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2011年5月27日金曜日

(メモ)冷却装置、津波前に一時停止…東電詳細データ (mixi05-u459989-201105272003)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(メモ)冷却装置、津波前に一時停止…東電詳細データ
2011年05月27日20:03
地震直後に冷却装置が止まっていたという話があった。 これも凄い話だ。新聞によると「(冷却装置が止まった)原因は不明だが、東電によると、地震直後に原子炉内の圧力が乱高下し、この現象を抑えるため、作業員が手動で停止した可能性もある。」 とあった。

これってさり気に非常にヤバいことではないか。 これは、津波が来る前から、原発にとってもっとも大切な装置である冷却装置を止めないとどうにもならないほど深刻な、原始炉内の圧力が乱高下するような異常が起こっていたという話な訳で、つまり津波がこなくても今回と同じような大問題が発生していた可能性の存在を示唆している。

つまり、これまでの話だと「少なくとも地震の揺れには強いが、津波は予想外だった」という話だったが、この話も崩れかねないという話ではないか。

もう、ヤメヨ。 色々と。 日本。 アメリカのご機嫌とりとか。 妙に騙されやすいところとか。


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冷却装置、津波前に一時停止…東電詳細データ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110516-OYT1T01016.htm

 東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災による津波襲来の前に非常用冷却装置が一時停止していたことが16日、東電が公表した大震災直後のデータでわかった。

 東電は、この冷却装置が津波後に停止したとの前提で、地震発生から16時間後に炉心溶融(メルトダウン)に至ったとする分析結果を15日発表していた。冷却装置が正常に作動すれば、メルトダウンを遅らせることができた可能性もある。

 公表データは、事故原因解明のため、経済産業省原子力安全・保安院が東電に求めたもの。大震災が発生した3月11日午後2時46分から14日頃までの原子炉内の水位、放射線量などの膨大なデータのほか、運転員の当直日誌、操作実績をまとめた。

 データによると、運転中の1号機は地震発生後、原子炉に制御棒が挿入されて緊急停止。1号機では、地震直後の11日午後2時52分、直流電源で動く緊急時冷却装置の「非常用復水器」が自動起動し、原子炉の冷却・減圧が始まった。

 しかし、約10分後の午後3時頃には、復水器は一時停止。作業記録によると、その後、弁の開け閉めが行われ、稼働、停止を繰り返した。原因は不明だが、東電によると、地震直後に原子炉内の圧力が乱高下し、この現象を抑えるため、作業員が手動で停止した可能性もある。
(2011年5月16日21時58分 読売新聞)

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出展 2011年05月27日20:03 『(メモ)冷却装置、津波前に一時停止…東電詳細データ』