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2011年6月15日水曜日

(メモ)原田 明典 (mixi05-u459989-201106151822)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(メモ)原田 明典
2011年06月15日18:22
ウェブ上からみた人物像
http://www.ipg.co.jp/press/story/vol79.html

原田 明典 株式会社ミクシィ 取締役 mixi事業本部長 1975年7月生まれ。1998年日本電信電話株式会社(NTT)に入社。 2001年 NTTの光戦略会社の設立に参画し、コンテンツポータル『BROBA』の立ち上げ。その後、エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社にて『goo』の企画。 2005年株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモに転籍し、『iモード検索』や公式サイトへの『コミュニティ(SNS)』の設置を担当するなどiモードポータルのオープン化、iモード市場の活性化に貢献。 2007年12月、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモを退職。 2008年1月、株式会社ミクシィ入社。モバイル企画部長に就任。 2008年11月、mixi事業本部長に就任。2009年6月、現職に。

原田 明典 講演内容: UGCによるブランドオーナーシップの変化
Wednesday, September 02, 2009 02:30 PM -03:25 PM

いかに自社のブランドを守り、価値を維持・向上させるか――。これは、近年、企業のマーケティング担当者の頭を悩ませる最大のテーマと言っても過言ではありません。ブランドは、現在に至るまで、企業によって大切につくられ、厳格なルールに則ってマネジメントされることで、その価値の創造や維持・向上を図ってきました。しかし、UGC:User Generated Contentや、mixiに代表されるソーシャルメディアが爆発的に普及したことによって、情報の流通構造は大きく変化し、企業によるブランドコミュニケーションの管理・統制は未だかつてないほど難しい局面を迎えています。ブランド価値の管理・統制を志向する企業と、思うがまま、ブランド情報を生成・発信・消費するUGC。両者は、相容れず、半永久的に続く二項対立関係なのか、それとも、高度成熟時代において他社との差別的競争優位性を創造し、中長期的な利益の源泉となる唯一無二のパートナーなのか。本セッションでは、企業、広告会社、ソーシャルメディア、ウェブソリューション会社、それぞれの立場・視点から、来るべきUGC時代におけるブランドオーナーシップのあり方を示します。

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原田明典
http://www.google.com/search?hl=en&source=hp&biw=1366&bih=609&q=%E5%8E%9F%E7%94%B0%E6%98%8E%E5%85%B8&aq=f&aqi=&aql=&oq=


mixi事業本部長の原田氏は代表取締役副社長に。
2010年06月07日 17時59分 更新
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/07/news064.html

 ミクシィは6月7日、原田明典取締役mixi事業本部長が代表取締役副社長に就任する7月1日付け人事と組織改編を発表した。

 現在のmixi事業本部は廃止し、mixiの企画・開発を担当する「サービス本部」と、外部企業との連携を強化する「パートナービジネス本部」、サービスの運用などを担う「システム本部」の3本部制とする。

 原田氏はサービス本部長とCOOも兼任する。笠原健治社長と合わせ代表取締役を2人体制とし、経営体制の強化と意志決定の合理化を図るとしている。原田氏はNTT、NTTドコモを経て2008年1月にミクシィに入社した。

 パートナービジネス本部長には辻正隆氏、システム本部長兼CTOには佐藤裕紀氏が就任する。


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出展 2011年06月15日18:22 『(メモ)原田 明典』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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