楽しみながら勉強する実践法『エデュテイメント』というコンセプトがありますが、楽しみながら仕事をする『エンプロテイメント』があってもいい…
— オカアツシ (@ats4u) August 30, 2021
お金以外の(お金では買えない)付加価値を作っていかないと、ハイエナの様なヘッドハンティング会社に狙いうちされ、せっかくの人材を腐らせてしまう。
— オカアツシ (@ats4u) August 30, 2021
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
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楽しみながら勉強する実践法『エデュテイメント』というコンセプトがありますが、楽しみながら仕事をする『エンプロテイメント』があってもいい…
— オカアツシ (@ats4u) August 30, 2021
お金以外の(お金では買えない)付加価値を作っていかないと、ハイエナの様なヘッドハンティング会社に狙いうちされ、せっかくの人材を腐らせてしまう。
— オカアツシ (@ats4u) August 30, 2021
確信できるがこの人自身が他人を避けない人だ。「空間認識力に長けた日本人が、道を譲る・譲らないで対立するのが、そもそも不思議な話なのだ。」
— Ats (@ats4u) August 22, 2021
日本人は空間認識力がとても低い。まずこの認識が間違ってる。
もはや言葉を失う。自分が見えてない事この上ない。凄い。https://t.co/bK0AoUNwkj
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ぶつかる人々
ぶつかる人々、及び自分を知るということ
あんたはプログラマを使う。そりゃあわしらもちょびっとは使うがの。多すぎるプログラマは何も生みやせん…。プログラマはリポジトリを一日でマージ不可にする。
— Ats (@ats4u) August 13, 2021
スキルエクスチェンジと健全な社風は百年かけてヒューマンリソースを育てるんじゃ。
わしらはヒューマンリソースのほうがええ…。
アラン・ホールズワースがギターをもっていない時のビデオ。 行きつけ?のポークパイ屋に行った時のビデオらしい。
タイの東北にいたときしばらくアイリッシュ・レストランの店長をしていたことがあった。その時に店に来てた人々と全く同じ感じ。 このビデオに出てくる様な人ばかり大勢毎日来てた。
僕は彼らイギリスの奥地の人々が何を言ってるかさっぱり理解できず。 中にたまにニューヨークから来た人が混ざってたので、聞いてみた。
「何を言ってるかわかるの?」
「酒が入ったらもう何を言ってるかわからん。」
もうひとつあった…。僕にとってはもはや「オンリー・フールズ・アンド・ホーセズ」の世界。
「オンリー・フールズ・アンド・ホーセズ」というのは70〜80年代のイギリスのコメディのこと。
英語の勉強が好きな方は是非。(…と紹介して実際に見始めた日本人はオンラインでもオフラインでも未だに1人も見たことないけど。 たったの1人も見たことない。)
未だにアラン・ホールズワースが亡くなったということが信じられない…。
面白いことを知った。ごはん粒を残さない習慣はどうも中国が起源なのだそうだ。
Always finish every grain of rice in your bowl. It’s believed that not finishing the rice in your bowl will lead to your future spouse being pockmarked. This popular Chinese superstition could have stemmed from the fact that rice is a staple food and wasting any would be in bad taste.
http://www.banana-mag.com/all-things-azn/2020/4/22/asian-superstitions-issue005
僕は知っている。タイの人は豪快にごはん粒を残す。食べ物が豊富だし米も自分で作っているから、基本的に「お百姓様に申し訳ない」という感覚がない。腹いっぱいになったら捨てる。それだけ。
日本ではごはん粒を残す人と残さない人が混在していてしばしば論争になるけども…
日本人の起源について色々と想像が膨らむ記事。
しかし中国人って中国文化に対して全然客観性がないよな、と思う。そもそもアジア人を『黄色』と言ったのは当の中国人が最初で、それは欧米はアジア人を黄色と言ったことはないのに、中国人は『欧米が中国人を黄色と言った』と固く信じて疑わない。
在米中国人は在米中国人の事を「バナナという」という。『見かけ黄色いが中身は白い』と言いたいのだろうけど、中国人は本当に世界中どこに行って何世代たっても中身は中国人で、僕に言わせれば、『見かけ白いが中身は黄色い』のユデタマゴ気質だと思う ─── でもそれは必ずしも悪いことではない。