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ラベル 音楽メモ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年4月1日木曜日

オフビートと正拳突きの引き (oka01-gnnvoyplazsuxurx)

格闘技(ひょっとしたら少林寺拳法だけかも知れないけど)では正拳突きの当たった瞬間に手を素早く引くことで威力が増すといわれている。 オフビートをこれに例えると、8分音符裏拍が突きで4分音符裏拍が引きになる。

自分に嘘をついている人間が良い音楽を演奏できることは永遠にない (oka01-qdzjgqyjpcykievu)

自分に嘘をついている人間が良い音楽を演奏できることは永遠にない。

それが僕が感じている違和感の全てだ。

ベース演奏は金になる。その金が自分に嘘をつかせる。

その理論でいくと、都内で腐ったベーシストを拾い集めて防腐剤を入れても美味くなることはない。腐ったミカンに防腐剤を入れても腐ったミカンは腐ったミカンだ。

田舎で素材を集めて鎧を着せた方がずっと確実に美味くなる。

旅に出るか…

2021年3月16日火曜日

ジャズの基本動作 (oka01-owcspyzbjrwelyod)

次の3つの動作:

一. 1拍3拍で足を踏む
二. 2拍4拍で頭を下げる
三. 8分音符裏拍で手を叩く 

この動作はジャズの演奏の全ての基礎になる。


2021年3月1日月曜日

ジャズの芸術性と言語性 (oka01-vgtmcvjlgrgdjqkq)

僕の周りには才能のある人がたくさんいる。だけどよく見ていると皆、全く同じ危うさがある様な気がする。「強烈な個性」のようなものを発揮する人はほとんどいなくて、それは「白紙」のような感じで何色にも染まってしまう。 ─── そこにたまたまあった絵の具の色に染まっていく。

ジャズには芸術と言語の二面性がある。芸術として見ればそこにどんな表現があってもよい。だけど言語として見るとそこには非常にはっきりした文法がある。文法が間違っていると通じなくなる「何か」がそこにはある。

華道では、並べる花は何であってもよいが、花を並べた時に美しくみえる配置にははっきりした規則がある。ジャズの芸術性と言語性の関係はそれに似ている。

日本のジャズ界には、ジャズの言語性と芸術性を混同している人が大勢いる。彼らは言語性の揺れを芸術性の多様性と倒錯し、言語性を失った他人に通じない自閉症的状態に芸術性を置いていることを自覚できず、自分の芸術が理解されない理由を「芸術の多様性と孤高」に安易に求めてしまう。

『白紙』の人はそういう言語性/芸術性の混同に頓着がなく、混同している人にも混同していない人にも心を開いてついていってしまう ─── 僕は見ていてそれがとても怖い。折角高い才能があっても善悪の頓着がない彼らは、言語性芸術性倒錯も屈託なく受け入れていってしまう。

ジャズを教えるに当たっては、絶対に自分の思想や芸術性を押し付けるようなことがあってはならない。だけど言語の模範を示す(幼稚園の)教諭のような存在は必要だと思う。


2021年2月24日水曜日

MuseScoreでギターのストローク奏法を試してみました (oka01-ejsssysexxbeumdx)

MuseScore のアルペジオ機能を使うと効果的なギター奏法のシミュレーションができます。 (MuseScore3.6.2)

更新記録:
フェースブックより複製し作成。元記事へのリンク 作成日はビデオの作成日に準ずる。 (Sat, 22 May 2021 07:00:45 +0900)

2021年2月8日月曜日

フェザリングについて (oka01-dmqvrzowlnxqjowh)


ドラマーとフェザリングについて話し合った時、彼は「フェザリングはドラムの基礎だ」言ったので、僕は「そんな考えは大間違いだ」と言い放ちました。 彼は「フェザリングは昔から使われているテクニックでそれを否定されても困る。」といいました ─── そこではたと思ったのですが、 ひょっとして日本語で「フェザリング」と言われているものは、海外でフェザリングと言われているものと全く違うのではないか ─── 

2021年1月4日月曜日

何故日本人はLとRの区別がつかないのか (oka01-wtpusjrmxdkihiyd)

日本ではRの発音もLの発音もラ音便を使うのが標準となっている。だけどこれだと英語の単語を日本語に輸入する時に RとLの区別がつかなくなってしまう。世界中にRとLの発音区別が全くない言語は日本語しかない。これが日本人の外国語の学習の妨げになっているのではないか。

2020年12月29日火曜日

暗闇と視力 (oka01-eadsdsoradvkswoa)

人は何故、良いミュージシャンになれないのだろう  ─── 答えは比較的はっきりしている。 その人は心の奥底では良いミュージシャンになりたいなどと夢にも思っていないからだ。言葉としては「良いミュージシャンになりたい」などとのたまう。だが心では適度に目立って適度に金になればそれで充分だ、と思っている。

人は暗闇でも道徳心を維持できるだろうか ─── 暗がりで周囲が見えなければ、恐らく周りの人も周囲が見えていないだろうと考えて、暗闇にまぎれて色々な浅ましい行動を取る。だが視力は人によって異なる。彼は暗闇でも物が見えている人がいる…という事を知らない。

2020年12月18日金曜日

ビバップの語源(oka01-cmicsagikytdwnij)


日本でのビバップに対する誤認識

 『ビバップ』という名称の起源は「ビバップのフレーズが『ビーバップ!ビーバップ!』という音に聞こえるからそういう名前になったんだよ!」という話をしたら、そのことが実は意外と知られていないことに気付きました。ネット上を検索してもそのことを説明しているサイトはほとんどないという状況に気付きました。

英語が聞き取れる人でビバップを聞いたことがあれば、ビバップのフレーズはオフビートが強調された「ビーバッパリーバッパ」という様に聞こえます。ビバップの語源がビバップのフレージングの擬音語だということは自明で、だからこそ英語話者の間ではビバップの語源がフレージングにあるということ自体に言及がありません。

このフレージングは末子音の存在と密接に関係しています。末子音を持たない日本語話者は、このビバップのリズム自体が聞き取れず、それを聞いても『ビーバッパリーバッパ』と言っている様には聞こえません。

僕のこの文章は日本人が見えない事物を指差し、そこに見えない物の存在を示しているのと同じで、それはまるで幽霊を指差すのと同じようになってしまいます。しかしこれは幽霊ではありません。 

海外ではビバップについてどう考えられているか

ウィキペディアでは 英語と日本語で全く一致しない説明がされています。そこで2020/12/18 現在の英語版ウィキペディアの『ビーバップの語源』の部分の英語を簡単に訳してみました。

1.

The term "bebop" is derived from nonsense syllables (vocables) used in scat singing; the first known example of "bebop" being used was in McKinney's Cotton Pickers' "Four or Five Times", recorded in 1928.
 ─── ビバップという名称はスキャットをする時の意味のない歌詞から来ています。最初に『ビバップ』という歌詞が使われた例として知られているものは『マッキニーズ・コットンピッカー』1928年録音の『Four or Five Times』です。

2.

"In spite of the explanations of the origins of these words, players actually did sing the words "bebop" and "rebop" to an early bop phrase as shown in the following example."
─── ビバップという名称の起源として様々な説が挙げられていますが、演奏者は実際に「ビバップ」「リバップ」というフレーズを初期のバップ曲のなかで実際に歌っています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Bebop#Etymology

という訳でビバップは擬音語なんですよ!というお話でした。

更新履歴:

ビデオへのリンクを追加し加筆訂正した。(Sat, 19 Dec 2020 13:52:24 +0900)

2020年12月17日木曜日

赦しと克ちについて (oka01-wrfhgejxlwecmacr)

 

日本に帰ってきて随分たったが、やっと自分の日本人としての感覚を思い出してきた。ラオでは「他者を赦す」ということを身につける必要があり、僕はそれを習得した。だが日本で必要なことは「他者に克つ」事だ。日本は、そこが他の国と違う。ラオでは他者を赦せば、他者も自分を赦してくれる。だけど日本では、他者を赦しても、他者は自分を赦してくれない。  赦しと克ち

他人に克てる人は必ずしも、自分に克っている訳ではない。そこに日本人の落とし穴がある。人間に必要なことは飽くまでも自分自身に対する克ちだ。

自分自身に対する克ちを実現する上で、自分自身に対する赦しがとはも大切な条件となる。これが他者に対する赦しの基礎となる。

ところが日本人は自分に克つことなく、つまり他人を赦し受け容れることなく、他人に克とう(勝とう)とする。つまり君が他人を赦しても、他人が君を赦すことはない。他人は君に勝ち続ける。彼は彼自身を赦せない ─── これが招く結果は彼の長い年月を経た自己破綻だ。そして君は自分に克って他人に勝てない。

君は彼に負ける。そして彼は全てに克てない。こういう状況下で他人を赦し続けるのは自滅行為だ。君は、彼の心中に付き合う必要はない

日本でも自分に克つことは大切だ。だが必ずしも他人に克つ必要はない。彼は自分に克つつもりがない。彼は自分を知らぬ愚かな人間だ。君が自分に克った後にはむしろ積極的に他者に勝たなければならない。彼を赦し受け容れる必要はない。彼を遠慮なく蹴落としてよい。

自分に克った人間は容易に他人に勝つ。

赦しと克ち(oka01-ivdbmvsycjkfvnjh)


日本に帰ってきて随分たったが、やっと自分の日本人としての感覚を思い出してきた。ラオでは「他者を赦す」ということを身につける必要があり、僕はそれを習得した。だが日本で必要なことは「他者に克つ」事だ。日本は、そこが他の国と違う。
ラオでは他者を赦せば、他者も自分を赦してくれる。だけど日本では、他者を赦しても、他者は自分を赦してくれない。


2020年12月13日日曜日

裏拍を強調するディビダバ法について (oka01-esbnmbpavwkikpim)

2020年12月18日にディビダバ法を発展させたダビディバ・カウントというリズムトレーニングシステムを考案し、その方法論を本として執筆しました。
詳細はリンク先の記事を参照して下さい。

裏拍を強調するときに大切なのは、裏拍を表拍よりも先に演奏することです。このことを僕は先行裏拍と呼んでいます。


先行裏拍は、僕が独自に考えだした用語です。一般的に裏拍は表拍よりも後に演奏すると考えられています。しかしジャズを演奏する時は裏拍を後に認識しながら演奏するとそれが起因してスムーズにできなくなることがいくつかあります。今回はそれについて説明してみたいと思います。

2020年8月10日月曜日

何故音で空間を埋め尽くしてしまうのか (oka01-emrcjzozjkfzzrtr)

何故音で空間を埋め尽くしてしまうのだろうか ─── 音は輪郭だ。輪郭がたくさんあっても形作れない。

言語によって一番違うのは空間の解釈だ。そこに空間があったとき、輪郭が右にあると考えるか、左にあると考えるか。

空間を作ることに恐怖感を感じるのは、空間の解釈が共演者同士で一致していないからだ。空間を輪郭で埋め尽くし輪郭の右が空間なのか左が空間なのかを不問とすることでコミュニケーションをとっている。

 ─── リズムは配置だ。どんな素晴らしいハーモーニー/メロディーも配置が正しくなければ美しくない。

日本人は何故リズムが悪いのか (oka01-gfnkgllqlqnbdrrf)

最近徐々に気づいてきたのだが、実は強いオンビートの癖がある日本人でもドラマーはしばしばオフビートをよく理解している。問題はコード楽器だ。

コード楽器の場合、ピッチ・モーダリティ・ヴォイシング・トーン・ブレス等々いろいろと頭の痛い問題を抱えておりリズムだけに集中できない。

世の中にはいろいろなコード/スケール理論がある。だけどリズムに関しては感覚に委ねられており、世界中を探してもリズムに関する理論はほぼ存在しないといっていい。

真面目な人はジャズのインプロヴィゼーションを理論から学ぶ傾向がある。このアプローチだと原理的に当然コード/スケール理論は学ぶことができるが、リズム理論を学ぶことができない

だから真面目な人ほど縦乗りが強い傾向があるのではないだろうか。

 

2020年8月9日日曜日

ゴスペル・チョッパーという用語について(oka01-qkqizdgrjixdkrdr)

クリス・コールマンが「ゴスペルチョッパー」について説明しているビデオです。ゴスペルチョップは他の人がそう名づけて呼んでいるだけで教会の人たちはそうは呼んでない…という話をしています。

ゴスペルチョップという名称は英語でもよく出てきます。だけどそれは黒人以外の人たちの間で一般的な名前で黒人の人たちはゴスペルチョッパーとは呼んでいません。それはいってみれば寿司職人が自分たちを「寿司通」と呼ばないのと同じです。

そもそも黒人の人たちは音楽名としてのゴスペルという名称も黒人の人たちは使っていません。黒人の人たちはゴスペルを普通に「教会音楽(賛美歌)」と呼んでいます。そもそもゴスペルはキリスト教の「福音」という意味で聖書に書いてあるヨハネ等々のイエスの弟子が語った逸話のことを言うもので、音楽ジャンルの名前ではないからです。

https://youtu.be/-77RZ53nzA4?t=178


更新記録:
フェースブックから複製し作成 (Fri, 21 May 2021 21:26:47 +0900) 元記事

2020年8月3日月曜日

ジャズのウォーキングベースのタイミングについてメモ(oka01-qjemqlzojwxfolsz)

ジャズのウォーキングベースのタイミングの早い遅いについてわかったことを書き残しておく。

2020年7月26日日曜日

ドリフトカウントでは常に2から数え始める (oka01-uagykxsdwlesfcak)


声出しカウントをするときに拍数をずらして数えることを「ドリフトカウント」と呼ぶことにしよう。ドリフトカウントについては『正しいメトロノームとカウントのつかいかた ─── 縦乗りを克服しようシリーズその15』を参照のこと。

−1/8拍早く数え始めると通常カウントから見ると拍数も小節数も2から始まる。通常のドリフト無しカウントでは1から数え始めて4で数え終わるが、−1/8ドリフトカウントを行う場合、通常のドリフトなしカウントで見ると4から数え始めて3で終わる。逆に−1/8ドリフトカウントから見ると通常のドリフトなしカウントは2から数え始めて1で数え終わる。このことをはっきり意識すること。

最上段が通常カウントで以下1/8早いカウントになっている。

ずれ0
ずれ1/8 &2 &3 &4 &2
  &2 &3 &4 &3
  &2 &3 &4 &4
  &2 &3 &4 &1

※ 分母8で見て1/8 早く数え始めると、結果的に分母4で見て1/4早く数え始めてるのと同じことになることにも注意が必要だ。

2020年7月17日金曜日

ヴァイブ機能の実装 ─── Lambda Music 開発メモ (oka01-tkthzegwvkckrkmk)


この数日間、グルーヴのずれをどうやったら自作シーケンサで実現できるかを考えている。ミュージシャンはよく「ヴァイブ」という言葉を使うが、これは細かな8分や16分のリズムではなく、4小節8小節という長い周期の音量/音質/リズムずれの周期のことを指している…というのが僕の仮説だ。

これを実証するには実際にそれを演奏させる以外にない。音量/音質はシーケンサのオートメーションという機能を使えば実現できる。だがリズムずれをオートメーションで設定できるシーケンサはまだ存在しないので、自分で作る必要がある。

あと MIDIのモノモードを実現するアルゴリズムを考えている。これはもちろんどんなシーケンサ/シンセにもついている機能だが、これが意外と難しい。これはプログラミングの基礎原理のひとつ FILOスタックを使って実装する必要がある。

音楽には多層に重なりあった様々な周期が現れる。これが音楽の奥行きを作り出している。現在あるシーケンサは音楽のデータを単層でしか操作できない。多層に重なりあったデータを作るためには人間のセンスが必要になる。人間はこれを感覚でしか理解していないからだ。

だけどヴァイブには単純な数学的構造が存在する。これを機械的に生成することができれば、もっと簡単に奥行きのある良い音楽を作ることが出来るようになる筈だ。

そのためにはある1つのパターンをそのパターンが持っている周期とは異なる周期によってモディファイすることを可能にするフレームワークの存在が必要になる。

現在 Lambda Music Sequencer はバッファリングアルゴリズムが3つの行程にわかれている。
  • 小節単位・LISPのシンボルリストバッファ
  • 小節単位・MIDI情報バッファ
  • ブロック単位・MIDI情報バッファ
これらのバッファは全てパターン周期ごとに分けて管理されている。これらを周期をまたがって縦断的に処理することは非常に難しい。

考えられる解決策はいくつかある
  1. これらの内部バッファを操作するインターフェースを追加する
  2. これらの内部バッファを全て連結してしまう
  3. 各バッファ生成ルーチンに対して、異なる周期のバッファ位置を参照バッファとして参照する為のインターフェースを追加する。
1の解決策がもっとも直接的な方法だが、内部バッファの処理順番をきちんと整理して外部に公開する必要がある。実装が非常に複雑になる恐れがある。実装は恐らく非常に難しい。

2は必要になる変更量が非常に大きい。またバッファリング処理が実行される度に全てのイベント位置をシフトする必要が発生するため、負荷が高くなる可能性がある。

3は縦断的に処理するという面から見てやや劣るが、現在の実装との差異が小さく、かつ必要十分な機能の提供が可能だ。

恐らく3の手法を取ることになるだろう。

2020年6月25日木曜日

目に見えるものを信じてはいけない (oka01-qvvtzmgdrubqpfvj)



目に見えるものを信じてはいけない。自分の味方が全体の1%程度いたとする。すると日常生活にであう人の大半は敵だ。つまり大半の人から嫌がらせを受けたり足を引っ張られたりする。 これを見て不貞腐れてはいけない。全体で見ると100万人中1万人も味方がいる。味方が1万人もいたらそれは充分過ぎる数だ。 見えないその人に向かって語りかけなければいけない。

2019年12月30日月曜日

ラオのリズムとジャズ (oka01-sdotvwlqfzxesigr)

僕は今リズムが非常に良くなった様だ。何故良くなったのだろうか。それに関して僕は基本的に声出しカウントをしたからと思っている。それは間違いなくそうだ。声出しカウント訓練後、ロストしなくなった。 だがそもそも、僕が声出しカウントができるようになった理由自体がひょっとしたら僕がラオ語が話せるようになったことからなのではないか。



著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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