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2009年3月15日日曜日

(メモ) 英「13歳の父」騒動「オレこそパパ」と2人が名乗り出て… (mixi05-u459989-200903150050)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
(メモ) 英「13歳の父」騒動「オレこそパパ」と2人が名乗り出て…
2009年03月15日00:50
こういうニュースを見つけた。

英「13歳の父」騒動「オレこそパパ」と2人が名乗り出て…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000527-san-int

記事内のコメントで「日本の性の低年齢化が心配」と書いてあった。

だけど、極めて禁欲的な日本の文化にあって、性の低年齢化を心配するより前に、「性の高年齢化」を心配した方がよくないだろうか。 日本人の晩婚化と少子化が問題になって久しい。 何でそうなるのか。 鳥だって、暖かくのびのびと広い場所に連れて行ってふんだんにエサを与えないと繁殖出来ない。 人も同じだ。だのに、日本の社会は「あれもダメ」「これもダメ」と何かと禁欲的で、エロアニメを見てガマンしながら家に引きこもりになるしか道がなく、そんな日本で性の低年齢化を心配するなんて、百年早くないか。

以下引用
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英「13歳の父」騒動「オレこそパパ」と2人が名乗り出て…
3月14日13時17分配信 産経新聞

英大衆紙サンが報じた「13歳の父」(木村正人撮影)(写真:産経新聞)

 13歳の少年が1児の父親になったという英国発の大騒動。この話には続きがあった。「おれが本当のパパだ」と複数の少年が地元メディアに名乗り出たのだ。“本命パパ”はDNA鑑定にも同意したと伝えられ、地元の裁判所は騒動の沈静化に乗り出した。ブラウン首相もコメントを出すなど混沌(こんとん)とした様相になっている。「13歳の父」問題のその後を追った。

 ■親の許可で宿泊した末…12歳で“関係”

 騒動の発端は、2月13日付の英大衆紙「サン」のスクープだった。

 1面トップを飾ったのは女の赤ちゃんと一緒に寝そべる、まだあどけない少年の写真。

 「写真だけみれば、少年に妹ができたようなほほえましいニュース」(地元関係者)だったが、英国民が度肝を抜かれワケは、その見出しの方だった。

 「DAD AT 13」(13歳の父親)

 同紙によると、写真の少年は英南東部のイーストボーンで暮らすアルフィー・パッテン君(13)。幼なじみのシャンテル・ステッドマンさん(15)との間に2月9日、元気な女の赤ちゃんが誕生した。

 報道によれば、その経緯はこうだ。

 アルフィー君がまだ12歳だった昨年夏、親の許可を得て当時14歳だったシャンテルさん宅に泊まった際、避妊をしないまま性行為に至った。その数カ月後、シャンテルさんが腹痛を訴えたことがきっかけでオメデタが判明したという。

 年齢以外で英国民を驚かせたのは、その身体的幼さだった。

 アルフィー君は現在、身長約122センチ。日本の7歳男子の平均身長とほぼ同じだ。ちなみに、日本の13歳男子の平均身長は159センチ。それよりアルフィー君は40センチ近くも小さく、声変わりもしていない。

 サン紙の記者が父親としての自覚を問うと、アルフィー君は「僕は若いけど、いいパパになろうと思っているんだ」とけなげに答えたが、「赤ちゃんの養育費について経済的に大丈夫?」と聞かれると、「経済的ってどういう意味?」と質問の意味が理解できていなかったという。

 たまに親からお小遣いとして10ポンド(約1320円)をもらうというアルフィー君。現在は学校に通う傍らシャンテルさん宅にも行き、メイジーと名付けたまな娘の世話をしていると伝えられる。

 ■“ライバル”登場にDNA鑑定も

 このニュースには、さらに衝撃的な第2幕が待ち構えていた。

 今度は別の地元紙が2月15日付で、シャンテルさんが妊娠した当時、アルフィー君以外の少年とも性交渉をしていたと報じたのだ。その数は7人。

 この特報に再び地元メディアはハチの巣をつついたような騒動になった。

 16日付のサン紙によると、このうち2人の少年がシャンテルさんとの性的関係を打ち明けた上で、「自分が赤ちゃんの父親」と主張したという。

 1人はシェフ見習いのA君(16)。もう1人はアルフィー君より1つ年上のB君(14)。

 同紙の取材に、シャンテルさんと3回の性的関係をもったと明かしたA君は「『赤ん坊の目が自分の眼とそっくりだ』と友達から言われたよ」。B君も「彼女とは1回しか寝ていないけど、自分が父親かも」と話したという。

 これにはシャンテルさんも黙ってはいない。同紙の取材に「彼らはウソつきよ。私が愛しているのはアルフィーだけ」と反論した。

 ただ、こうした少年らによる“父親論争”が過熱するにつれ、アルフィー君の親族から「親子関係を証明するため、DAN鑑定で白黒つけるべきだ」といった声が上がり、アルフィー君も同意したという。

 地元メディアは少年らのDNA鑑定という新たな展開に食いつき、その行方に注目した。

 だが地元の裁判所は2月下旬、沸き立つ報道にクギを刺した。

 関係する3人がいずれも少年であり、静かな私生活を送ることができるよう、親子関係を判定するためのDNA鑑定の結果については公表しないことを決定したのだ。

 それでも、一部の地元メディアはアルフィー君を主人公としたドキュメンタリー番組の制作にも乗り気で、騒動はしばらく続きそうな気配だ。

 ■「親にも問題ある」…受け止めは冷ややか

 一連の報道を英国民はどう受け止めているのか。

 「10代の妊娠をこれ以上、深刻化させてはいけない」

 ブラウン首相は、経済基盤の確立されていない少年らが親になることについて強い懸念を表明した。

 英国滞在の40代の日本人男性ビジネスマンは、地元の一般の人々の反応をこう代弁する。

 「子供が子供を産むわけだから、養育のことなどを考えれば好ましくない。もちろん、出産を許した親にも問題はある。そんな論でしょうか」

 ただ、英国では10代前半の“父親”はそれほど珍しくはないようだ。

 地元紙によると、過去10年間で40人以上の14歳以下の少年が“父親”になっている。1998年には英国史上最年少とみられる12歳の父親が誕生したことも報じられている。

 同国の少女の出産数も高い。2007年の世界人口白書によると、先進地域での15~19歳の女子1000人当たりの出生数は、23人と欧州では最も多く、日本の4人に比べると5倍以上となっている。

 なぜ英国では未成年で親になるケースが多いのか。

 「貧困層の家庭崩壊の拡大や、シングルマザーに対する手厚い福祉政策が背景にある」

 こう分析するのは、欧米の若年層の性事情に詳しいジャーナリストの桜井裕子さんだ。

 「性におぼれる子供に共通するのは、貧しい食生活と寂しい家庭環境」と桜井さん。地元メディアによると、アルフィー君の家庭は両親に離婚経験があって貧しく、シャンテルさんの家庭も生活保護を受けているという。

 その一方で、シングルマザーは16歳から公営住宅への入居支援や児童手当が支給される。つまり、計画的な出産でない場合でも、手厚い社会福祉制度で生活が保障されるというわけだ。アルフィー君もシャンテルさんが16歳になった段階で、親子3人で新たな生活を始めるという。

 ■“対岸の火事”ではない!? 問われる日本の性教育

 「英国では今後、低年齢での性教育を徹底させるだろうが、逆に性交を促進する可能性がある。日本での現在の性教育も実質的に“性交指導”となっている現状があり、母体教育など本来の性教育を実施しなければ、性の乱れの低年齢化は避けられないだろう」

 英国での今回の騒動について「日本でも人ごとではない」と警鐘を鳴らす桜井さんは、こう訴える。

 10代の性を長年みつめてきた日本家族計画協会常任理事の北村邦夫医師は、「世界の中で日本の若者の性はまだまだ乱れていない」とみるが、「性行為については早いか遅いかの二極化に向かっている」と分析し、適切な性教育の必要性を訴える。

 日本では平成18年、14歳の中学2年の女子生徒による出産までの葛藤(かっとう)を描いた民放ドラマ「14歳の母」が放送され、10代の性に注目が集まったばかり。ドラマの中の相手は15歳の中3男子だったが…。

 日本にとっても今回の騒動が“対岸の火事”といってられない状況にあるのかもしれない。

コメント一覧
ジャコビ   2009年03月15日 11:28
日本と欧米諸国の大きな差の一つは、人工妊娠中絶だとおもいます。勿論、殆どの先進国である一定時期までの人工妊娠中絶が法的にゆるされているけれど、キリスト教の思想が強い欧米諸国では、生命に関する概念が日本と大きく異なる為に、生活能力のないような子供が妊娠した場合でも妊娠したテイーンエージャーの親が中絶を望まない場合が多いと思います。

日本だと、世間体、若くして子供を設けた子供の将来を親が憂いて中絶をすすめる事が多いはずです。
おかあつ   2009年03月15日 13:12
そのとおりと思います。

ただ、僕が言いたかったことは、そこより前の「そもそも」という点です。

この間、タイにいるとイライラして仕方がないというタイ人といろいろ話して、で、自分を省みて、自分も日本に居るとイライラして仕方がなく、ただ、その子の場合まだ社会経験が浅く自分の非を他人のせいにしているところがあり、僕とは違うと感じるのですが、とはいえ、僕と何が違うのかはっきりわからず、いまだにモヤモヤしてます。



> なぜ英国では未成年で親になるケースが多いのか。
> 「貧困層の家庭崩壊の拡大や、シングルマザーに対する手厚い福祉政策が背景にある」
> こう分析するのは、欧米の若年層の性事情に詳しいジャーナリストの桜井裕子さんだ。

日本の「欧米の若年層の性事情に詳しいジャーナリスト」が、これだけトンチンカンなことを言っている日本っていうのは、実にヘンで、たとえば、「欧米の若年層の性事情に決して詳しいわけではない一般日本人」のジャコビさんのほうがこれだけ的確だということには、僕にはどうにも解せず、何でこうなるのか考えてとまらなくなります。

日本に居ると、僕は違和感の塊のようになってしまうのです。
おかあつ   2009年03月15日 13:23
多分、日本は、きちんと競争が働かない国なんだと思います。 だから、こういう訳のわからない無能ジャーナリストがマスコミにあふてかえって、有能な人が仕事からあぶれる、という事態になるんだと思うのです。

何でそうなるかといえば、日本人が義理人情に厚いからだと思います。 だからこそ、コネがある人を優先し、人当たりのいい感じのよい人を優先して仕事を出すんだと思うのです。 しかし、僕は、人当たりがよくなくて感じの悪い人でも、仕事が正確な人のほうが好きです。 人当たりがよくなくても、その仕事に対する愛情のようなものを持っている人の方が僕は温かみが感じられます。 そういう人は論理的で現実的です。

義理人情とそういう論理的な世界をゴッチャにすると、おかしなことになると思うのです。

どんな変人でも有能は有能。 どんな奇人でも天才は天才ってならないものでしょうか。
おかあつ   2009年03月15日 13:24
うーん、こう書いたものの、なんかまだ言い当てられてないものがあるような気がする。
おかあつ   2009年03月15日 13:26
日本って実に当たり前な「客観的な事実」をひとつひとつ矛盾が無いように説明したとしても「それは君の意見だから」って個性という範疇で片付けられてしまうことも多いような気もする。 いずれにしても、正しくないものを正しいと思い込まざるを得ず、気持ちの中でモンモンとしたものをガマンしながら生活することになるんです。
 
出展 2009年03月15日00:50 『(メモ) 英「13歳の父」騒動「オレこそパパ」と2人が名乗り出て…』