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2012年8月19日日曜日

訛りと音楽 (oka01-yfosqnwoxbmxpduc)

外国語を学習するに当たって、訛り耐性は大切である。訛り耐性とは何か、訛り耐性は何故重要なのか、訛り耐性を強化する為にはどうすればよいのか、考察してみる。

2012年8月16日木曜日

ツマミ食い (mixi05-u459989-201208161229)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
ツマミ食い
2012年08月16日12:29
貴方があるキャバクラに入れ込んでいたとする。ある美少女に惚れ込み深く付き合うようになった。10年間付き合って色々語り合い深く知り合う様になった結果、実は彼女がオカマである事を知ったとする。その事実に気がついた途端、その店の他の美少女の多くもオカマである事に気がつく様になる。開眼。

キャバクラの客は言う。お前はバカだな!折角金を払って遊びに来てるんだから、もっと色々な女を試すべきなんだよ! お前は人間関係が狭いんだよ! 知識が狭いな! お前は何も知らないじゃないか!…そういう彼らは美少女がオカマであることを知らない。貴方は思うであろう。幅広い知識は無意味と。

2012年8月15日水曜日

僕がウィキを書かない理由 (oka01-fgdunjkwifkjtldk)

特に日本の語学を志す人に顕著だと思うのだが、討論の時に自分の意見に固執し全く折れるタイミングを知らないタイプの人が多過ぎるのではないか。何故彼らは固執するのだろうか。固執する彼らにどう対処すべきなのか、考えてみた。

2012年8月12日日曜日

ホモフォンと語学オンチ (oka01-kznqtgcnbwrlenvr)

突然だが、ホモフォン┌(┌ ^o^)┐▂▅▇█▓▒ の話をしたい。

ホモフォンとは何ぞや。ホモフォンとは、発音は同じだが意味は違う単語のことだ。 要するにホモフォンとは親父ギャグのことだ。親父ギャグの起こる原因を西洋の音声学の専門用語でホモフォンと呼ぶ。つまり「同音異議語」の事である。

だが日本語で「同音異義語」という場合と、西洋で「ホモフォン」という場合は、言い表される事象が少し違うのではないだろうか。 この事は日本語を話す人の間であまり意識されていないのではないか、と筆者は思う。

筆者は、しばしば何故日本人は語学が苦手なのか、その理由を考えるのだが、この「同音異義語」と「ホモフォン」という言葉の間に、その理由が隠れているのではないか…と思った。以下でホモフォンの説明を交えつつ、日本人が語学が苦手な理由について考えてみる。

この記事はおかあつ日記『表意文字のハンデ』 の続編です。

2012年8月11日土曜日

原発推進派に嬉しいお知らせ! (oka01-kiqfiiryeqggjlqb)

僕は原発推進派です。僕のように原発推進継続が重要であると考える人は全体の1割程度しかいないそうですが、その少数派である1割がミクシでニュース日記を書く人に集中しているのは何故なのでしょうか。

原発バンザイ (mixi05-u459989-201208110957)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
原発バンザイ
2012年08月11日09:57
僕のように原発推進継続が重要であると考える人は全体の1割しかいないそうだが、その少数派である1割がミクシでニュース日記を書く人に集中しているのは何故なのだろうか。

僕としては仲間が沢山見つかって嬉しい限りだ。ミクシのアクティブユーザーは以前より大分減ったと耳にするが、何故、原発推進派は、ミクシを好むのだろうか。実に不思議だが、深く考えずにこの状況を喜ぶとしよう。

2012年8月10日金曜日

プログラマ3歳限界説について (oka01-lcscablbedibljub)

読者は「プログラマ3歳限界説」という理論があるのをご存知であろうか。あまり知られていない理論なので、読者がご存じなかったとしてもそれは決して無理からぬことである。この理論は、さきほど筆者が食後の休憩中にツイッターのつぶやきとして提唱された理論として知られている。

2012年8月8日水曜日

認知の海の向こうにあるもの (oka01-fyzliortdufdxiqw)

日本人は、外国語を学習する時、極端に文字に偏重する傾向がある。日本に住んでいるとこの事に全く気が付かないのだが、外国に行って外国の人と話すと、徐々にこの事に気がつくものである。 ───否、外国に行って外国の人と触れ合って何十年も経っているのに気が付かない人も多いのだが ───  日本人以外の人たちは、日本人ほど文字に拘わらない物だ。日本人で日本語を話し日本人しか見たことがないとなかなか気が付かないものだが、日本人の文字に対する強い興味は奇妙だ。何故だろうか。

2012年8月5日日曜日

雲南十八怪とは (oka01-qfobcfyxzifaeset)

「雲南十八怪」というものを紹介したいと思う。これは中国南部・雲南省の人の「奇怪な」風俗を18の詩とイラストにまとめた様なものだ。筆者が知る限り、雲南十八怪には、大きく分けて新旧の2つのバージョンがある。この違いが面白い。雲南十八怪紹介すると同時に、新旧の違いとその他のバリエーションについても説明した。

北京語の3声の真実 (oka01-sakzrjvqptaufium)

中国語と違った声調システムを持つ日本語を母国語とする日本人にとって、中国語の声調とは馴染みがなく捉えどころのないものではないだろうか。数年に渡ってタイ語を学習してきた筆者が、北京語を学んだ時に気がついた事をメモとしてまとめてみた。

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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