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2009年3月15日日曜日

日本脳...1 (mixi05-u459989-200903151342)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
日本脳...1
2009年03月15日13:42
僕が最近こうしてひたすらたくさん日記を書いているということは、僕の頭が久しぶりというか、日本語に戻ってきているんだと思う。 実は、非常に大切な急用ができて日本に戻ってきているのだ。

前、日本語の文章を一切読まないと決心したときもそうだったけど、日本語のいろいろなものを見ているとイライラして仕方が無い。 僕は日本語がネイティブで日本語が一番読みやすく書きやすい。 だけど、日本語を話すというのは、それ自体、ひとつの矛盾だ。 いろいろな間違いや論理的な矛盾を飲み込みながら生活する必要性に常に迫られながら生活することになる。

僕はどうも日本は合わない。

どうでもいいことだけど、山手線に乗ると、英語でアナウンスが流れる。 これが、なんかすごい発音の英語なのだ。 まぁ英語の発音が正しくないのは、ある程度仕方が無いことだし、僕だって決して発音が正しい訳ではないので、人のことは言えないけど、山手線の英語は、しかしムチャムチャだ。

「ネクストステーションウィールビーエビス。 ドーオンザラートサイウィールビーオープン。 プリーズビーケヤフー」

これだけ読むとそんなにヘンじゃないけど、実際に聞くとイントネーションというかアクセントというか、がメチャメチャなのだ。 それを、DJ並みのノリノリの感じで読み上げることに違和感を感じて仕方が無い。

だいたい、アメリカの電車では、あんな長ったらしいこと言わない。 「ネクストストップ・エビス」 とか「エンターリング・エビス」 とか言っておしまいだ。 それ以上何を言うことがあるというのだろう。

あと、なんだったか、「シルバーシートの周りでは電話を切って」って言っているところとか、最悪だ。 最後に 「エクスペクティンモネリー」って聞こえる。 多分「ご協力お願いします」って言いたいんだと思うけど、これは、いまだになんていっているのかわからない。 モネリーって何だろう。 moderating だろうか。 modesty だろうか。 こういうときに普通つく your がないし。

そういえば、何でもバンコクのBTSという電車が開通したときも、自動車内放送で、山手線と同じように長々とあれこれしゃべっていたのだそうだ。 だけど、今では「ネクストステーション・ナントカ」 程度しか話さない。 ひょっとしたら、誰かがヘンだって教えたのかもしれない。 ヘンだと教えればすぐに直すのがタイ流だ。 相手の感覚を読むのが速いのだ。 それが普通だと思う。 そこにくると、 誰かがヘンだと教えても「規則」や「常識」で押し通すのが日本流だ。

僕は英語が決して得意ではない。 だけど、ああやって何度も何度も聞かされると、伝染りそうで嫌だ。 こうして耳に残ってこびりついてると、無意識のうちにそれを使ってしまったりする。

だからあのアナウンスを聞くと、本当にイライラする。

コメント一覧
おかあつ   2009年03月16日 00:07
全部フル録音フル訳をしている人が居た...ツワモノだ...
http://prawnking.blogspot.com/2008/04/yamanote-line-announcement.html


意外とヘンだって思っている人いないというか、あまりにもヘン過ぎて、逆にそれが旅情をかもし出しているというか...
http://www.google.com/search?hl=en&q=yamanote-line+announcement
 
出展 2009年03月15日13:42 『日本脳...1』