FLAGS
NOTICE
■■■ 現在縦乗りを克服しようシリーズを大規模再構成/加筆訂正中です ■■■
2022年5月29日更新: 末子音がない日本語 ─── 縦乗りを克服しようシリーズその22
2022年5月15日更新: 裏拍が先か表拍が先か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその3
2022年5月11日更新: 頭合わせと尻合わせとは何か ─── 縦乗りを克服しようシリーズその2
2013年2月23日土曜日
自民党と官僚 (oka01-hwnmaoffxygdnogi)
近年オバマは軍縮に動いているが、以下のニュースで伝えられている安倍首相の動向は、これに反する動きだ。近年報道によってしきりに中国の脅威が叫ばれているが、これは日本が一方的に挑発しているだけだ。一方、中国が和解に動いている事は、一切報じられない。これだけでも明らかに奇妙だ。
2013年2月1日金曜日
Aをアと表記する日本語の訛りについて (oka01-cajzurhvwzoclmxf)
最近僕が興味を持っていることにAの発音がある。日本人ならば小学生のころから『A』を『あ』と習う ─── だがこれは必ずしも正しくない。
日本語には強い訛りがある。日本にいると日本語のどこが訛っているか気付くことができないが、外国で外国語と触れ合っていると日本語独特な発音の癖があることにだんだんと気がついてくる。
日本人が英語を話す時にRを正しく発音できないことはよく知られているが、日本語にはこの他にもたくさんの訛りを持っている。その訛りはどれも日本人の盲点にあって、とても意外に感じられるものだ。今回は、最近僕が気付いたAの発音について説明してみたい。
ラオの民族音楽モーラムについて (oka01-jhaszjgaoizttoeb)
モーラムとは、東南アジアに住む民族「ラオ族」の民族音楽だ。 筆者は、日本人を含む多くの人が、どういう訳かタイ中央の芸能=ルークトゥンの事をモーラムだと思っている事に強い違和感を感じているのだが、筆者は、この違和感の来る場所を誰にでもわかる形で的確に説明する事が、極めて難しい事にふと思いあたった。この文章は、筆者のイサーン語の知識を元に、ルークトゥンとモーラムの違いとは一体何なのか、考察した記録である。
登録:
投稿 (Atom)
著者オカアツシについて
小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。
特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々
おかあつ日記メニューバーをリセット
©2022 オカアツシ ALL RIGHT RESERVED