語尾に呼びかけの名前をつけるのは、日本語以外の言語では一般的な文法だ。英語にもあるが、僕が学んでいるラーオ語にもある。それを目的格として考えるか呼びかけとして考えるかによって文全体の意味が変わるため、ジョーク(通称オヤジギャグ)の種としてよく使われる。
今回は、英語でのジョーク集を見つけたのでここで紹介してみたい。
FLAGS
NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2019年7月23日火曜日
2019年7月13日土曜日
既に老害になってしまった30代 (oka01-fpjonnkwqealgcxq)
僕は、日本を出た2005年以降外国を放浪し『世捨て人』の様な生活を送ってきた。日本に帰ってきたのが2016年。その間に起こった大変化といえば2011年のスマホの爆発的普及だ。スマホの普及によりそれまで一部のマニアが使うだけだったネットが、爆発的な勢いで一般社会に普及した。結果として世の中は過酷な変化を迎えた。
特にユーチューブの普及は世の中に残酷な変化を起こした。
『百聞は一見にしかず』という。ユーチューブがない状態で10年かかった学習が、ユーチューブがある状態だと1年位で終わってしまう。
1年で10年分の知識に追いつく。
2年で20年分の知識に追いつく。
3年で30年分の知識に追いつく。
これははっきりいって残酷だ。
─── 中年にとって。
特にユーチューブの普及は世の中に残酷な変化を起こした。
『百聞は一見にしかず』という。ユーチューブがない状態で10年かかった学習が、ユーチューブがある状態だと1年位で終わってしまう。
1年で10年分の知識に追いつく。
2年で20年分の知識に追いつく。
3年で30年分の知識に追いつく。
これははっきりいって残酷だ。
─── 中年にとって。
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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