外国語を学習するに当たって、訛り耐性は大切である。訛り耐性とは何か、訛り耐性は何故重要なのか、訛り耐性を強化する為にはどうすればよいのか、考察してみる。
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NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2012年8月19日日曜日
2012年8月16日木曜日
ツマミ食い (mixi05-u459989-201208161229)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ツマミ食い
2012年08月16日12:29
貴方があるキャバクラに入れ込んでいたとする。ある美少女に惚れ込み深く付き合うようになった。10年間付き合って色々語り合い深く知り合う様になった結果、実は彼女がオカマである事を知ったとする。その事実に気がついた途端、その店の他の美少女の多くもオカマである事に気がつく様になる。開眼。
キャバクラの客は言う。お前はバカだな!折角金を払って遊びに来てるんだから、もっと色々な女を試すべきなんだよ! お前は人間関係が狭いんだよ! 知識が狭いな! お前は何も知らないじゃないか!…そういう彼らは美少女がオカマであることを知らない。貴方は思うであろう。幅広い知識は無意味と。
キャバクラの客は言う。お前はバカだな!折角金を払って遊びに来てるんだから、もっと色々な女を試すべきなんだよ! お前は人間関係が狭いんだよ! 知識が狭いな! お前は何も知らないじゃないか!…そういう彼らは美少女がオカマであることを知らない。貴方は思うであろう。幅広い知識は無意味と。
2012年8月15日水曜日
僕がウィキを書かない理由 (oka01-fgdunjkwifkjtldk)
特に日本の語学を志す人に顕著だと思うのだが、討論の時に自分の意見に固執し全く折れるタイミングを知らないタイプの人が多過ぎるのではないか。何故彼らは固執するのだろうか。固執する彼らにどう対処すべきなのか、考えてみた。
2012年8月12日日曜日
ホモフォンと語学オンチ (oka01-kznqtgcnbwrlenvr)
突然だが、ホモフォン┌(┌ ^o^)┐▂▅▇█▓▒ の話をしたい。
ホモフォンとは何ぞや。ホモフォンとは、発音は同じだが意味は違う単語のことだ。 要するにホモフォンとは親父ギャグのことだ。親父ギャグの起こる原因を西洋の音声学の専門用語でホモフォンと呼ぶ。つまり「同音異議語」の事である。
だが日本語で「同音異義語」という場合と、西洋で「ホモフォン」という場合は、言い表される事象が少し違うのではないだろうか。 この事は日本語を話す人の間であまり意識されていないのではないか、と筆者は思う。
筆者は、しばしば何故日本人は語学が苦手なのか、その理由を考えるのだが、この「同音異義語」と「ホモフォン」という言葉の間に、その理由が隠れているのではないか…と思った。以下でホモフォンの説明を交えつつ、日本人が語学が苦手な理由について考えてみる。
この記事はおかあつ日記『表意文字のハンデ』 の続編です。
ホモフォンとは何ぞや。ホモフォンとは、発音は同じだが意味は違う単語のことだ。 要するにホモフォンとは親父ギャグのことだ。親父ギャグの起こる原因を西洋の音声学の専門用語でホモフォンと呼ぶ。つまり「同音異議語」の事である。
だが日本語で「同音異義語」という場合と、西洋で「ホモフォン」という場合は、言い表される事象が少し違うのではないだろうか。 この事は日本語を話す人の間であまり意識されていないのではないか、と筆者は思う。
筆者は、しばしば何故日本人は語学が苦手なのか、その理由を考えるのだが、この「同音異義語」と「ホモフォン」という言葉の間に、その理由が隠れているのではないか…と思った。以下でホモフォンの説明を交えつつ、日本人が語学が苦手な理由について考えてみる。
この記事はおかあつ日記『表意文字のハンデ』 の続編です。
2012年8月11日土曜日
原発推進派に嬉しいお知らせ! (oka01-kiqfiiryeqggjlqb)
僕は原発推進派です。僕のように原発推進継続が重要であると考える人は全体の1割程度しかいないそうですが、その少数派である1割がミクシでニュース日記を書く人に集中しているのは何故なのでしょうか。
原発バンザイ (mixi05-u459989-201208110957)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
原発バンザイ
2012年08月11日09:57
僕のように原発推進継続が重要であると考える人は全体の1割しかいないそうだが、その少数派である1割がミクシでニュース日記を書く人に集中しているのは何故なのだろうか。
僕としては仲間が沢山見つかって嬉しい限りだ。ミクシのアクティブユーザーは以前より大分減ったと耳にするが、何故、原発推進派は、ミクシを好むのだろうか。実に不思議だが、深く考えずにこの状況を喜ぶとしよう。
僕としては仲間が沢山見つかって嬉しい限りだ。ミクシのアクティブユーザーは以前より大分減ったと耳にするが、何故、原発推進派は、ミクシを好むのだろうか。実に不思議だが、深く考えずにこの状況を喜ぶとしよう。
2012年8月10日金曜日
プログラマ3歳限界説について (oka01-lcscablbedibljub)
読者は「プログラマ3歳限界説」という理論があるのをご存知であろうか。あまり知られていない理論なので、読者がご存じなかったとしてもそれは決して無理からぬことである。この理論は、さきほど筆者が食後の休憩中にツイッターのつぶやきとして提唱された理論として知られている。
2012年8月8日水曜日
認知の海の向こうにあるもの (oka01-fyzliortdufdxiqw)
日本人は、外国語を学習する時、極端に文字に偏重する傾向がある。日本に住んでいるとこの事に全く気が付かないのだが、外国に行って外国の人と話すと、徐々にこの事に気がつくものである。 ───否、外国に行って外国の人と触れ合って何十年も経っているのに気が付かない人も多いのだが ─── 日本人以外の人たちは、日本人ほど文字に拘わらない物だ。日本人で日本語を話し日本人しか見たことがないとなかなか気が付かないものだが、日本人の文字に対する強い興味は奇妙だ。何故だろうか。
2012年8月5日日曜日
雲南十八怪とは (oka01-qfobcfyxzifaeset)
「雲南十八怪」というものを紹介したいと思う。これは中国南部・雲南省の人の「奇怪な」風俗を18の詩とイラストにまとめた様なものだ。筆者が知る限り、雲南十八怪には、大きく分けて新旧の2つのバージョンがある。この違いが面白い。雲南十八怪紹介すると同時に、新旧の違いとその他のバリエーションについても説明した。
北京語の3声の真実 (oka01-sakzrjvqptaufium)
中国語と違った声調システムを持つ日本語を母国語とする日本人にとって、中国語の声調とは馴染みがなく捉えどころのないものではないだろうか。数年に渡ってタイ語を学習してきた筆者が、北京語を学んだ時に気がついた事をメモとしてまとめてみた。
2012年7月31日火曜日
標準村 ─ 住み分けについて (oka01-zpoppuqikrtupytg)
日本は、人間の圧力鍋だ。日本列島という世界的に見ても非常に特殊な環境に於いて、日本人の人間関係や言語は、非常に風変わりな発展を遂げたのではないだろうか。 だが日本人は自分で自分の特殊性を認識出来ない面があるのではないか。その日本の特殊性について日本語で考察し、日本語で説明してみた。
2012年7月30日月曜日
表意文字のハンデ ── 日本的語学オンチのその理由 (oka01-folcsmwgkgwhohxu)
何故日本人は英語が苦手なのだろうか。この苦手さの理由を、日本が世界的に見ても非常に稀な音声と文字の結びつきが弱い表意文字を使うという事に着目し、筆者なりに考察してみた。
2012年7月25日水曜日
2012年7月19日木曜日
タイ通にありがちなこと 〜 ラオメロ病の恐怖 (oka01-szrqgjlmjacqytkz)
バンコクなどに滞在する日本人を中心に「タイ通」と呼ばれる人たちが居るのをご存知だろうか。タイ通とは何なのか、何がタイ通をタイ通たらしめるのか、筆者なりに考えてみた。
異文化交流・脱中級への道 (oka01-qiymqbmoqcqqrppi)
日本語を勉強している中国人を見ていると、無差別に不特定多数の日本人とコミュニケーションを取っている人をしばしば目にする。僕はそれを見て一定の違和感を持っている。何故その様な違和感を感じるのか、その違和感の来る場所を考えてみるのだが、それは僕の中国滞在中に見た一般的な中国人の人間関係に対する経験からくるのではないか、と思う。
2012年7月16日月曜日
2012年7月12日木曜日
2012年7月11日水曜日
ラオ・イサーン語・メモ1 (oka01-tuwhojqhalbiamtd)
筆者がウドンタニーでの日常生活上で気がついたラオ語の面白い言い回し(おばあちゃん倒置・おばあちゃんダブル倒置)などをメモとしてまとめてみた。
ラオ語方言の声調変化について (oka01-zdmuhibhxysxmtnh)
ラオ語の声調数については5つから8つまで様々な説がある。筆者はラオ語・タイ語の方言であるイサーン語を研究する必要から、独自の9つの声調区分を考案し利用している。このおかあつ九声調区分とはどんなものか、そのメリットやデメリットを説明しつつ、ラオ語の声調が導き出される規則や、方言に於ける声調変化、そして方言変化の研究方法論について述べる。
2012年6月15日金曜日
賢明な原発推進派の方々が多いミクシ (mixi05-u459989-201206151825)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
賢明な原発推進派の方々が多いミクシ
2012年06月15日18:25
これだけ日本国内に愚かな反原発派がひしめいている中、ミクシ日記を書く人は賢明な原発推進派ばかりなのは、一体何故なんだろうか。ミクシユーザーには、賢明な方々が多いんだな。きっと。
ミクシでこれだけ頻繁に見かける割に、実生活上見かける事は全くと言っていいほど見かけないのは、もう奇妙と言っていい程。 愚かな反原発派で埋め尽くされたかの様に見えた日本も、まだまだ捨てた物ではないな。
ミクシでこれだけ頻繁に見かける割に、実生活上見かける事は全くと言っていいほど見かけないのは、もう奇妙と言っていい程。 愚かな反原発派で埋め尽くされたかの様に見えた日本も、まだまだ捨てた物ではないな。
2012年6月11日月曜日
ラオ語方言の発音変化まとめ (oka01-eishqtzgestjksou)
タイの東北地方の方言・イサーン語(ラオイサーン語)の発音は、聴き取りが非常に難しい。聴き取りが難しい理由は、訛りによる発音の変化が多いからではないか。イサーン語が片言話せる筆者が、イサーン語で見つけた発音変化をメモとしてまとめてみた。 ※パニャニャンダーの話もあるよ!
原発推進に対するより良い理解を求めて (oka01-stcalpmwtpklstch)
ミクシのニュース日記で原発推進について日記を書いている人を沢山見かけた。世の中にこんなに沢山の原発推進に理解ある賢明な方々が居るというのに、自分は未だに原発推進に対する理解が不足し、どうしてもそれが必要だと思えず、悩んでいる。原発推進の方々にどうかご指導御鞭撻の程宜しくお願いしたい次第である。
原発推進に対するより良い理解を求めて (mixi05-u459989-201206110511)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
原発推進に対するより良い理解を求めて
2012年06月11日05:11
私は今、3日に1回は停電が起こる国に住んでいます。ですが差し当って深刻な問題には直面しておりません。病院の様にどうしても絶対に停電出来ない施設には必ず発電の施設が備わっており、皆で協力しあって、許容できる問題は許容して助けあって暮らしています。
もともと一般家庭であれば停電してもさほど大きな問題にはなっていませんし、商店の様に停電のリスクがあるところであれば、自家発電を使うなりUPSを使うなどしてしのいでおり、それで充分生活は成り立っています。
もともと一般家庭であれば停電してもさほど大きな問題にはなっていませんし、商店の様に停電のリスクがあるところであれば、自家発電を使うなりUPSを使うなどしてしのいでおり、それで充分生活は成り立っています。
2012年6月5日火曜日
女性を侮ってはいけない (mixi05-u459989-201206051504)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
女性を侮ってはいけない
2012年06月05日15:04
近所にたくさん住んでいるお喋り奥さんの怒鳴り声を聞くよりも、自分の奥さんの怒鳴り声の方が圧倒的に強い精神的ダメージを受ける。なるほど、だから外部被曝よりも内部被曝の方がずっと危険性が高い訳だ。
例え如何に小さい声であっても、連日連夜奥さんの怒鳴り声を浴び続けると仕事が上手く行かなくなり近い将来必ず発狂する。低線量被曝の恐ろしさもこれで納得。
例え如何に小さい声であっても、連日連夜奥さんの怒鳴り声を浴び続けると仕事が上手く行かなくなり近い将来必ず発狂する。低線量被曝の恐ろしさもこれで納得。
2012年6月1日金曜日
田中ニュース考 (oka01-lgepiefuvovtohky)
筆者は、田中ニュースが好きでよく読む。有料版も購読している。国際政治の状況がめまぐるしく変化する近年、田中ニュースの内容については、あらゆる人があらゆる角度で考察し批判しており、筆者ごときの人間が批判する事はもう既に残っていない。だが筆者は、敢えて田中ニュースについてひとつだけ批判したい点があるのである。
2012年5月29日火曜日
2012年5月23日水曜日
ゼロトラストとコミュニケーション (oka01-xqjejhhygcmdngie)
2012/5/22 大飯原発で反対運動をしていたデモ隊が強制排除された。合理的でさえあれば、それを他人に強制する事が出来るのだろうか。我々は、この事件があったことを決して忘れてはならない。
2012年5月20日日曜日
草稿2 (oka01-kitvnftzxllutrgc)
Kはかつて、エリート街道を突っ走る青年だった。東北地方の、とある進学学校に通い、成績は常に上から10番目以内だった。Kにとって、学年テストで高得点を取ることはさほど難しいこととは感ぜられなかった。自分が簡単に出来る事を泣きそうな顔になりながら必死になってやっている同級生を見ると、胸くそが悪かった。何故こんな簡単なことが出来ないのだろうか。そんな簡単なことに自分の生死がかかっている様に必死になっている彼らの姿を見ると、世の中の全てのことが阿呆らしく見えてくるのだった。こんな簡単なことをやるだけで、世間のトップに立てる。世間とは何と下らないことなのだろうか。Kにとって、全てが面白くなかった。そんなKがT大に合格した事にK自身は驚かなかった一方、周囲は大騒ぎだった。 Kの元に満面の笑みと共に祝福のメッセージを送る親戚が、Kの目には間抜けに見えた。
2012年5月11日金曜日
わからずや (oka01-gyovxtcgiwfilyqd)
A:1足す1は2なんだって言ってるじゃん、なんで理解できないんだよ。
B:理解したって言ってるじゃない! しつこいなー。 もう言わなくてもいいでしょ?
B:理解したって言ってるじゃない! しつこいなー。 もう言わなくてもいいでしょ?
2012年5月9日水曜日
気持ちの流れ (oka01-muxxqoupqamjepia)
私事で恐縮だが、今日は筆者の誕生日だ。ここ数年誕生日になると、ターニングポイントになるような出来事が起こる。 そういう中で、今日はなんとなく漠然とメモを書いた。 ─── 気持ちとは目に見えないが現実に存在する。気持ちもひとつの物理であり誰もその力に逆らうことは出来無い ───
「クドい人間」─── おかあつボットについてのお詫びを兼ねて (oka01-pdjznjbrbkibdeuo)
「TLを汚して申し訳有りません」について、筆者おかあつの技術者としての視点とミュージシャンとしての2つの視点から考えてみた。
2012年5月5日土曜日
2012年4月30日月曜日
「バナナ」「ウツワ」に於ける、ラオ語発音のいろいろ (oka01-zqazyuhteenfzoyz)
タイ東北地方の方言であるイサーン語には、標準が無い。よって人によって驚くほど発音が異なる。その違いについて考察してみた。
2012年4月29日日曜日
2012年4月27日金曜日
気持ちと論理の交差点 (oka01-acxtvjveecuyajhf)
日頃、人と付き合っていれば、人と意見が食い違うことはよくあることだ。意見が食い違った時、自分の意見を強く主張し過ぎると「それは独善的だ」などと言われる事もある。だが明らかに相手が間違っていたら…? 果たして「独善的」とは一体何なのであろうか。
2012年4月23日月曜日
閑話休題・風邪ひいて中国語 (oka01-towxlahmjpffxlpn)
よく日本人はタイに来て「タイには報道の自由がない」などという。だが日本には本当に報道の自由があるのだろうか。答えは否である。それは日本の中国についての報道に最もよく現れる。中国は、本当に日本を敵視しているのだろうか。
2012年4月21日土曜日
2012年4月16日月曜日
おかあつもタイに居るからわかるでしょ? (oka01-wurkaycnfxtuckqn)
筆者は、タイの多民族環境で方言を学ぶ中で、この地方の人が当たり前の様に行う民族当てを練習する様になった。民族当てとは顔つきや風貌・話し方のクセなどから出身民族を当てるスキルである。そのスキルを練習して以降、日本人を見た時に日本の不思議な民族模様を感じる様になった。日本人は一体どこから来たのだろうか。
2012年4月14日土曜日
ドハデなおばさん (oka01-nkxxtpfxobbnunwm)
バンコクでよく見かけるホットパンツにドギツいアイライン、そして刺青という出で立ちのドハデなオバサン。ドハデなオバサンは、普段何を考えて、どういう事をしているのだろうか。
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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