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2011年7月25日月曜日

日本的自滅型陰険気質 (mixi05-u459989-201107251641)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
日本的自滅型陰険気質
2011年07月25日16:41
原発が大爆発して逃げないと死ぬって言う時でさえ仕事を休むと「何でお前だけ休むんだ」とか「逃げるつもりか」とか言われるのに育児くらいで休んで、誰も文句を言わないなんて絶対にありえない究極の日本的陰険気質。

社長自ら取得の例も…オトコの“育休”最前線
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1683229&media_id=29

(VIA BlackBerry)
コメント一覧
アツシ   2011年07月25日 23:09
自分も見えないよく分からないでかい空気に押し流される事が多いんでよくわかります・・・ 今海外にいると余計感じますね。日本人スタッフが集まるとき独特の空気があります。僕も含め誰も口には出さないプレッシャー。
おかあつ   2011年07月26日 00:55
そうですね。

僕は今、凄い村社会に居るので、ある意味日本よりずっと面倒くさい上、無言のプレッシャーはこの上なく強力なのですが、それなのに何かが日本と全然違うぞと、心の中の何かが叫んでいます。 何なんでしょうかね。しかし。 相変わらず考えています。

ギターを持って行ったんですね。 僕もギターを持って来なかった事をこの上なく後悔しています。 バンコクの古楽器やに行くと日本の年代物のワウを売っているのをたまに見つけます。 近くに来ることがあったら見てみて下さい。

アツシ   2011年07月27日 02:59
面白いですね、村社会の共通点もありつつ何か違うってのは。

ギターは持って行け無かったのでこちらのパサール(商店街?)で安いアコギを買いました。現地で仲良くなった人に今度エレキを借りる予定です。バンコク古楽器屋是非行きたいです。
 
出展 2011年07月25日16:41 『日本的自滅型陰険気質』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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