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2015年6月13日土曜日

日本国民と日本政府は、利害関係が一致してなさそうだ (oka01-pvvyzrcdseaxeenf)


本日は一日中、ツイートをしながら考え事をしていたが、その時に、日本人が海外に脱出しなくなった理由と、日本政府が国民を海外に脱出させたくない理由について色々と思いを巡らせてみた。その時に発したツイートを雑記としてまとめてみた。


前編1 おかあつ日記『お金と嘘』
前編2 おかあつ日記『お金と嘘2』

今日、偶然こういうツイートを見掛けた。


昔は海外を目指す日本人は珍しくなかったが、近年の10〜20代の方々はあまり興味を持っていなさそうに見える。何故だろうか。僕はその事をよく考える。

海外は危険、日本は安全という神話ニュース(どこどこでテロがあって何人死んだ・どこどこで事故があって何人死んだと、危険性を殊更強調して海外を怖い所という印象で固定しようとする)があれだけガンガン宣伝されてたら、そうなるという気もする。

海外の方が住み心地がよいとバレたら、みんな日本から出て行って、税金を払う人がいなくなる。(死ぬなら日本で死んでもらわないと、税金が取れないとか、そういう事情もあるのだろうが。)

あの人口推移予想の表を見ていると、日本政府が少子化対策に本腰を入れる、といっているのが嘘で、実は少子化に歯止めを掛けるつもりなどさらさらないこと がよくわかる。今の段階で既に人口が多すぎて政治的に不安定なので、もう少し少なめのところで安定させたいというのが、本音ではないだろうか。

勘だが、2010年をピークにした巨大な山が、そこから減少に向かわないようにする為には、ベビーブームと同じくらいの誕生数が必要で、それを引き起こす為には、もっと敗戦直後級の大々的なキャンペーンを打たないといけない筈だ。 だが現日本政府は、そんなことをやる気配もなさそうだ。

テクニック的にできないのではなくて、やるつもりがないのだろう。 今から人口数が減らずに、1億2千 1億4千と増えていったら、日本は食い扶持と資源を求めて外に出て行かなければいけなくなる。 対米従属・傀儡政府の悲しい性で、そういうことは出来ないのだ。

日本政府は、日本という小さい領土で、小さい国民の君主として生き延びれば、それで充分満足なのだろう。そのためには、国民を「減らす」必要がある。

(資源不足になると国内の不満が高まり、政治が不安定になる。現在、意図的にデフレ傾向で円安を誘導している。このままいくと、資源を他国からかわざるをえない日本は、資源不足に陥る。資源が不足すると政治が不安定になり、為政者は安定した支配を維持できなくなる。それを防ぐ為には、入手できる資源の量に見合った国民数まで落とす必要がある。)

さて、シッポが完全に露呈した日本政府と、どう付き合っていけばよいのでしょうか。普通は、そういう策略に気付かないふりをして、表面的には従ったふりだけして、対抗せず、自分は海外に進出するのが一番でしょうが。

「国民を減らさないといけない」と考えていたら、原発事故はある意味、渡りに船だ。怪しまれずに国民を減らせる。自分で言ってて、エグいが、だが戦略として充分あり得る。

多分だが、日本の親分のアメリカは、経済成長頭打ちの日本から覇権を奪い取って、中国に渡そうとしているのではないだろうか。日本の国民が多いままでも、大きくなった中国が面倒見をひきつげばよい、程度に考えているのではないだろうか。 日本政府は、それでは困るのだろう。だからこそ、国民を『減らして』でも国内の支配体制を維持しようとする。



現日本政府と、現日本国民は、あまり利害関係が一致してなさそうだ。

現段階で、政府にとって人口が多すぎる訳で、被曝の影響で突然死が増えるということは、医療費削減という点から見ても、政府にとってメリットしかない。よって政府が国民の安全を考えて「首都移転」などやる筈がない。危険性を告知する筈もない。 その点を踏まえて、よく考えるべきと思う。