関西にはバカがほとんどいない。何故ならば、そこに居るのは飽く迄も「アホ」だからだ。東北にはアホがいない。故にそこに居るのはバカのみである。
だが関西でも稀にバカは見かける。この関西系バカは、東北系バカと比較したとき、表面的に似ているが、その本質に大きな違いがある。その違いについて論じてみる。
※ ここでは特に断りがない限り『東北』とは広く静岡以東を差し『関西』とは広く静岡以西を差すこととする。
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■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2014年8月19日火曜日
自分を隠さない(ドラフト) (oka01-coebgciirshnvkpi)
自分を隠さず、ありのままの自分をさらけ出して勝負することは、とても勇気の居る事だが、都会で生きていくにあたって必要な事でもある。 だが「等身大の自分」は、果たして日本社会の中でどの様な受け止められ方をするのだろうか。
僕の考えは、全くまとまっていない。 だが思いついたことを列記してみたいと思う。恐らく、これを読んだ全ての人から、この僕の思いが僕の思ったとおりに理解されることは、ありえないだろう ─── かつて同じことで激しく悩み苦しんだことがある人だけが適切に理解しうる。
そんな未だ見ぬ友の為に、ここに気付いたことに関するメモを残すものである。
僕の考えは、全くまとまっていない。 だが思いついたことを列記してみたいと思う。恐らく、これを読んだ全ての人から、この僕の思いが僕の思ったとおりに理解されることは、ありえないだろう ─── かつて同じことで激しく悩み苦しんだことがある人だけが適切に理解しうる。
そんな未だ見ぬ友の為に、ここに気付いたことに関するメモを残すものである。
2014年8月10日日曜日
だまさせる (oka01-CXSLOQQjXULzLUcR)
僕は、自分が日本の中でどういう立ち位置に居るのか、自分でもよく理解できない。とにかく僕は、そこにいるだけ、それも何もしていないのに、猛烈に反発するタイプの人が大勢いる事こと、それだけを知っている。
以前はそうやって非難されたりすることで、傷ついたりしたこともある。さらに、傷つくのは自分が悪いからだ、と非難されたこともある。それなりに努力して強さを身につけたところもあるかも知れない。だが強さを身につけた結果として、自分を非難する大勢の人たちを片端から虐殺する様な結果になっていることも事実だ。それも決して褒められたことではない、と感じている。
だが、相手を気遣って相手を勝たせれば、自分が殺される。それもまた事実だ。自分が勝たなければ、自分が殺される。自分が殺されない為には、相手を殺さなければいけない。僕は相手を殺したくない。僕は気付いている ── 客観的に、相手を殺そうとするから自分が殺される、という普遍的な法則に。 自分から殺そうとさえしなければ、相手から殺されることもない。当然だ。だが弱い人間ほど、安易に他人を殺そうとすることも、また事実だ。弱い人間ほど、安易に僕を殺そうとする。
相手を殺さなければ気がすまない『死ななきゃ直らないバカ』たちを、僕はどう対処すればよいのか。答えはない。だがこのことについて、僕はもう大分長らく悩んでいる。
以下は、その自己問答の記録である。
以前はそうやって非難されたりすることで、傷ついたりしたこともある。さらに、傷つくのは自分が悪いからだ、と非難されたこともある。それなりに努力して強さを身につけたところもあるかも知れない。だが強さを身につけた結果として、自分を非難する大勢の人たちを片端から虐殺する様な結果になっていることも事実だ。それも決して褒められたことではない、と感じている。
だが、相手を気遣って相手を勝たせれば、自分が殺される。それもまた事実だ。自分が勝たなければ、自分が殺される。自分が殺されない為には、相手を殺さなければいけない。僕は相手を殺したくない。僕は気付いている ── 客観的に、相手を殺そうとするから自分が殺される、という普遍的な法則に。 自分から殺そうとさえしなければ、相手から殺されることもない。当然だ。だが弱い人間ほど、安易に他人を殺そうとすることも、また事実だ。弱い人間ほど、安易に僕を殺そうとする。
相手を殺さなければ気がすまない『死ななきゃ直らないバカ』たちを、僕はどう対処すればよいのか。答えはない。だがこのことについて、僕はもう大分長らく悩んでいる。
以下は、その自己問答の記録である。
2014年8月4日月曜日
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著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
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