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2009年7月28日火曜日

世界の変化 (mixi05-u459989-200907280956)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
世界の変化
2009年07月28日09:56
最近、ものすごい大きな世界情勢の変化を肌身で感じる。

1. タイから日本人が消えた
→ 不景気でかなり多くの駐在が日本に戻った
→ タイブームに乗って来ていた日本人長期滞在組みがぱったり居なくなった

2. 換わってタイに韓国人が増えた
→ SUMSUNGの工場があるらしい。 話によると、これの駐在らしい。

3. インド人がムチャムチャ増えた
→ インドは好景気らしい。 縫製がかなり儲かってるという話。 タイの安くて高級なショッピングモールや、手ごろだけど優れているタイの病院が目当てらしい。

4. イギリス人が消えた。
→ タイで株を転がしてノンキに長期滞在していたイギリス人がぱったり居なくなった

5. 非英米系のヨーロッパ人がムチャムチャ増えた
→ ロシア人はもとより、英米仏伊西 以外の国の人=東欧系?の人たちがムチャムチャ増えた。

6. アラブ系も相変わらず多い。

7. 中国人観光客がものすごく増えた

8.タイ人が増えた
→ これが一番意外かもしれない。 カオサンとかソイカウボーイとか外人向けの繁華街にタイ人が来るようになった。
→ サイアムパラゴン(超高級ショッピングモール)はもともと外人向けだったと思うけど、ここにタイの富裕層がやってきて連日大変な賑わいだ。 タイの富裕層が拡大したのを感じる。

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日本を含む英米圏の富が、非英米圏に移転しはじめていることをはっきり感じる。


気がついた事:

1. ロンリープラネットシリーズの中国語版が売られているのを見た。

2. 地球の歩き方の中国語版も売られていた。

3. Acerが超好調。 ずば抜けたコストパフォーマンスに加え、バッテリーの維持時間も上がり、デザインも他社製とひけをとらなくなりつつある。 実際かなり売れているらしい。

4. タイでは 非Windows搭載機が標準的になりつつある。 リナックスプレインストールも珍しくない。


Acerは、すごい。 かなりの高スペック =AMD2GHz+1GBMemory+320GB HD+ラデオン 程度で1万バーツを切る(33000円を下回る)機種が出ている。 1万バーツというのはほぼタイ人の月収と等しく、誰にでも手が届くと言って過言はない。

タイ人のプログラマというのは、かなり無能だった。 これはある面では、プログラマ人口とも比例していたのではないかと思う。 プログラマというのは、パソコンを買えるような金持ちのボンボンしかなれなかったのだと思う。 だいたいプログラマというのはいつも金がなくて生活に工夫を強いられる貧乏人の方がずっと向いている。 これからだんだんとプログラマが増えるだろう。




ちなみにタイには、アメリカ人がもともと少なかった。 で、今も変わらず少ない。 アメリカ人って意外と保守的というか、閉鎖的というか、そういうところあると思う。 アメリカ人ってタイに来ると、いつもアメリカ人とつるんでいて、あまりコミュニケーションがない。


コメント一覧
あび   2009年07月28日 12:18
> 日本を含む英米圏の富が、非英米圏に移転しはじめていることをはっきり感じる。

これが、そのまま第3次世界大戦への対立軸に移行するような事が無いように祈りたいと思います。
せおはやみ   2009年07月28日 17:09
厭だねぇ、支那、朝鮮がのさばってきたのか。
おかあつ   2009年07月28日 17:32
> あび氏
> これが、そのまま第3次世界大戦への対立軸に移行するような事が無いように祈りたいと思います。

この移転が何で起こるかというのには色々な説があるけど、これが「アメリカがわざとやっている」っていう説がある。 僕はこの説を信じている。 正直に言って田中ニュースの影響が大きいのは認めるけど、田中ニュースで書かれている事って、日本から出てしまうと実際によく見かける。

田中ニュースによると、英米圏の経済発展はもう成熟してしまっていてこれ以上急激に発展することはないので、富を発展途上国に移転することで、急速な発展を促して、そこで商売をすることでより儲けることができる、という。 ほんとか?という気もするけど、実際にバンコクでいろいろな国を見ていると、それは実際に起こっていると感じる。

だから、このわざとやっているのが本当にうまくいっているなら、多分戦争にはならないと思う。

おかあつ   2009年07月28日 17:59
> 厭だねぇ、支那、朝鮮がのさばってきたのか。

そうです。 結果的に見るとそうなります。

ただ経過を見ると、色々な事が見えてきます。

上記のアメリカがわざとやっているという視点に立って、じゃぁアメリカが何で富の移転先を日本じゃなくて中国にしたのかということを考えると、色々と違った面が見えてきます。

アメリカはずいぶん前からアジアからすこしずつフェードアウトしようとしてました。 アメリカがフェードアウトする為には、中国と日本・韓国と日本・北朝鮮と日本がある程度和解して安定する必要があります。 しかし、アメリカが和解を狙って色々と策をやっていたとき、日本はほとんどそれを全部自分から覆してきていました。 最近も、ロシアが和解を狙って、北方領土の返還を打診していましたが、日本の方からそれを覆してお流れになっています。 (これが日本のニュースと世界のニュースでかなり違ったニュアンスで報道されているのを、僕は目にしました。) これが何故なのか。 日本はアメリカに出て行って欲しくないので、こうやって緊張を高めていた、と見ることも出来ます。

このときにある程度柔軟に、中国や北朝鮮との和解を受け入れて、積極的にアジアの安定に貢献するように仕向けていたら、アメリカは中国じゃなくて日本を選んでいたかもしれません。

日本人が中国人・韓国人・北朝鮮人を嫌うのは、ある意味、当然です。 日本人は礼儀正しく勤勉で合理的・論理的ですが、中国人や朝鮮人はそうではありません。 彼らは往々にして大雑把で適当で無礼です。 他にも嫌う理由はいろいろいわれますが、それ以前の問題として、どこの国でも大抵隣の国とは仲良くないものです。

好き嫌いは誰にもあります。 しかし、それ以上に周りで起こっていることをよく知り、その中でもっと的確に損得を計算できるようになることは、今後もっと大切になってくると思います。 好きならばもちろん、嫌いならばなおさら、相手の事をもっとよく知る必要があるのではないでしょうか。


特に日本の報道は、とても拙く、物事を一面的にしか報道しません。 中国・韓国・北朝鮮のバカさ加減を、ことさら強調して報道するところがあります。 日本の報道は中国嫌い・韓国嫌い・朝鮮嫌いを煽っています。 僕は目の前で見ていて思うのですが、最近、中国の若者文化が面白くなってきています。 今までのような「日本のコピー」いっぽん槍ではなく、見たこともないような面白い事を考える人が増えてます。 もちろんそういうことって日本ではおくびにも触れられません。


日本の中国嫌い・韓国嫌い・朝鮮嫌いを煽るのは、日本に世界のほかで起こっていることから目をそらさせる効果があります。 今、日本は明らかにドンドン追い抜かれており、 確かに頭にくるものがあります。 ただし、それが何故そうなるのかは、好き嫌いに惑わされることなく、きちんと見据えていく必要があると思います。

退会したユーザー   2009年07月29日 00:39
> タイブームに乗って来ていた日本人長期滞在組みがぱったり居なくなった

そうなんですか。タイブームになっていたことも知りませんでしたが、彼らはどこへいったのか、気になります。
おかあつ   2009年07月29日 00:45
去年まではタイブームだったと思います。
とにかくムチャムチャ日本人多かったです。
でも、本当に、ぱったり居なくなりました。

>彼らはどこへいったのか、気になります。

単に帰って家業を継いだとか就職したとか、そういうことだと思います。

あと、金の切れ目が縁の切れ目で、オンナにすてられて帰国、とかそういうパターンもいっぱい居ると思います。
 
出展 2009年07月28日09:56 『世界の変化』