タイ語で激論
2009年03月30日05:07
昨日、久しぶりに辛いご飯を大量に食べた。 カウニャオという、もち米もたくさん食べた。 久しぶりで、おいしくてたくさん食べた。 そうしたら、辛いものを食べ過ぎになってしまいおなかを壊した。 しかし辛いものと同時に便秘になりやすいことで有名なカウニャオも同時にたくさん食べてしまったため、どうも下痢と便秘が同時に発生してしまったらしい。 僕のおなかは極めて矛盾した状態に陥ってしまった。 おかげで非常に苦しい。 今日はいちにち仕事にならず、ひたすら寝ていた。 夜半過ぎがんばって外に買い物に行ったものの、また苦しくなって帰ってきた。
というわけで、仕事が出来ず、今日は 寝てばかりいて、mixi や facebook ばかりやっていた次第であった。
僕はタイ語の読み書きが非常に苦手なのだけど、最近なんか目覚めてきた。 たまに時間があると書いている。 しかしとにかく時間がかかる。 普段は出来るだけプログラム以外のことに時間をかけたくないので、あまり書かないようにしている。
しかし今日はおなか痛くてプログラムを組むというような集中力を要する他のことは出来ないので、今日は暇つぶしにずいぶんたくさん書いた。 実は昨日も別件があって何時間も書いていた。 おかげでだいぶタイ語のスペルを覚えてきた。
今日はしかも、facebookで出会った日本語がベラベラのタイ人の子とついにケンカみたいになったので、更にたくさん書いた。
この子は、前日記に書いたように、日本語がまるでネイティブのようにペラペラだ。 また、実に僕と似ていて、反骨精神があって自分の国が嫌いで、まるで自分を見ているようなのだ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1099756272&owner_id=459989
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1103047032&owner_id=459989
だけど、僕と比べると中途半端なところがある。 甘いんだなぁ... 若いから仕方ないのかもしれないと思うのだけど。 努力の無さはどうしてもタイ人で、ある一定以上に来ると努力を止めてしまう。 日本人としては、かなり甘い。 ところが、タイ人としてみてもかなり中途半端というかあまりタイ人っぽくないというか、あまりナムチャイがない。 みていると、どっちにいくねん、って思う。
また、話がこういう風に抽象的になってくると、さすがに理解できなくなってしまう。 そういう日本語力のハンデもある。 プライドが高いのでそれが認められない、というハンデもある。
その話は以下の場所で発生した。 閲覧には facebookのアカウントが必要だし、タイ語がわからないとトンチンカンになってしまうが、リンクをおいておこうと思う。
http://www.facebook.com/profile.php?id=784493691&v=feed&story_fbid=61877230955
というわけで、仕事が出来ず、今日は 寝てばかりいて、mixi や facebook ばかりやっていた次第であった。
僕はタイ語の読み書きが非常に苦手なのだけど、最近なんか目覚めてきた。 たまに時間があると書いている。 しかしとにかく時間がかかる。 普段は出来るだけプログラム以外のことに時間をかけたくないので、あまり書かないようにしている。
しかし今日はおなか痛くてプログラムを組むというような集中力を要する他のことは出来ないので、今日は暇つぶしにずいぶんたくさん書いた。 実は昨日も別件があって何時間も書いていた。 おかげでだいぶタイ語のスペルを覚えてきた。
今日はしかも、facebookで出会った日本語がベラベラのタイ人の子とついにケンカみたいになったので、更にたくさん書いた。
この子は、前日記に書いたように、日本語がまるでネイティブのようにペラペラだ。 また、実に僕と似ていて、反骨精神があって自分の国が嫌いで、まるで自分を見ているようなのだ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1099756272&owner_id=459989
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1103047032&owner_id=459989
だけど、僕と比べると中途半端なところがある。 甘いんだなぁ... 若いから仕方ないのかもしれないと思うのだけど。 努力の無さはどうしてもタイ人で、ある一定以上に来ると努力を止めてしまう。 日本人としては、かなり甘い。 ところが、タイ人としてみてもかなり中途半端というかあまりタイ人っぽくないというか、あまりナムチャイがない。 みていると、どっちにいくねん、って思う。
また、話がこういう風に抽象的になってくると、さすがに理解できなくなってしまう。 そういう日本語力のハンデもある。 プライドが高いのでそれが認められない、というハンデもある。
その話は以下の場所で発生した。 閲覧には facebookのアカウントが必要だし、タイ語がわからないとトンチンカンになってしまうが、リンクをおいておこうと思う。
http://www.facebook.com/profile.php?id=784493691&v=feed&story_fbid=61877230955
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