FLAGS

MENU

NOTICE

2020年12月11日金曜日

常識を受け入れられない人と敢えて常識を受け入れない人の違い(oka01-ninrkmezwnxtpbxr)

『新しい常識を受け入れられない』ことと『間違った常識を受け入れない』ことは、全く違う。

僕は、いつもリズムの理論「頭合わせと尻合わせ」の話をする。だが誰も理解できない。僕はこの現象について、いつも「見えない犬のウンコ」になぞらえて説明する。僕が犬のウンコをつまみ上げて、人々の鼻先に突きつけて、顔に塗りつけて、終いには口の中に放り込んでいるのに、誰も犬のウンコの存在に気が付かない。僕が犬のウンコの存在を教えても気付かない。見せているのに気付かない。 そればかりか「犬のウンコだなんて、あなたは何を言っているんですか?」と怒り始める。それはしばしば次のようなやりとりとして現われる ─── 

見えない犬のウンコ

「犬のウンコが見えないと何の支障があるんですか?」

僕「だって汚いでしょ!」

「いやぁアナタとは本当に価値観が違うから」

僕「だって汚いじゃないですか。」

「あなたは本当に話にならないですね。」

僕「だってクサイでしょ!」

「アナタとは、ずっと話が平行線ですね。」

認識できない何かについて人々に話すと大きな混乱が生まれる。それはいわば「見えない犬のウンコ」の様だ。それをつまみ上げて鼻先に突きつける。そして顔に塗りつけて、終いには口の中に放り込んでいるのに、誰も犬のウンコの存在に気が付かない。僕が犬のウンコの存在を教えても気付かない。見えているのに気付かない。顔中犬のウンコだらけになっても顔面上の犬のウンコが認識できず、延々と腐敗臭を放ちつづける。

雲南省で華僑学校に通ってた時、東南アジア非漢字圏の生徒群が先生に「先生!大便って何ですか?」と質問していて、先生が非常に困っていたのを思い出す。先生が苦笑いしている僕の顔を見て「あぁ日本人は漢字が読めるのね!」と言ったことも。わかる人はわかる。わからない人はわからない。

これと同じことが、プログラミングにもいえる。

なんだか最新のフレームワークの用語が飛び交っているが、とりあえずまずは、UNIXを学んで、エディタの基礎を覚えて、BASHで作業することに慣れて、そこで初めてフレームワークを選ぶ話に到達するのに、みな一足飛びでフレームワークやらサーバー運用の話になってしまうので、話の順序が滅茶苦茶だ。

本箱をひっくり返していたら、ウィンドウマネージャー入門という本がでてきた。1998年発売。 KDE やら FVWM やら Enlightenment やら黎明期開発途中のWMのインストーラが色々。 LAMP構成とかそういう言葉が出る前の話しで、Linux版 Javaもなかった頃。当時はLinuxに動的リンクがなかったので、ドライバ追加するとカーネルのリコンパイルが必要だった。まぁそりゃいい。

「ヘタにキャリアが長い奴より何も知らない奴の方が使える」世間はそういう。基礎がない初心者と基礎がないベテランなら、レベルが同じに決まってるだろと。そりゃいわゆる「どんぐりの背比べ」って奴だ。本当に、本当に、会話のレベルが低すぎる。これは『基礎にして初歩にあらず』…って奴なんだが。

1998年。まだLinuxを仕事で使うなんて馬鹿なことを言うな、と怒られる時代だった。その頃「あぁこりゃ次の時代は間違いなくLinuxだな」と思っていたので、そのころから勉強を始めた。会社では、隙を見て上司の目を盗んで導入して使ってた… 時代はNT4全盛。Linuxの Windowsとは全く比較にならない、圧倒的な堅牢性、圧倒的な柔軟性 ─── Linux、気づけば随分長いこと使っていた。

で、やっと世間が僕に追いついてきた訳ですが、キャリアが長くても意味がないと息巻く若者が席巻しており、さて

脳の若さ

脳の若さは年齢に比例しない。還暦を迎えても新しいことに貪欲にチャレンジしていく壮年がいる一方で、若いのに思考が硬直化してしまい、全く新しい物事を受け入れられない人もいる。

僕はしかし、外国をあちこち放浪した。何度も国境を超えた。国境を超えると常識が変わる。言語も変わる。習慣が変わる。常識が非常識になり、非常識が常識になる。この変化の衝撃はいつ体験しても常に、大きな痛みを伴うものだ。

国境を超えるのは本当に大変だった。いつも予想外の事故が起こる。いつも予想外の民族と出会い、予想外のトラブルに巻き込まれる。そんな国境を僕は放浪中に月に数度は超えていた。国境超えはいつも辛い経験だった。僕はいつも「国境を超えるごとに僕は強くなる」と信じて国境超えをしていた。国境を超えると常識が変わる。今までの常識を全て捨てて新しい常識を受け入れる必要がある。あるいは2つ3つの常識を切り替えながら、常に二枚舌三枚舌を操らなければならなくなる。

 ─── そんなことをしていたので、僕は今の常識を投げ捨てて新しい常識を受け容れることなど、大した苦痛ではない。

だが僕はしばしば思うのだが、ある常識を敢えて意識して受け入れないことはある。今の日本のIT業界の悪弊はすさまじい。 僕はIT系の話題については、常に英語で最新の情報をチェックしているし、それらについての基礎的な知識も常に学び続けている。それは仕事ではなくライフワークだ。だが日本のIT業界の方々の無知・不勉強・怠惰・傲慢・暴力・偏見・差別は、すさまじい。僕が知っていることを、ほとんど誰も知らない。僕は単に「間違っていることは間違っているとしか言いようがない」と思っている。間違った見解について理解を示したところで、仕事は前に進まない。 

だが『長いキャリアも近年の変化の速さの前に無力』という見解がまかり通っている。

僕ははっきり指摘したいのだが、変化が速くなったのは見かけ上だけの話しで、基本は何もかわっていない。基盤にある JVM 関連技術 / Linux 関連技術 / ECMAScript関連技術/OpenSource系 技術は何も変わっていない。その上に乗せられる技術がめまぐるしく変化しているだけだ。だからその基礎的な技術に対する正しい理解を持っていれば、めまぐるしい変化に対応することはさほど難しくない。

『新しい常識を受け入れられない』と『間違った常識を受け入れない』は、全く違う行為だ。

音楽業界とIT業界の共通点

音楽(ジャズ)の世界もとてもレベルが低く、人々の音楽に対する理解力の低さと暴力的なことに関しては酷い状況だ。だがそういう中で僕は地道に啓蒙活動を続けて、最近ではあちこちで理解が得られるようになってきた。

ひょっとしたらこれと同じ啓蒙活動がIT業界でも求められているのではないか。

僕は実際にプログラミングをしてきたし、それについてははっきりした成果も持っている。だがどうもこれが近年急激に、リズム理論と同じような見えない犬のウンコ化してしまった状況があるように感じている。プログラミングに参加する人が突然増加したことにより、IT業界全体のすさまじい質の低下が発生している。そういう中で僕が考えていることを説明しても、誰も理解できない。誰も前提となる知識を持っていないからだ。誰もプログラミングを理解しないまま業界全体が浮遊してさまよっている。

これも音楽業界と共通だと思うのだが、そういう極度にレベルダウンした人間関係の中の1%くらいの人は実はとてもよい理解を持っている。そういう理解者は全体から見ると少数ではある。だが彼らはコミュニティ内で確実に一定数存在する。だが彼らは正論をいうと全方向から爆撃を受けることを知っている為、口を閉じて黙って見ている。

『わかっている人を結びつける』『わかっていない人を啓蒙する』『建設的な方向を指し示す』ということができる人がどこにもいない。
 
今僕は音楽業界とIT業界の両方に所属することになりそうだ。だがこの音楽業界以上に酷い暴力が渦巻くIT業界に素手で入っていっても怪我をするだけな様な気もしている。IT業界に入っても結局のところやることは音楽業界でやっていることと同じ啓蒙活動になるのではないか。…そういう予感がし始めている。
 

追記 

ツイッターで続きを考えて書いたが長いので削除し、ここに追記として記録することにした。

追記 (Fri, 11 Dec 2020 14:47:56 +0900)

今、ある人の話しを聞いて思ったのだが、IT業界全体が世代分裂みたいな現象を起こしてる様だ。 当たりが強く忍耐力が高い90年代以前卒と、当たりが弱く繊細で傷つきやすい2000年代以降卒は、文化的に全く違う習慣を持っており、住み分けが進んでいる様だ。まだどういう状況なのか全体像が見えない。もうすこし様子を見て観察してみよう。  (Fri, 11 Dec 2020 14:47:56 +0900)

追記(4:06 PM · Dec 11, 2020)

(ツイッターより)
===

リラーニングという新ワードを知る。

お前ら、リラーニングとかしてないの!???

ありえないだろ!! (4:06 PM · Dec 11, 2020)
===
俺のこの10年、全部リラーニングなんだけど

つか、それが仕事だろ!!
===
うぐぅーー

なんつー世の中じゃ…

右を向いても左を向いてもサルばかり
===
日本、新発見。

しかもこれがアジア最大の国の首都かよ!!!

ぐぁー
===
10年前、このまま行ったら10年後にみんな沈没だな…と思っていたが、それが実際に起こってたんだな…

じゃ新しい人はどうかっていうと、そっちも沈没してる気が
===
だってこの10年、水面下でうごめいてた技術、誰もチェックしてなかったじゃん

そのツケだろ
===
ヴグーーー

どいつもこいつも…バカばかり
===
このままじゃまずいって10年前に思ってたの、俺だけか
===
追いかけるのは流行りもんばかり

そんなんじゃ最新技術は理解できんて
===
つかまず語学っしょ

語学

英語読むスピードがある程度速くないと
===
ぐはーー
(4:16 PM · Dec 11, 2020)
===


と同時に、僕はジャズマンでもあって、僕のジャズマンのコネクションは超高学歴で、大企業の中ボス以上をやっている方々ばかりで…

そちらはきちんと地に足のついた堅実な形でビジネスをやっていて、IT業界の営業マンみたいなことは全く言わない。

この落差は…
(5:05 PM · Dec 11, 2020)
===

追記(7:32 AM · Dec 12, 2020)

(ツイッターより)
===

人が増えると質が下がる。

人が減ると質が上がる。

何故かはわからないけど、あらゆるコミュニティでそれがしばしば起こる。
(7:32 AM · Dec 12, 2020)
===
ジャズマンは減った。

プログラマは増えた。
===
多分IT業界は、昔のアタリショックみたいになりつつある。多分だけど
===
IT系人材が、料理職人とかタクシー運転手とかミュージシャンとかそういう感じの人々の巣窟になりつつあって、逆にミュージシャン(僕がいるジャズ界)は、学歴が高く身持ちのしっかりした人が増えている=身持ちの固い人以外は業界から離れていっている。
===
人材の商品価値と、その人材の実際の生産力が一致しておらず、その乖離が大きくなっている。
===
僕が業界に入る更にその前の大昔から言われていたことだけど、時代が変わってもシステム設計という仕事の内容は変わらないわけで、そこだけはそのへんの人では務まらない。
===
そこに変な不一致がある。その不一致が現実世界でどう解決してるのか凄く興味がある。これは絶対に現場で大問題化してる筈なのだ。
===
今は音楽をやらないといけないのだが、これはこれでとても気になる
===
何でみんな『分業』『分業』って言ってるのかな…。多分だけど英語が読めないのでみんな物凄く学習効率が悪いんじゃないか…
===
だってTOEIC900点台って言っている人が目の前で起きていることをちっとも理解できてなくて、読解力が全くない人が目白押しで、当然普段英語読んでないし
===
英語が読めればどんな最新技術だろうが、全ドキュメントに即座にアクセスできるし、トラブルシューティングもすぐ終わる。それこそstack overflow にほとんどのトラブルシューティングの結末が書いてある訳で。

日本語しかわからないとこれが全部使えない。そりゃ大変よ
===
僕が使っている kawa scheme はしばしばstackoverflow にも答えが書いてなくて、そこを調べるのが面白かった。そこを自分で直すのがたまらなく楽しいわけで…
===
だから『分業』『分業』って南無阿弥陀仏みたいに唱えてる方々がいらっしゃるのだろう。
===
いやだが、こういう状況下でも英語が得意なやつはいて、奴らが有志でドキュメント訳したりしてる筈だと思うのだが…

だがそこが動いてないのだろうか…

奴ら、一体どうやって情報を入手しているんだ??
===
ITはわかる。だがIT業界がわからん。こっちのほうがよっぽど謎な奴おおい
(8:38 AM · Dec 12, 2020)
===

追記(9:33 AM · Dec 12, 2020)

どうでも良いことかも知れないが、 relearn と英語でいう場合、それは同じことを2度学ぶ事を表し、新しい技術を覚える意味としては使わない。
===
そういう知識は、日本社会で生きていく為にはどうでもよいことかも知れんが『学校を卒業したら勉強は終わり』という日本社会の矛盾を浮き彫りにしている和製英語表現ではないか、と。

追記(Sat, 12 Dec 2020 10:04:40 +0900)

考察テーマ

  • 今のプログラマの学習サイクル
  • サラリーマンのフリーランスに対する幻想を煽る商法
  • 業務不在のIT業界
  • IT系人材の商品価値と、実際の生産性の乖離

追記(Sat, 12 Dec 2020 11:17:34 +0900)

サラリーマンはフリーランスに対して幻想に近い憧れを持っている。IT人材系サービスは、この幻想を煽ることで人材を掘り起こして、それを他業界に横流ししてマージンを取る…という様なことをやっているのではないか。フリーランスになるととても沢山の責務を負わなければいけなくなるが、それをサラリーマンは知らない。束縛の多いサラリーマンの生活から離れて、自分の腕一つで世の中を渡っていく能力第一主義に憧れを感じる。 実際のフリーランス市場は、人材の市場価値を決める基準が曖昧ではっきりしていない。技術力の評価、生産性の評価等々が曖昧のまま、ただ単に市場での人気によって価格設定をして売りさばいていく。これは人材を買う顧客にしても、人材として売られる技術者にしても、とても不幸なことではないだろうか。 結果的に技術力がある人がだぶついて、技術力がない人ばかりが流通していく…という矛盾した状況を生んでいるのではないだろうか。

またしばらく考察してみよう。

 

追記(2:01 PM · Dec 12, 2020)

===
アイツ自身がレバ◯の技術顧問なのか…それで自分が「フリーランスの割高感が強まってる」って書いてりゃ世話ないだろ…自分が幻想煽って自分が信頼失ってるだけだろ、それ
===
ほんっとひっでーな、あいつら
===
人の将来を喰い物にしてる感
===
テキ屋感
===
ハイエナ感
===
せっかく高学歴なのになんでそんな雲助みたいな業界にはいったのか ─── 自分自身が幻想に酔っちゃったんだろうな…。でそれが幻想と気付いた時に口をつぐむと…そういう高学歴ちゃん。
===

追記(Sat, 12 Dec 2020 15:07:54 +0900)

人を呪わば穴二つってな… タイでいろんなパターンを見たが、2〜3年単位で見るとまぁいい感じだけど、10年単位で見ると大抵みんな死んでるな…。  
 
 
 
 

追記(4:22 PM · Dec 14, 2020)

なんちうかな… 今とりあえずストレスになるようなことはあまりしていないんだが、世の中に出るとストレスを抱えた人が大勢いて、その影響を受けてストレスになる感覚がすごくある。

金は出て行くのだが、その出て行く金に見合ったサービスを受けるどころか、逆にストレスを受けて帰ってくる様な状態がかなり多い…。

ま、前から多かったが、最近殊更に多い。

あと僕はプログラムが組めるのと、英語が喋れるのだが、これが実に、僕がプログラムが組めることや英語が喋れるということが、誰からも見えないので、僕がプログラムが組めるということを説明することが極めて難しい。

なんちうかな

つかもし英語がわかる人が世の中にたくさんいたら、山手線のクリステル・チアリは3秒でクビになるだろ。ありゃ酷いっす。酷いんだけど、誰も気が付かないもんね…。

ネイティブが「これは酷いです」って説明しても、誰も信じない。じゃお前、誰を信じるねん

何か「できそうにみえる」というのが、なんかポイントなんだよな…だけどそれって不幸じゃん?

全然普通に仕事できるんだが、というか普通より全然いい仕事するんだがしかし、オッサンというだけでプログラムができるどころか、パソコンが苦手というクラスタ入りしてしまうので

パソコンが苦手なのは俺ではない。貴様だ。

それを責任転嫁するのはヤメタマヘ

なんちうかな

日本人100に対して外人が1000くらいいたら、クリステルチアリはクビになるのでは…日本人が1000で外人が2〜3人しかいないから、結局ニッポン的ゴーマニズムがどどーんと入って、誰も文句言えなくなる。それ誰もが「おかしい」って言ってるのに、なんで可笑しくないという話になんねん

ドクター中松が馬鹿正直に自分の作った技術を日本で売り込んでいたという話があったっけ。誰も見向きしなかったと。アメリカから人が飛んできて大急ぎで買ったとも

そういや

こんだけアジャイルだ、AWSだ、なんたらかんたら、言ってる人たちが大勢いるなかだが…実際に世の中で動いているウェブシステムの99%は、昔のPerl/CGIでできるようなものと大して変わってないよな。マヂで

世の中が「実際にできる人」というものをきちんと吸い上げるだけの基板を持ってないんでは…

こういう気分の時は、羽田空港に行くと即、鬱が直ったのだが、なんつってもコロナで外人が消えた。

おれ、ほんとここが地元だけど、東京にいる奴らの考えがわからん。

理由
・日本語が通じない
・理屈が通じない
・言ってる意味もわからない
・何がいいたいかもわからない
・恐らく本人も何がいいたいかわかってない

(Tue, 15 Dec 2020 09:15:51 +0900)

だんだんわかってきたのだが… 今の日本てプログラミングを勤勉さで解決しようとしているのが、ごく一般的なんだな… だから全くうまくいってないんだな…。ゲーム業界とかは別だけど、いまはUnityとかあるから、それも昔みたいに超難易度ということもないんだろう。

で、能力がある人間を吸い上げる機構が全く無くて、能力があるやつを蹴り落として、能力がない勤勉な奴ばかり吸い上げてる。どんなに勤勉な奴がたくさんいても、コードをただしく設計できる人がいなければ、出来上がるのはコストとゴミばかりだけど、そこが誰も見えてない。

 

 

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




おかあつ日記メニューバーをリセット


©2022 オカアツシ ALL RIGHT RESERVED