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2010年11月27日土曜日

おかあつ昆明記:11月26日 (isaan05-c987254-201011271436)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
おかあつ昆明記:11月26日 (おかあつ)
2010年11月27日 14:36
今日26日は、夕方から日本人8人+日本語が話せるタイ人の食事会にジョイントするという話になり、出席してきた。 結果から先に述べると、僕は非常に不愉快になって激怒してしまった。

(あらすじ:おかあつは今、タイ東北部を離れ、中国南部雲南省の昆明という街にある「華僑文化学校」という学校にてラオ人や北部タイ人ベトナム人の華僑の子孫の中に混じって中国語を勉強している。昆明には日本人は決して多くないのだが大体100人前後の日本人が住んでいるのではないか、という話である。)

おかあつ昆明記:11月25日 (isaan05-c987254-201011271408)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
おかあつ昆明記:11月25日 (おかあつ)
2010年11月27日 14:08
今週月曜から4コマ取っている授業の半分を個人レッスンに変えてもらった。

(あらすじ:おかあつは今、タイ東北部を離れ、中国南部雲南省の昆明という街にある「華僑文化学校」という学校にてラオ人や北部タイ人ベトナム人の華僑の子孫の中に混じって中国語を勉強している。昆明には日本人は決して多くないのだが大体100人前後の日本人が住んでいるのではないか、という話である。)

11月26日の日記 (mixi05-u459989-201011271404)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
11月26日の日記
2010年11月27日14:04
今日26日は、夕方から日本人8人+日本語が話せるタイ人の食事会にジョイントするという話になり、出席してきた。 結果から先に述べると、僕は非常に不愉快になって激怒してしまった。

(あらすじ:おかあつは今、タイ東北部を離れ、中国南部雲南省の昆明という街にある「華僑文化学校」という学校にてラオ人や北部タイ人ベトナム人の華僑の子孫の中に混じって中国語を勉強している。昆明には日本人は決して多くないのだが大体100人前後の日本人が住んでいるのではないか、という話である。)

2010年11月26日金曜日

11月25日の日記 (mixi05-u459989-201011261917)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
11月25日の日記
2010年11月26日19:17
今週月曜から4コマ取っている授業の半分を個人レッスンに変えてもらった。

僕は今、昆明にある華僑文化学校で中国語の授業を受けている。この学校に入学したばかりの先月初頭は、入学したばかりでしょうがないということで、落ちこぼれグループ見たいなクラスに入れてもらって、いちから文法を教えてもらっていた。先週からもう追いついたからいいだろう、という事で普通の授業に編入した。 だけど、普通の授業に出ると、何というかいまいち進歩しているという手応えがなかった。

2010年11月24日水曜日

タイに関する疑問点 (mixi05-u459989-201011242115)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイに関する疑問点
2010年11月24日21:15
タイヤイ語、タイノイ語、チェンマイ語(タイノイ語?)ラオ語(イサーン語を除く)と中国南部の少数民族タイ族のタイ語の全てで、カバンの事を「トン」っていうのに、中央タイ語だけが、中国語と同じ「ガッパオ」っていう呼び名を使う。

バンコク人って一体何者なのだろうか。

2010年11月23日火曜日

自分の力で考える (mixi05-u459989-201011231731)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
自分の力で考える
2010年11月23日17:31
僕は「ご冗談でしょう、ファインマンさん」という本がものすごく好きだ。 何度も何度も読んだ。 日本語訳だけでなく、英語の原文も読んだし、英語の原文もあちらこちらの国で2~3冊買ってる。

この本にファインマンが嫌々、エジプトに行った話が出ている。 ファインマンの当時の奥さんがエジプト好きで無理やり連れていかれたのだけど、ピラミッドとかに登ると疲れるので、ずっとホテルにこもっていたという。

イサーン語勉強文について (isaan05-c987254-201011231619)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
イサーン語勉強文について (おかあつ)
2010年11月23日 16:19
おかあつが今までに気がついたラオ文化についての知識を文章化しようと思っています。
発音・声調の基本イサーン語に於ける変化から、ギャグの解説まで網羅する予定です。
完成はまだまだ先の事になりそうですが、途中経過のベータ版をここにおいておこうと思います。

2010年11月22日月曜日

投資のウソ (mixi05-u459989-201011222150)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
投資のウソ
2010年11月22日21:50
http://techwave.jp/archives/51523339.html

いつもこういう記事が流れる度に何かおかしな違和感を感じてる。こうやって外国から見ると何となく思うことがある。 多分、儲かるっていう話自体がウソなんじゃないだろうか。 多分だけど「もうかってまっせ!」って大きな声で言って投資を集めても、どうせあとで何か適当な理由をつけて「やっぱダメでした」って言っても誰も文句を言わないだろう。 だけど投資を募った人だけは逃げきれる。

2010年11月20日土曜日

日本人の空気の読めなさについて (mixi05-u459989-201011201832)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
日本人の空気の読めなさについて
2010年11月20日18:32
日本人は、日本人を「付き合いを重視する」「人間関係を重視する」「和を重視する」って考えている。だけど、これは大きな間違いだ。 日本人は人付き合いが非常にへたくそで、人付き合いを面倒くさいと考えている人が多い。

外国に住んでいても、日本人同士付き合いを大切にしようと思う人がどれくらいいるだろう。 少なくとも僕は日本人同士付き合いを大切にしよう、って思わない。 いや、思っていないと言ったらウソになる。 思っているのだが、とにかく日本人の人間関係は面倒くさい。 疲れる。 他人を見てないし、察しが悪いし、プライドが高いし。 話していて面倒臭い。 ドロドロの人情付き合いも出来ないし、かといって論理的な討論も出来ないし。 話がしづらい。

2010年11月19日金曜日

タイ語とラオ語の違い (mixi05-u459989-201011192305)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイ語とラオ語の違い
2010年11月19日23:05
僕が今までに気がついたラオ文化についての知識を文章化しようと思っています。僕が知っているようなことは誰でも気がつくような平凡なことばかりだと思うのですが、どうも知っている人はほとんど居ないようで、誰に話しても理解が得られず、降り積もるストレスがたまりにたまって書き始めた、といえば聞こえはいいような気もしますが、取り敢えず何となく書き始めました。 書き始めたのですが完成はまだ先のことになりそうです。 ベータ版をここにおいておこうと思います。

http://ats.oka.nu/docs/laothai-doc.20101119.pdf

タイとは (isaan05-c987254-201011191716)

おかあつがミクシコミュニティータイ東北イサーン語研究会として著した記事を紹介します。
タイとは (おかあつ)
2010年11月19日 17:16
10月14日に中国に来て、それから一ヶ月ものすごく色々な事がありました。 僕が中国に来てから知ったことは、とても一言で説明できるようなものではないのですが、あとでまとめて自分のサーバーにアップしてみようかと思います。 まだわからないですが、ミクシのコミュニティーではなくて、メールマガジンの様な形態になったら面白いかな、と思っています。 今のところ、定常的に利用できるネット環境がないので、ネット環境が手に入ったらやってみようかと思います。また、中国語の勉強がちょっと忙しいということもあって、すぐには難しいかもしれないのですが...。

取り敢えず、これだけ書きます。 この間、初めて中国に住むタイ族の人と話したのです。 ほとんど北部ラオ語でした。 五年前、タイに来て、イサーン人の方がよりタイ人っぽい(バンコク人のほとんどは中国人でタイ人ではない)ということを、直感的に感じていたのですが、これが大体裏付けられた感じがしました。

タイとは(タイ雑感) (mixi05-u459989-201011191706)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
タイとは(タイ雑感)
2010年11月19日17:06
10月14日に中国に来て、それから一ヶ月ものすごく色々な事がありました。 僕が中国に来てから知ったことは、とても一言で説明できるようなものではないのですが、あとでまとめて自分のサーバーにアップしてみようかと思います。 まだわからないですが、ミクシのコミュニティーではなくて、メールマガジンの様な形態になったら面白いかな、と思っています。 今のところ、定常的に利用できるネット環境がないので、ネット環境が手に入ったらやってみようかと思います。また、中国語の勉強がちょっと忙しいということもあって、すぐには難しいかもしれないのですが...。

取り敢えず、これだけ書きます。 この間、初めて中国に住むタイ族の人と話したのです。 ほとんど北部ラオ語でした。 五年前、タイに来て、イサーン人の方がよりタイ人っぽい(バンコク人のほとんどは中国人でタイ人ではない)ということを、直感的に感じていたのですが、これが大体裏付けられた感じがしました。

裸の王様 (mixi05-u459989-201011191533)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
裸の王様
2010年11月19日15:33
どうも生まれて初めて中国に来た日は10月14日だったみたいだ。 その日からは丸で人生が変わった様に違った生活になった。 その日以降に僕が知った事の奥深さについてはとても書ききれる様な量ではない。 しかも非常に説明が難しい事ばかりだ。

ラオ語とタイ語について論文を書いている。 かなりかきすすんだ。 だけど、おとつい中国に住んでいるタイ族の人と話した後、もう一度書き直そうと思う様になった。 その人が話すタイ語はまるでラオ語だった。標準タイ語ってつまり中国語なのだ。 タイ語はラオ語なのだ。 タイという国は存在自体が大きな嘘だ。 これはつまり、タイ人と中国人のキツネとタヌキのばかしあいの様な壮絶な闘争の歴史なのだと思う。 その闘争は今なお続く。 だから本当のことを誰も言わないのだ。

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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