おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
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■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2010年9月27日月曜日
領土問題(町内会版)
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
領土問題(町内会版)
2010年09月27日14:08
─── 日本の報道ではまだ主権の争いに対して客観的な視点もあるのに対して、こちらではまず「中国古来の領土」ありきという点が違いなのかと。 (ある香港在住の旧友が発した中国の報道に対する発言)
1...「領土問題って、隣のオヤジと、向こうのオヤジが、標識石をどこに置いたって喧嘩している様な物じゃないだろうか。 どちらの言い分が正しいかって見出すとキリがない。それよりは、近年ずっと黙っていたのに、何で今更日本がいきなり領土問題を持ち出して来たのか、っていうところを考えないといけない筈だよね。」
1...「領土問題って、隣のオヤジと、向こうのオヤジが、標識石をどこに置いたって喧嘩している様な物じゃないだろうか。 どちらの言い分が正しいかって見出すとキリがない。それよりは、近年ずっと黙っていたのに、何で今更日本がいきなり領土問題を持ち出して来たのか、っていうところを考えないといけない筈だよね。」
2010年9月26日日曜日
2010年9月25日土曜日
洗脳
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
洗脳 (おかあつ)
2010年09月25日 22:42
騙されている人に本当のことを言うとどうなるだろう。
... ほとんどの場合、激高されて終わるだけだ。
... ほとんどの場合、激高されて終わるだけだ。
2010年9月24日金曜日
ビエンチャンにて...5
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。

Thu, 23 Sep 2010 21:21:46 +0700
今日はドンドーク大学の周辺に行った。 ビエンチャンの中心部、タラートサオ周辺は、外人がものすごく多いのでいいのだけど、ちょっと離れたドンドーク大学の周辺に行くと、ほとんど外人がいなくなる。 外人はいるにはいるのだけど、西洋人や日本人の留学生は少数だ。 その中でもラオス語が流暢な人というのは、皆無といってよい。 ここでは、留学生といえば、ほとんどがベトナム人らしい。 ベトナム人のラオス語はとても流暢だ。
ビエンチャンにて...5
2010年09月24日12:56
今日はドンドーク大学の周辺に行った。 ビエンチャンの中心部、タラートサオ周辺は、外人がものすごく多いのでいいのだけど、ちょっと離れたドンドーク大学の周辺に行くと、ほとんど外人がいなくなる。 外人はいるにはいるのだけど、西洋人や日本人の留学生は少数だ。 その中でもラオス語が流暢な人というのは、皆無といってよい。 ここでは、留学生といえば、ほとんどがベトナム人らしい。 ベトナム人のラオス語はとても流暢だ。
2010年9月23日木曜日
飽きれて物も言えない。
ビエンチャンにて...4
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ビエンチャンにて...4
2010年09月23日15:55
ビエンチャンでビエンチャン語を聞いていると、頭がクラクラしてくる。 単語はみんなラオ語なのに、発音はものすごくタイ語に近くて、何語を話しているのか混乱してくる。 僕は一言でもタイ語を話すと、頭の中がみんなタイ語になってしまうので、我慢して我慢してラオ語(僕がウドンで聞き覚えた言葉)を話している。
ところが、ビエンチャンの人と話すと、発音がすごくタイ語と似ているのに、単語は全部ラオ語で、こっちに気を遣って多少タイ語の単語に置き換えて話したりすることもあって、外人のこっちは混乱してクラクラになりそうだ。
ところが、ビエンチャンの人と話すと、発音がすごくタイ語と似ているのに、単語は全部ラオ語で、こっちに気を遣って多少タイ語の単語に置き換えて話したりすることもあって、外人のこっちは混乱してクラクラになりそうだ。
ビエンチャンにて...(2~3)
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
ビエンチャンにて...(2~3) (おかあつ)
2010年09月23日 15:36
以下、おかあつが、ビエンチャンで書いた日記を連続してお送りします :
( 2010年09月22日17:18 )
( 2010年09月22日17:18 )
2010年9月22日水曜日
ビエンチャンにて...2
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ビエンチャンにて...2
2010年09月22日17:18
さっき、ビエンチャンの人に、ニターンコームを見せたら「何を言っているかは全部わかるけど、意味がさっぱり分からない」と言われた。
これを聞いて、僕は、何か、取り返しのつかないほど、深く、とんでもないバカな事を、長年に渡って必死に研究してきたのではないかという、うっすらと粘りつくような不安と後悔の念に取り付かれて止まなくなった。
これを聞いて、僕は、何か、取り返しのつかないほど、深く、とんでもないバカな事を、長年に渡って必死に研究してきたのではないかという、うっすらと粘りつくような不安と後悔の念に取り付かれて止まなくなった。
「チャランポランなタイ人」について
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
「チャランポランなタイ人」について
2010年09月22日00:31
日本人がタイ人を見ると必ず「てきとう」という形容詞が出てくる。 衣食住に楽観的であまり深刻に考えないところがあり、お金などに無頓着なところがあるからだ。 彼らに、尽くして必死にお金の大切さを説いても、まったく理解しない。 日本人は、そんなタイ人を見て「バカ」という形容詞をよく使う。 この様に、タイ人のノンキな脳ミソには、どうやってもインプット出来ない事柄が存在する。 それを見て、日本人はタイ人をバカだと言うのだ。
一方、僕はタイに長くすんで(と言っても足掛け5年程度だけど) タイの風習を色々見ていて思うのだけど、日本人も、これと同様なノンキさを持っている。 日本人のノンキな脳ミソに、どうやってもインプット出来ない事柄が、確実に存在している。 それを見て、タイ人は日本人をバカだと思っている。
一方、僕はタイに長くすんで(と言っても足掛け5年程度だけど) タイの風習を色々見ていて思うのだけど、日本人も、これと同様なノンキさを持っている。 日本人のノンキな脳ミソに、どうやってもインプット出来ない事柄が、確実に存在している。 それを見て、タイ人は日本人をバカだと思っている。
2010年9月20日月曜日
コプチャイドーカフェにて
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
色々なことがあって、ビエンチャンに来た。 普段はビエンチャンに来るときは必ずビザを取りに来る都合でついでに来ていた。今回はビエンチャンに行こうと思いたち、ビエンチャンに来た。 これは初めての事だった。 今回、ここから気が向くままに旅行をしてみようと思っている。 (実はラオ・タイに来て5年になるが、これまで一度もそういうことをしたことが無い。)
タイの奥地のウドンタニーの奥地の更に郊外にある村にずっと居て(というか、ここの人にとってはここが正に中心であって奥地などでは決してないのだけど)色々な事があって揉まれているうちに、色々な事がわかってきた。
コプチャイドーカフェにて
2010年09月20日21:06
タイの奥地のウドンタニーの奥地の更に郊外にある村にずっと居て(というか、ここの人にとってはここが正に中心であって奥地などでは決してないのだけど)色々な事があって揉まれているうちに、色々な事がわかってきた。
コプチャイドーカフェにて
おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
色々なことがあって、ビエンチャンに来た。 普段はビエンチャンに来るときは必ずビザを取りに来る都合でついでに来ていた。今回はビエンチャンに行こうと思いたち、ビエンチャンに来た。 これは初めての事だった。 今回、ここから気が向くままに旅行をしてみようと思っている。 (実はラオ・タイに来て5年になるが、これまで一度もそういうことをしたことが無い。)
タイの奥地のウドンタニーの、更に奥地の郊外にある村にずっと居て(というか、ここの人にとってはここが正に中心であって奥地などでは決してないのだけど)色々な事があって揉まれているうちに、色々な事がわかってきた。
コプチャイドーカフェにて (おかあつ)
2010年09月20日 21:06
タイの奥地のウドンタニーの、更に奥地の郊外にある村にずっと居て(というか、ここの人にとってはここが正に中心であって奥地などでは決してないのだけど)色々な事があって揉まれているうちに、色々な事がわかってきた。
2010年9月8日水曜日
2010年9月2日木曜日
誰もが自分の国を一番よく知らない。
ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
誰もが自分の国を一番よく知らない。
2010年09月02日23:03
──── 誰もが差別が悪いことだと知っている。 もし差別を憎むなら、尋問すべき人物は他人ではなく自分である。 ─── おかあつの寝言より引用
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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