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2009年3月30日月曜日

激しい下痢2 (mixi05-u459989-200903301414)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
激しい下痢2
2009年03月30日14:14
おとといから食べ物のせいか、何のせいか不明だけど、下痢しているのに便秘で、苦しい。 今日になって便秘は治って出始めたのだけど、全部出し切ってもまだおなかが痛い。

ネットで調べてみたらどうも赤痢じゃないか、という気がしてきた。 すべて出しちゃえばよくなると思ったのだが、全部出し切ってもまだおなかが痛い。 これはネットによると渋り腹というらしい。 トイレに入っても入っても、また入りたくなる。 ずっとおなかが痛い。 これは赤痢の症状と似てる。

調べてみたら赤痢は治療しなくても自然治癒するらしいが、抗菌剤を飲まないと症状は2週間ぐらい続くこともあるらしい。 よって抗菌剤を飲んだ方がすっきりとなおっていいらしい。 病院にいくか...。 しかし体がだるくて、かったるいな...。 バンコクは暑い。 こんなに暑いのに何か寒く感じるし。 熱か。


コメント一覧
ねこ☆ミ。   2009年03月30日 15:56
病院に行けるかわかりませんが、お医者さんなら、似たような症状の人を多く見ていそうですね。

お大事にです。
タブヤス ZX   2009年03月30日 16:28
大丈夫ですか?
もし心配ならバムルンとかの高いけどいい病院で診てもらうといいですよ。
チャラロンコン病院は待たされるけど安いです。
お大事に~
おかあつ   2009年03月30日 16:50
>ねこさん
がんばります(--;;

タブヤスさん、
>もし心配ならバムルンとかの高いけどいい病院で診てもらうといいですよ。
>チャラロンコン病院は待たされるけど安いです。

この二つの病院の名前を教えてもらっただけでも、大前進です。
ホント、バンコクに疎いんですよね...。

バムルンってソイ4反対のアラブ街の真ん中にある国際病院かな...
チュラロンコン病院って知りませんでした。 多分すぐ家のすぐそばな筈...
おかあつ   2009年03月30日 16:54
タブヤス ZX   2009年03月30日 17:13
バムルンラート病院はスクンビット・ソイ1です。
そのアラブ街にある高級国際病院です。
高いですよ。まじで。T_T

チュラロンコン病院はラマIVとシーロムの交差点にある病院です。
安いので(タイ人は殆どタダらしい)えらい待たされますが、医者もしっかりしてるしお勧めです。
ただしインターン生の実験台にもされたりますが。
私は6年前に痔ろうの手術をしましたが、3泊で手術費用込みで6000バーツでした。
バムルンラートだと5倍は取られます。
おかあつ   2009年03月30日 17:19
ありがとうございます。
どっちに行こうかな...。
手術というような大掛かりではないですが...
ジャコビ   2009年03月30日 21:02
私のいとこがニューヨークに遊びに来た時に、赤痢になりました。高熱が出て、とにかく便が尋常ではない臭さで赤いんですよ。水も飲めないような状態でした。私はびっくりしたので、病院に連れて行きました。テストをしたのですが、テストの結果がでるのが1週間か2週間後ということで、薬は処方されませんでした。結果が出る前に、調子が良くなり、いとこは別の目的地へいきました。赤痢だと知ったのは、もう良くなってからでした。それでも、苦しんでいた数日間は、タイレノール(解熱、沈痛)と整腸剤かなにかの市販の薬を飲むように医師に指示されました。
かつお   2009年03月30日 22:40
経験上、パチョム、ラープ、ガイヤーン、生水などが怪しいですが、赤痢か唐辛子に当たったかは判断がつきません。僕が看護師から習ったのは、薬で下痢を止めずに、ポカリ等のスポーツドリンク(ココナッツウォーターも有効)で脱水症状を防いで、病院に行かれるのがいいでしょう。僕はバムルンラード病院とバンコク病院しか行ったことがありませんが、医療技術は先進国並みですし、日本語の話せるスタッフもいますし、海外傷害保険に入っていればカードで支払って後から医療費が戻ってきます。
おかあつ   2009年03月30日 22:59
ジャコビさん

便が赤いんですね。 僕は赤痢じゃないかもしれません。 病院ではあっさりしていて検査もしませんでした。 食あたり、といわれました。 赤痢って検査に一週間もかかるんですね。 一週間も掛かったらわかったときにはもう直っちゃいますよね。

経験上、パチョム、ラープ、ガイヤーン、生水などが怪しいですが、赤痢か唐辛子に当たったかは判断がつきません。

かつおさん

元気ですか? 仕事は順調でしょうか。

バムルンラード病院に行ってきました。 清潔でとてもよい病院でした。 そんかわり、値段はしました ... でも保険なしで薬もらって注射までしてもらって7000円なら、いいかな、という気もしました。
 
出展 2009年03月30日14:14 『激しい下痢2』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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