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2011年4月27日水曜日

バンコクでの近況 (mixi05-u459989-201104271800)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
バンコクでの近況
2011年04月27日18:00
・24日に無料列車に乗ってタイ東北・ウドンタニー県ーからバンコクに来た。

・タイの人と仲良くなる機会が増えた様な気がする。 華僑系の人と、タイ系の人と全然違うし、話し方も違う。 タイ系の人は、本当にテレビに出てくる芸能人みたいな話し方をする。 性格も習慣も人間関係の持ち方は、華僑の人やイサーンの人と全然違う。

・バンコクの人と話すとき、変にバンコクの声調に直して話すよりも、イサーンの声調のままはっきりと発音した方が何故か通じやすい様な気がする。

・バンコクの人と言っても、根っからのタイ人の人は、全然違う文化や歌を持っている。 タイの文化は、かなり味のあるいい感じだ。 (今までタイ人の友達がまったく居なかったので、気がつかなかった。)

・タイ人は案外イサーン人が嫌いでないような気がする。 ギャグのネタにはなるみたいだけど。

・今はすこしだけ普通語が話せる。 バンコクにも北京語が話せる人は多い。 普通語が話せるとわかると対応が全然変わる人がいっぱいいる。 仲良くなる人の層が全然違う。 (一方、彼らは普通語のネイティブスピーカーではない。 何故普通語が話せる様になったのかなど、その辺の事情はよくわからない。)

・ネコにひっかかれたので、病院に行って狂犬病の予防注射を受けてきた。 かなり副作用が強いらしく、ものすごく疲れた感じになって具合が悪くなった。 あと4回受ける。 恐らく少しずつ慣れていくだろうから、頑張ってみる。

・お金が無いので、仕事をしないといけない。 何をしようか。 取り敢えずシンガポールを見てから考えよう。

・カオサン(プラアーティット・サムセン)からサイアムまで 15番バスを使うと簡単にいくことが出来るということを知った。 今までカオサン~サイアム間を行き来するのにかなり苦労していた。 船を乗り継いだり、2番や25番を使って長らく歩いたりしたが、これでその必要がなくなった。 この辺りは、観光地として有名だけど、実は案外家賃が安く、住み心地は悪くない。チャオプラヤー川を渡ってピンカウに住むのも悪くない。

・バンコクでも、タイ系の人は住んでいる地域が限られているそうだ。 そして、カオサンはタイの人が多いのだそうだ。 川向こうもタイの人が多いと聞く。 賢くてはっきり物を言うけど、気のいい人が多い様な気がする。

・プログラミングが佳境に入った。 大分完成に近づいてきた。 ホワイトボックステスト・チューニングなどを行いつつ、詳細仕様を詰めていく作業に入りつつ有る。

・仕事場所が無い。 サムセン周辺には洒落たカフェが多いのだけど、どういう訳か低い机を使っている店が多くて、背中が痛くなる。 ちゃぶ台を買うか。

・この数年、バンコクはなかなかいい感じだ。 前は「ちょっといまいちじゃない?」という感じの絵や音楽が多かった様に思うけど、近頃では、なかなかよいセンスのものが増えている様な気がする。 建物も一気に近代化した。 なかなか面白い感じだ。 カオサンが面白いのは、外人向け観光地に終わらずに、バンコクの地元の若者が自律的に面白い絵や音楽を作って売っているところだ。


コメント一覧
nhat   2011年04月28日 01:38
>(一方、彼らは普通語のネイティブスピーカーではない。 何故普通語が話せる様になったのかなど、その辺の事情はよくわからない。)

ぼくの知り合いには母語が潮州語の系バンコク人のおばさん(59歳)がいますが、その人は若いころラオスに中国語を学びに行ったそうです。国民党系の学校で 先生はいわゆる「外省人」(国民党系中国人)らしいです。国民党はこういうところでも勢力拡大を狙ってるみたいです(笑)

一方昆明に留学して中国語をおぼえた潮州系タイ人の若者も知っています。でも彼はタイ語が母語で、潮州語はほとんど話せません。

おかあつしさんがバンコクで会う「中国語がはなせるタイ人」は中国語のことをなんて呼びますか?

中華人民共和国(中国共産党)は中国語のことを「漢語( han yu )」,「普通話( pu tong hua )」,「中国話( zhong guo hua )」と呼び、一方 中国国民党は「国語( guo yu )」,「中国話」と呼びます。

なので、もし そのタイ人が中国語のことを「国語( guo yu )」とよんでいたら たぶん国民党系の中国語教育を受けていると思います。


ちなみにぼくは国民党が大嫌いです。
本来, 「国語( guo yu )」という言葉は 「(その)国の言葉 」という意味なので 中国では中国語(北京語)が国語だけど、日本では日本語が国語だし、ベトナムではベトナム語、タイではタイ語が国語です。
しかし国民党教育を受けた人の多くは、中国以外の国にいても中国語のことを「国語( guo yu )」と呼ぶし、中国人以外の人に対しても中国語のことを「国語( guo yu )」と呼びます。

だから 中国以外の国にいる時に 彼らから 「国語は話せるか?( ni hui jiang guo yu ma?)」ときかれたら、ぼくは 「 国語って何語のことですか? 」とききかえします。すると彼らは「 中国語のことだ」というので、ぼくは「 ここは中国ではありませんし、ぼくは中国人ではありません。この国で ぼくに向かって話す時に 中国語のことを国語っていうのはおかしいと思います。」と言っています。
 
出展 2011年04月27日18:00 『バンコクでの近況』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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