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2007年2月21日水曜日

問題とチェンマイ (mixi05-u459989-200702212319)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
問題とチェンマイ
2007年02月21日23:19
いろいろな問題が発生して、がんばってもがんばっても、コンサンパンハー(トラブルメーカー)がいるので、自暴自棄になってチェンマイに来ました。

ソムナムナー。(ざまーみろ)


そんなかんじで、何も考えずに、やけくそで来て、ヤマカンでやりたい放題やってみたら、まるで見えない何かが導いていたかのように、問題が解決して、すべて丸く収まりました。 何も考えないのが一番うまくいくこともあるのだと思いました。

後ほど、日記を書いてみたいと思います。


僕は、チェンマイの市内、ロイコ通りという道の周辺にいます。
しばらくいることになりそうです。

コメント一覧
竹風鈴   2007年02月21日 23:55
細かいことはわかりませんが、何やら丸くおさまってよかったですね。
「考えていることの大半は余計な堂々巡りだ。」ともいいますからね。邪念を捨てた状態の方がよい選択をするのかも・・。

なんて、事情も知らないのにすみません。

>ロイコ通りという道の周辺・・・
私もその辺に泊まってました。
おかあつ   2007年02月24日 14:07
カキコありがとうございます(^_^)

なんというか、僕は結構前もってあれこれと考える方、では、かつては無かったんですが(^-^; 色々大人になるにつれ、あれこれ前もって準備するようになったのかな、と思いました。

『エイヤ』でやってしまえばどうにかなるもんですよね。普通... というか、知っている事であれば、予想のしようもありますが...。

チェンマイって本当に来た事がなかったのです。
ロイコ(ロイクロー?)通り周辺は、面白いところですね!
おかあつ   2007年02月24日 14:08
やっぱり、直感で行動している時が一番うまくいくんではないか、なんて思った今日この頃です。
(^-^)
 
出展 2007年02月21日23:19 『問題とチェンマイ』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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