ハマーショルド語録
2007年02月27日21:47
P79 革命家といえども、反抗するときにさえ、彼が外見的には排斥しているかに見えるものへの愛情を保ち続け、また、それゆえに自己の環境に根をおろしたままでいる、といったふうであってほしい。それが出来ないような革命家にとっては、自己の環境からわが身を解き放つということは、生ではなくして死に通ずることなのである。
コメント一覧
みにまゆ 2007年02月27日 22:50
むむむむむずかしい・・・・・・・
解読できません(> <)
脳みそ割れちゃうっ!
それがそうだからそしてそれがってなると、どれが?どれが?どれが何が?・・・!・・ピーーーーー・・・・・
ってなる脳みそ持ってます
解読できません(> <)
脳みそ割れちゃうっ!
それがそうだからそしてそれがってなると、どれが?どれが?どれが何が?・・・!・・ピーーーーー・・・・・
ってなる脳みそ持ってます
おかあつ 2007年02月28日 01:23
ハマーショルドの言葉って、なんともいえなくて奥が深くてすごく好きなんです...
ハマーショルドは国連のエライ人だった人で、わけわからないように見える背景には、元になった国際問題があるんだそうです。
でも、こうやって読んでいても、なんとなく身の回りの事を連想されてきたりして、好きです。
ハマーショルドは国連のエライ人だった人で、わけわからないように見える背景には、元になった国際問題があるんだそうです。
でも、こうやって読んでいても、なんとなく身の回りの事を連想されてきたりして、好きです。