日本人はタイ国の首都のことを「バンコク」と呼んでいるが、タイ国の首都の正式名称は「クルンテープ」という。タイ人は自分らの首都を「バンコク」とは呼んでおらず、飽くまでも外国向けの名称ということになる。
では「バンコク」とは一体、何なのだろうか。
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■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2016年1月23日土曜日
2013年7月22日月曜日
おかあつのミクシ日記 もくじ (mixi05-index)
おかあつ日記の筆者『おかあつ』は、2006年中旬にタイがどこにあるかも知らない状態でタイに来ました。渡タイ後の2006年から2012年頃までの間に、習得が難しいと言われるタイ東北地方の方言「タイ東北弁イサーン語」を含む、5ヶ国語を習得しました。 その間何をしていたのか、どの様な事を考えどの様な風な事をして、5ヶ国語が話せるようになったのか、その間の経過をソーシャルネットワークサイトのミクシを利用し、日記として記してきました。この日記を変換ツールmixi2bloggerを駆使することでブログ形式に変換し、この場でご紹介しています。(Jun 19,2013 15:40+0900)
タイ東北弁 イサーン語研究会 もくじ (isaan05-index)
筆者は、2006年から今のおかあつ日記の前身となる「タイ東北弁 イサーン語研究会」というミクシコミュニティーにて、イサーン語を中心に語学に関する気付いたことを公開して来ました。このコミュニティーを、変換ツールmixi2bloggerを使い、この場で公開しています。(Jun19,2013 00:02 +0900)
2011年10月17日月曜日
タイの洪水 (mixi05-u459989-201110170130)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイの洪水
2011年10月17日01:30
突然だけど、僕は、タイの洪水は、タイ国軍の自作自演ではないかと疑っている。ダムの決壊を防ぐために放水した結果というが、何故そんなギリギリになるまで放っておいて、突然一気に放水したのか、疑問が残る。
こういう災害があると国軍が出動して対策を取るので、国内の軍のプレゼンスが上がる。テレビでもこれ見よがしに対策本部の実況中継が放映されて降り、わざとらしく旧式のコンピューターをいっぱい並べて、イケメンのオペレーターをいっぱいはべらせて、電話を受け付けている風景が放映されており、とってもわざとらしい。 本当に深刻な災害なら、航空写真を撮って水の流れる経路を考えて、溝を掘る様な抜本的対策をしないといけない筈なのに、そういう事をしている気配があまり感じられない。
こういう災害があると国軍が出動して対策を取るので、国内の軍のプレゼンスが上がる。テレビでもこれ見よがしに対策本部の実況中継が放映されて降り、わざとらしく旧式のコンピューターをいっぱい並べて、イケメンのオペレーターをいっぱいはべらせて、電話を受け付けている風景が放映されており、とってもわざとらしい。 本当に深刻な災害なら、航空写真を撮って水の流れる経路を考えて、溝を掘る様な抜本的対策をしないといけない筈なのに、そういう事をしている気配があまり感じられない。
2011年7月28日木曜日
寝言の研究 (mixi05-u459989-201107281256)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
寝言の研究
2011年07月28日12:56
僕が外国文化についてどんなに物事の本質を深く抉り取る様なことをしても絶対に誰もほめない。一方僕にとっては物事のほんの表層をちょろっと引っ掻いただけの人がみんなからもてはやされてほめられまくる。不公平を感じない訳ではない。だけどそれは仕方がないことだと思う。それが日本の敗戦国という政治的立場なのだ。
日本は敗戦国だ。みなその事を忘れている。日本では政治的な武器になる様な危険な国際知識は存在自体がない様に扱われる。当然大学でそれについて教えるような事は絶対にない。あくまでも存在しないかの様に扱われる。もしも学者学生がその存在しない世界について研究しようとすれば、査読が通らない。査読というものは本来論文のクオリティを維持するためのものだが、それは隠然と政治的な偏向を受けており、検閲としても機能している。日本は敗戦国という立場上、他国の弱味を嗅ぎ回るようなことを公式にすることは出来ない。
日本は敗戦国だ。みなその事を忘れている。日本では政治的な武器になる様な危険な国際知識は存在自体がない様に扱われる。当然大学でそれについて教えるような事は絶対にない。あくまでも存在しないかの様に扱われる。もしも学者学生がその存在しない世界について研究しようとすれば、査読が通らない。査読というものは本来論文のクオリティを維持するためのものだが、それは隠然と政治的な偏向を受けており、検閲としても機能している。日本は敗戦国という立場上、他国の弱味を嗅ぎ回るようなことを公式にすることは出来ない。
2011年4月30日土曜日
今日の田中ニュースは、タイ関連だった (mixi05-u459989-201104300116)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
今日の田中ニュースは、タイ関連だった
2011年04月30日01:16
今日の田中ニュースは、タイの政治についてだった。 僕が説明したくてもきちんと説明出来なかった事を、もっと詳しい形で誰にでも分かりやすい形で文章に出来る。 素晴らしいと思う。こんなに的確にタイの政治事情を説明出来る人を他に知らない。
タクシンがせっかくカンボジアとプレヒビア寺院について和解を進めていたのに、軍はタクシンを追い出して、早速カンボジアに因縁をつけて戦争を起こした。 軍が権力を誇示する為だ。 戦争がないと軍は必要ないという話でまとまってしまって軍は権力がそがれてしまう。 これは尖閣諸島で日本がやっていることとすごく似ている。
タクシンがせっかくカンボジアとプレヒビア寺院について和解を進めていたのに、軍はタクシンを追い出して、早速カンボジアに因縁をつけて戦争を起こした。 軍が権力を誇示する為だ。 戦争がないと軍は必要ないという話でまとまってしまって軍は権力がそがれてしまう。 これは尖閣諸島で日本がやっていることとすごく似ている。
2011年2月9日水曜日
2010年11月19日金曜日
タイとは (isaan05-c987254-201011191716)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
タイとは (おかあつ)
2010年11月19日 17:16
10月14日に中国に来て、それから一ヶ月ものすごく色々な事がありました。 僕が中国に来てから知ったことは、とても一言で説明できるようなものではないのですが、あとでまとめて自分のサーバーにアップしてみようかと思います。 まだわからないですが、ミクシのコミュニティーではなくて、メールマガジンの様な形態になったら面白いかな、と思っています。 今のところ、定常的に利用できるネット環境がないので、ネット環境が手に入ったらやってみようかと思います。また、中国語の勉強がちょっと忙しいということもあって、すぐには難しいかもしれないのですが...。
取り敢えず、これだけ書きます。 この間、初めて中国に住むタイ族の人と話したのです。 ほとんど北部ラオ語でした。 五年前、タイに来て、イサーン人の方がよりタイ人っぽい(バンコク人のほとんどは中国人でタイ人ではない)ということを、直感的に感じていたのですが、これが大体裏付けられた感じがしました。
取り敢えず、これだけ書きます。 この間、初めて中国に住むタイ族の人と話したのです。 ほとんど北部ラオ語でした。 五年前、タイに来て、イサーン人の方がよりタイ人っぽい(バンコク人のほとんどは中国人でタイ人ではない)ということを、直感的に感じていたのですが、これが大体裏付けられた感じがしました。
タイとは(タイ雑感) (mixi05-u459989-201011191706)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイとは(タイ雑感)
2010年11月19日17:06
10月14日に中国に来て、それから一ヶ月ものすごく色々な事がありました。 僕が中国に来てから知ったことは、とても一言で説明できるようなものではないのですが、あとでまとめて自分のサーバーにアップしてみようかと思います。 まだわからないですが、ミクシのコミュニティーではなくて、メールマガジンの様な形態になったら面白いかな、と思っています。 今のところ、定常的に利用できるネット環境がないので、ネット環境が手に入ったらやってみようかと思います。また、中国語の勉強がちょっと忙しいということもあって、すぐには難しいかもしれないのですが...。
取り敢えず、これだけ書きます。 この間、初めて中国に住むタイ族の人と話したのです。 ほとんど北部ラオ語でした。 五年前、タイに来て、イサーン人の方がよりタイ人っぽい(バンコク人のほとんどは中国人でタイ人ではない)ということを、直感的に感じていたのですが、これが大体裏付けられた感じがしました。
取り敢えず、これだけ書きます。 この間、初めて中国に住むタイ族の人と話したのです。 ほとんど北部ラオ語でした。 五年前、タイに来て、イサーン人の方がよりタイ人っぽい(バンコク人のほとんどは中国人でタイ人ではない)ということを、直感的に感じていたのですが、これが大体裏付けられた感じがしました。
2010年9月27日月曜日
領土問題(町内会版) (mixi05-u459989-201009271408)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
領土問題(町内会版)
2010年09月27日14:08
─── 日本の報道ではまだ主権の争いに対して客観的な視点もあるのに対して、こちらではまず「中国古来の領土」ありきという点が違いなのかと。 (ある香港在住の旧友が発した中国の報道に対する発言)
1...「領土問題って、隣のオヤジと、向こうのオヤジが、標識石をどこに置いたって喧嘩している様な物じゃないだろうか。 どちらの言い分が正しいかって見出すとキリがない。それよりは、近年ずっと黙っていたのに、何で今更日本がいきなり領土問題を持ち出して来たのか、っていうところを考えないといけない筈だよね。」
1...「領土問題って、隣のオヤジと、向こうのオヤジが、標識石をどこに置いたって喧嘩している様な物じゃないだろうか。 どちらの言い分が正しいかって見出すとキリがない。それよりは、近年ずっと黙っていたのに、何で今更日本がいきなり領土問題を持ち出して来たのか、っていうところを考えないといけない筈だよね。」
2010年6月10日木曜日
(メモ)緊張と権力 (mixi05-u459989-201006100456)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(メモ)緊張と権力
2010年06月10日04:56
タイとカンボジアで、また銃撃戦があったのだそうだ。 これをみて、僕は漠然と、隣国との関係が悪化すると、既得権益層は権力を守るのに都合が良くなるのではないか、と漠然と思った。
タイ国軍が起こしたクーデターによりタイを追放されてしまった元首相のタクシンは、親カンボジアだった。 焦げ付いていた国境線問題で現実的な譲歩を行って一気にカンボジアとの関係を劇的に改善した。 しかし、せっかく話がとんとんと進み始めたところを、国王派の政治家にひっくり返されてしまった。 以降、タイとカンボジアの関係は激悪化し、しばしば銃撃戦が行われる程になった。
タイ国軍が起こしたクーデターによりタイを追放されてしまった元首相のタクシンは、親カンボジアだった。 焦げ付いていた国境線問題で現実的な譲歩を行って一気にカンボジアとの関係を劇的に改善した。 しかし、せっかく話がとんとんと進み始めたところを、国王派の政治家にひっくり返されてしまった。 以降、タイとカンボジアの関係は激悪化し、しばしば銃撃戦が行われる程になった。
2010年5月19日水曜日
燃えるセンタンワールドと怒り (isaan05-c987254-201005192345)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
燃えるセンタンワールドと怒り (おかあつ)
2010年05月19日 23:45
燃えてる ... 僕もすごく好きだった場所で、とても残念です。
バンコクに居る間、僕はここに毎日通ってました。
バンコクに居る間、僕はここに毎日通ってました。
ついに強制排除が始まったらしい (mixi05-u459989-201005191334)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ついに強制排除が始まったらしい
2010年05月19日13:34
何かニュースによると、タイのデモ隊に対してついに軍の強制排除が始まったらしい。
僕はついこのあいだまで、このクロントイっていうところに住んでアパートを探していたので、よく知っているけど、ここはつまりスラム街で、まさに貧しい人がたくさん集まって寄り添うように生活しているところだ。 ここは貧しいけどイサーン(ラオ)系だけが住んでいるというわけではなく、色々な人が住んでる。
僕はついこのあいだまで、このクロントイっていうところに住んでアパートを探していたので、よく知っているけど、ここはつまりスラム街で、まさに貧しい人がたくさん集まって寄り添うように生活しているところだ。 ここは貧しいけどイサーン(ラオ)系だけが住んでいるというわけではなく、色々な人が住んでる。
2010年4月27日火曜日
最近のタイ政情について (mixi05-u459989-201004270339)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
最近のタイ政情について
2010年04月27日03:39
久しぶりに気合入れて思っている事を日本語にしました。 ある方の日記とそのコメントを読んで書いた返答を元に、加筆訂正を加え、インタビュー形式に仕立て上げました。 もし良かったら読んでみてください。
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2010年4月25日日曜日
タイ民族、恐るべし。 (isaan05-c987254-201004250021)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
タイ民族、恐るべし。 (おかあつ)
2010年04月25日 00:21
今日電話で聞いた話について書こうと思う。実は、今回のタイ政変による軍と赤シャツの衝突で亡くなった人は報道で発表されているよりもはるかに多いらしい。 先日サラデーン駅で爆発があったけど、ここのすぐそばにフアランポーン寺という非常に有名なお寺がある。 軍とデモ隊の衝突の直後、ここに遺体が安置されていたという話を聞いた。 その時、ここのお寺に、報道にあった70人(だったか?)を大幅に上回る数の遺体が安置されていたらしい。 それを見たという人から話を聞いた。 テレビではそういう事が報道されていない。
軍の兵隊の多くはイサーン地方(農村部)から来ている人たちだ。 なんでかというと、タイの兵役はお金を払うと免除にできるからだ。 話によると大体三万バーツ(10万円)くらいで免除にできるらしいが、つまり三万バーツぐらいポンと出せる都心の人は兵役にはいかないし、三万バーツを稼ぐのに何年もかかるイサーン人は兵隊に行った方が得策という話になるだろう。だから兵隊にいく人の多くはイサーン地方から来ている。 兵役で来ているわけだから彼らは若い。
軍の兵隊の多くはイサーン地方(農村部)から来ている人たちだ。 なんでかというと、タイの兵役はお金を払うと免除にできるからだ。 話によると大体三万バーツ(10万円)くらいで免除にできるらしいが、つまり三万バーツぐらいポンと出せる都心の人は兵役にはいかないし、三万バーツを稼ぐのに何年もかかるイサーン人は兵隊に行った方が得策という話になるだろう。だから兵隊にいく人の多くはイサーン地方から来ている。 兵役で来ているわけだから彼らは若い。
2010年4月24日土曜日
タイ民族、恐るべし (mixi05-u459989-201004242310)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイ民族、恐るべし
2010年04月24日23:10
今日電話で聞いた話について書こうと思う。実は、今回のタイ政変による軍と赤シャツの衝突で亡くなった人は報道で発表されているよりもはるかに多いらしい。 先日サラデーン駅で爆発があったけど、ここのすぐそばにフアランポーン寺という非常に有名なお寺がある。 軍とデモ隊の衝突の直後、ここに遺体が安置されていたという話を聞いた。 その時、ここのお寺に、報道にあった70人(だったか?)を大幅に上回る数の遺体が安置されていたらしい。 それを見たという人から話を聞いた。 テレビではそういう事が報道されていない。
軍の兵隊の多くはイサーン地方(農村部)から来ている人たちだ。 なんでかというと、タイの兵役はお金を払うと免除にできるからだ。 話によると大体三万バーツ(10万円)くらいで免除にできるらしいが、つまり三万バーツぐらいポンと出せる都心の人は兵役にはいかないし、三万バーツを稼ぐのに何年もかかるイサーン人は兵隊に行った方が得策という話になるだろう。だから兵隊にいく人の多くはイサーン地方から来ている。 兵役で来ているわけだから彼らは若い。
軍の兵隊の多くはイサーン地方(農村部)から来ている人たちだ。 なんでかというと、タイの兵役はお金を払うと免除にできるからだ。 話によると大体三万バーツ(10万円)くらいで免除にできるらしいが、つまり三万バーツぐらいポンと出せる都心の人は兵役にはいかないし、三万バーツを稼ぐのに何年もかかるイサーン人は兵隊に行った方が得策という話になるだろう。だから兵隊にいく人の多くはイサーン地方から来ている。 兵役で来ているわけだから彼らは若い。
2010年4月21日水曜日
赤シャツについて雑感 (isaan05-c987254-201004210133)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
赤シャツについて雑感 (おかあつ)
2010年04月21日 01:33
管理人おかあつが、赤シャツについて超無責任な事を言ってみるテスト。
◇
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2010年4月20日火曜日
タイのことについて (mixi05-u459989-201004200122)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイのことについて
2010年04月20日01:22
僕はタイ人じゃないので、超無責任な事を言ってみる。
今回のタイの政変って、ヘタしたら国が割れるんじゃないだろうか。 国際社会の建前、タケヤリで武装したラオ族に銃口を向けるような真似は出来ないと思う。
今回のタイの政変って、ヘタしたら国が割れるんじゃないだろうか。 国際社会の建前、タケヤリで武装したラオ族に銃口を向けるような真似は出来ないと思う。
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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