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2021年4月10日土曜日

2021年4月10日 バンド練習日誌と理論について (oka01-uszeobxaggssiufd)

バンド練習が終わった。今日の練習はとても大きな進歩があった。


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達成した課題

僕が練習していた8分音符オフビートメトロノームとアップダウン逆ピッキングによる4分音符オフビート強調を行いながら225BPMを常用できるようになった。鼻歌を歌う様に楽勝で出来るようできることを目標としていたが実際に出来るようになった。できれば300BPM常用が目標だが、恐らくもうそんなに難しくないだろう。これを行った状態で他の要素(コード進行や展開を考えたりバンドメンバーの状態を観察したり)をすることができるゆとりが生まれた。

バンド練習としてこれまで225BPMオフビートメトロノームを成功させたことはなかった。だが今回ある程度の成功を修めた。 これまで僕はそんな速度で演奏することはできなかったのだが、僕がその状態を維持出来るようになったことにより、その流れがバンドメンバーにも伝わりバンドでも10分程度はリズムを維持しながら演奏することができた。これはとても大きな進歩だった。

その後バンドで160BPM程度に落としてオフビートメトロノーム練習を行った。今まで最高でも20分程度しか続かなかったオフビート基調の演奏が1時間以上維持することができた。これも大きな進歩だった。

バンド課題

バンドとしての課題を考える。

  • 最高速度を上げる
  • 持続時間を伸ばす
  • メトロノームの補助なしでオフビート基調に移行する

これは今までと同じだ。

ギター課題

僕自身の反省点を考えてみる。演奏時に使える僕の意識の量にゆとりがでたので、曲の進行を考える時間ができた。僕はこの状態で曲数を増やしリズムバリエーションを増やせば一応、ギター(トリオ)だけで3ステージを賄うだけのバリエーションをスタイルは完成する。

  • メトロノームなしでオフビート基調に移行 
  • 最高速度を上げる
  • 最低速度も下げる(安定が難しい)
  • 曲数を増やす

理論について

理論概念を理論を使わずに感覚的に示すことが可能だと気付いた。 

参照:理論概念を理論を使わずに感覚的に示す


著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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