2010年07月06日09:49
今日からタイに行く。 本当はもっとたくさんの人と再会したかったのだけど、非常に重大な用が急に出来たので、取り急ぎ出発しなければいけなくなってしまった。
本当は正直を言うともう違う国に行きたいのだけど、タイにはたくさんの言葉では言い表せない程の世話になった人がたくさんおり、捨て置いて他の国に行くことは僕の心情的に出来ない。
本当は正直を言うともう違う国に行きたいのだけど、タイにはたくさんの言葉では言い表せない程の世話になった人がたくさんおり、捨て置いて他の国に行くことは僕の心情的に出来ない。
2011年1月7日金曜日
ムカツク人間であればあるほど優しくしないといけない (mixi05-u459989-201101071357)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ムカツク人間であればあるほど優しくしないといけない
2011年01月07日13:57
中国南部雲南省・昆明のファーストフード屋にて。 ココアを頼んだらコーヒーが出てきた。 ココア(kekeli)とコーヒー(kafei)、どうやったら聞き間違えんねん。 同じ子だ。 前も、前の前も、何言ってるかわからなくて、こっちが文句言われたりしたが、 もう確信した。 あの子、普通語、苦手なんだ。
こちらが怒って苦情を言うと「お前は普通語がヘタクソだ!仕事なんかやめちまえ!」と遠回しに罵っている事になってしまう。 それは非常に都合が悪い。 だから言えない。
こちらが怒って苦情を言うと「お前は普通語がヘタクソだ!仕事なんかやめちまえ!」と遠回しに罵っている事になってしまう。 それは非常に都合が悪い。 だから言えない。
2011年3月2日水曜日
(ニュース)アジアの方言と日本の方言 (mixi05-u459989-201103021108)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(ニュース)アジアの方言と日本の方言
2011年03月02日11:08
語尾にガーがつくのは中国南部方言の昆明語と同じだ、と思った。 昆明という街に居た時よくニイハオガーとかニイガーハオとか耳にした。 語尾に「チャ」がつくのはラオ語のイサーン方言と同じだ。語尾の「ラ」はラオ語や中国語にもある。 語尾の「でー」という関西弁の言い方はラオ語にもあって、意味も全く同じだ。 外国語と日本語の方言とが同じ言い方をする例は本当にたくさんある。 こういう例をたくさん見ると、日本人が単一民族だなんて誰が言った、と思う。
こういう例はもっとたくさんある。 考える時に「えっとー」と言うのは、日本だけではなく、朝鮮語でも使う。 ちなみに中国語は使わない。 意外なところでは、ロシア語が「えっとー」を使う。ロシア語の「えっとー」は考えている時の声だけでなく「これは~」という意味も持つ。 中国語で「波」の事を「浪」と書くのだが、これは何か微妙に関西っぽい、と感じる。 日本語で「魚の目」の事を、タイ語ではそのまま「サカナのメ」という意味の言葉で呼ぶ。 ちなみに中国語ではサカナではなく「鷄の目」という呼び方をするのだそうだ。
こういう例はもっとたくさんある。 考える時に「えっとー」と言うのは、日本だけではなく、朝鮮語でも使う。 ちなみに中国語は使わない。 意外なところでは、ロシア語が「えっとー」を使う。ロシア語の「えっとー」は考えている時の声だけでなく「これは~」という意味も持つ。 中国語で「波」の事を「浪」と書くのだが、これは何か微妙に関西っぽい、と感じる。 日本語で「魚の目」の事を、タイ語ではそのまま「サカナのメ」という意味の言葉で呼ぶ。 ちなみに中国語ではサカナではなく「鷄の目」という呼び方をするのだそうだ。
2010年11月23日火曜日
イサーン語勉強文について (isaan05-c987254-201011231619)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
イサーン語勉強文について (おかあつ)
2010年11月23日 16:19
おかあつが今までに気がついたラオ文化についての知識を文章化しようと思っています。
発音・声調の基本イサーン語に於ける変化から、ギャグの解説まで網羅する予定です。
完成はまだまだ先の事になりそうですが、途中経過のベータ版をここにおいておこうと思います。
発音・声調の基本イサーン語に於ける変化から、ギャグの解説まで網羅する予定です。
完成はまだまだ先の事になりそうですが、途中経過のベータ版をここにおいておこうと思います。
2011年8月5日金曜日
バッタモン道 (mixi05-u459989-201108050122)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
バッタモン道
2011年08月05日01:22
これ、一瞬スゲェって思うんだけど、凄く壊れやすくて2~3ヶ月で壊れるらしい。 絶対買わない方がいいって地元の人が言ってた。 確かに安いけど、地元の値段からすると普通に月収の半額とかなので、勇気が要る。
ちなみに、プレステからiPhone iPad iPod なんでも売ってるが、みんな同じくすぐ壊れる。メモリとか買うと10Gとか書いてあっても2Gだったり4Gだったり。 要するにいわゆるバッタモンだ。 そんなことは、みんな知ってる。
ちなみに、プレステからiPhone iPad iPod なんでも売ってるが、みんな同じくすぐ壊れる。メモリとか買うと10Gとか書いてあっても2Gだったり4Gだったり。 要するにいわゆるバッタモンだ。 そんなことは、みんな知ってる。
2010年12月5日日曜日
少数民族である日本人の自己認識の低さと騙されやすさについて (mixi05-u459989-201012051654)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
少数民族である日本人の自己認識の低さと騙されやすさについて
2010年12月05日16:54
(昨日の日記を日本語の間違いなどを直して書き加えたので、もう一度アップします。)
先日、師範大学に居る日本人留学生が8人集まるという飲み会が開催され、そこで僕が激怒してその場に居る全員に説教をした、という事件があった。 僕が現在居る場所=中国の昆明という街では極めて常識的な習慣「顔を見て出身を当てる」という行為の重要性を話したらところ、そこにいた8人全員が「そんなことあるか」と爆笑して鼻にもかけなかった。 この場所に居る8人のどう考えても超少数グループであるこの日本人たち以外の昆明に住む人たちは「顔を見て出身を当てる」という行為を常識的にやっているのだが、にも関わらず、彼らはそれを普通ではないと言って笑うのだった。
先日、師範大学に居る日本人留学生が8人集まるという飲み会が開催され、そこで僕が激怒してその場に居る全員に説教をした、という事件があった。 僕が現在居る場所=中国の昆明という街では極めて常識的な習慣「顔を見て出身を当てる」という行為の重要性を話したらところ、そこにいた8人全員が「そんなことあるか」と爆笑して鼻にもかけなかった。 この場所に居る8人のどう考えても超少数グループであるこの日本人たち以外の昆明に住む人たちは「顔を見て出身を当てる」という行為を常識的にやっているのだが、にも関わらず、彼らはそれを普通ではないと言って笑うのだった。
2011年4月1日金曜日
ルアンパバーンの雑感 (mixi05-u459989-201104010135)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ルアンパバーンの雑感
2011年04月01日01:35
長年の憧れの地だったルアンパバーンに来た。 僕は、今回2011年3月8日から始まった中国旅行で、北京・天津・上海・深圳・広州・昆明と徐々に南下し、昨日2011年3月30日夜半過ぎ、ラオスはルアンパバーンに到着した訳であるが、実を言うと2005年にウドンタニーに来てから一度も観光という物をしたことが無かった。 2011年3月。 こうして、ようやく夢が叶った感がある。
2005年僕がタイに来た当時、僕は英語もタイ語もラオ語もイサーン語も中国語も話せなかった。当時の僕は、日本語オンリー人間である。2011年の今の僕は、多少程度の差はあるが、どれも多少は話すことが出来る。
2005年僕がタイに来た当時、僕は英語もタイ語もラオ語もイサーン語も中国語も話せなかった。当時の僕は、日本語オンリー人間である。2011年の今の僕は、多少程度の差はあるが、どれも多少は話すことが出来る。
2011年1月25日火曜日
中国記 + 日記「嫌な人耐性」 (isaan05-c987254-201101251250)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
中国記 + 日記「嫌な人耐性」 (おかあつ)
2011年01月25日 12:50
管理人おかあつは、去年の10月中旬から中国に行って中国語を勉強してきました。 色々な冒険の末バンコクに戻って来ました。 その間の出来事は大体日記に書き残してあります。 本当はこのコミュニティーにも書き込むつもりだったのですが、なかなか良いインターネット接続にありつけず実現しませんでした。 大体以下の日記当たりからバンコクを出発しています。 20本程度あるのですが、もしよろしければご笑覧頂けたら幸いです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1593694482&owner_id=459989&org_id=1591037314
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1593694482&owner_id=459989&org_id=1591037314
2011年3月31日木曜日
ルアンパバーンで近況 (mixi05-u459989-201103311849)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ルアンパバーンで近況
2011年03月31日18:49
Thu, 31 Mar 2011 01:50:46 +0700
僕は、今回3月8日から始まった中国旅行で、北京・天津・上海・深圳・広州・昆明と徐々に南下し、昨日30日夜半過ぎラオスはルアンパバーンに到着した。
僕は、今回3月8日から始まった中国旅行で、北京・天津・上海・深圳・広州・昆明と徐々に南下し、昨日30日夜半過ぎラオスはルアンパバーンに到着した。
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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