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2007年4月20日金曜日

雇われオーナー近況 (mixi05-u459989-200704201942)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
雇われオーナー近況
2007年04月20日19:42
わかったこと

・なんでタイの男性は誰にでも優しいのか。
・なんで女性の言う事をハイハイと聞くのか。
・なんでタイ人を彼女にすると実は裏にタイ人の彼氏がいたりするのか。
・「尻に敷かれる」という言葉は、極めて日本の男女関係の特徴をよく現している言葉なのだ、という事。

・ジャズミュージシャンのあの危なげな雰囲気や、奇抜な行動というのは、実は麻薬の後遺症ではないのか、という発想。

・「日本国内の麻薬売人のほとんどは不法残留外国人です。」という言葉が、実は、極めて日本人の自らを省みない偏見に根ざされた身勝手な言葉だという事実。

というわけで、最近のいろいろな変化によって、以上の事に気がついた、おかあつですが、こんなかんじでで、ホテルの雇われオーナーになって、イサーン人がいてイサーン語を話している、イギリス人がいて英語を話している、そんななか、何故か日本人が間に立って一人でタイ語を話しているという、良く考えてみればとても不思議な状況になってしまいました。

今まではプログラムを組んでいただけの僕ですが、仕事を始めたら普通に忙しくなってしまいました。 でも、街の中で色々な用を済ましていると、グッと色々な友達や顔見知りが増えて、色々な人がどういう生活を送っているのかが肌で感じられるようで、凄く面白くなってきました。


今はちょっと時間がないのでまたきちんと書こうと思います。

コメント一覧
みにまゆ   2007年04月21日 00:56
人生80年!!
おかあつさんみたく、とことん頑張ります!
更新を楽しみにしていますね☆
おかあつ   2007年04月21日 01:24
>おかあつさんみたく、とことん頑張ります!
(*^-^*)

>更新を楽しみにしていますね☆
おっけ~

ゔ~ でも、あまり深く入りすぎてしまって、今までは人事のようにかけたのが、今では自分のプライベートと被ってきてしまって、どこまで書くのかがよくわからなくなってきてしまいました。

 
出展 2007年04月20日19:42 『雇われオーナー近況』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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