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2007年10月14日日曜日

Intellectual Violence (mixi05-u459989-200710140426)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
Intellectual Violence
2007年10月14日04:26
僕は知的暴力、という言葉を初めて耳にした時、 「そうか!」 とすごく感銘を受けた。 今調べたら、 英語では Intellectual Violence というのだそうだ。

知的暴力って何かというと ...

つまり 「あの... すみません、知的暴力ってどういう意味なんですか?」 って僕に聞いた時 「あなたは知的暴力すら知らないんですか? バカですね。 という事は当然アンチパターンも知らないんじゃないですか? それでよくミクシやってられますね! もう退会したほうがいいですよ。」 と答えるような事だ。 それじゃ何もわからない。

これは、すごく破壊的なことで、こういう人がチームに居るとチーム全体の能力が著しく阻害される。 知らないことは罪じゃない。 その時点で知る努力をすればよいだけの話だ。

でも、日本って何でこう知的暴力が大好きな人がおおいんだろうか。 みんな揃いも揃って知的暴力を振るう相手を探してネットを練り歩いているようにみえる。 何故そこまで勝ち負けにこだわるのだろうか。

これは僕がブログを止めた理由でもある。

英語と日本語で検索するとすごく違いを感じる

英語
http://www.google.com/search?source=ig&hl=en&q=Intellectual+Violence
日本語
http://www.google.com/search?hl=en&q=%E7%9F%A5%E7%9A%84%E6%9A%B4%E5%8A%9B

知的暴力という言葉は実はアンチパターンという用語と共に語られることが多いのだけど、このアンチパターンについての記事を読んでいても英語と日本語で随分差を感じる。

英語
http://www.google.com/search?hl=en&q=antipattern
日本語
http://www.google.com/search?hl=en&safe=off&q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3


なんというか... 日本語の記事を見ると、すごく要約されているし、ブログで記事のまとめを作ったりする人が多くいる反面、考えて、新しいアンチパターンを考え出そうとしたり、日常生活上の何がアンチパターンなのかというように、理論を実際に応用したりする人は少ない様に思える。

英語の記事は例が具体的だし、今でも新しいパターンを求めてどんどん変化しているように見える。

残念な事だけど、バカは伝染る。 酷いい方だけど、これは本当だ。 要するに、レベルはその場所にいる低い人のレベルに揃う。 決して上には揃わない。 だから、こういう人が居ると、全体のレベルが下がる。 そういう人がいるおかげで、みんなが萎縮して発言しなくなってしまう。 発言しないという事は知るチャンス・考えるチャンスを失うという事だ。 これは日本にとって物凄い損害だと思う。

でも日本人は自分で自分を変える力を持ってないんだよな。

昨日も書いたけど... 日本人ってF1カーなんだよな...。

でも「お前バカだ!」「いやお前こそバカだ」 ... って ホントレベル低くて疲れる。 でも日本ってそうとう頭のいい人でも、このアンチパターンに感染している人の率がすごく高い。

僕も日本帰って3ヶ月以上経って大分日本疲れが出てきたのかな。


5:05 追記...

わかった! これって株屋の性格なんだ!

音楽の業界人とおんなじ。 そこに、スポーツの様にはっきりした答えがないから、みんなで揚げ足の取り合い、足の引っ張り合いをやっている。

ということは... あんまり相手にしないほうがいいんだな... きっと。

コメント一覧
なか   2007年10月14日 08:14
どうも、おはようございます。

いつも、日記を見て勉強させてもらってます。

「株屋の性格」に思わずとびついてしまいました。
でも、日本人ってギャンブルが大好きなんですよね。

株に限らず、パチンコ業界なんか、30兆円産業で、国内の自動車産業に匹敵するんです。良いのか悪いのかよく分からないです。
おかあつ   2007年10月14日 08:28
おはようございます(^-^)
書き込んで頂いて、なんかありがとうございます。

>「株屋の性格」に思わずとびついてしまいました。
>でも、日本人ってギャンブルが大好きなんですよね。
>株に限らず、パチンコ業界なんか、30兆円産業で、国内の自動車産業に匹敵するんです。良いのか悪いのかよく分からないです。

経済にとても疎くて... どれもこれも ぜんぜん知りませんでした。 ... 何か、うまくいえないんですが ... そのギャンブル好き... っていう言葉をきいて ... 物凄くすっきりした感じがしました。

なるほど...
風我   2007年10月14日 11:55
「そんなことすら知らないの?」なんて言うこと自体、自分のレベルの低さを公言しているようなものですね。どの分野においても知を追求すればするほど、自分がこれも知らない、あれも知らない...って気づいて知識の大海原でアップアップするはずで...。知性のかけらもない、ただの精神的暴力ですよ。

以前、ワープロからコンピュータに切り替えようと決心し、購入するあたって仕様を見ても選ぶ基準がさっぱり分からないので、何気に「メモリって何?」と質問したら「メモリが何だかも知らないならコンピュータ買う必要ないよ」とあっさり言われたことが...

もしかしたら相手も別のことで頭を悩ませてて間が悪かっただけかも知れませんが、天気予報について聞いたわけじゃなし、答えのない質問をしたつもりはなかったので、こいつ先生になれないと思いましたw
bobcat   2007年10月14日 17:57
う~ん 株やら投資やらに他人を引きずり込みたい人が多いんですね~
チューチュー講みたいや…
んで,他人に勧めといて,大損こいたら自己責任ですか?
マジで 相手にしない方がいいようです あなオソロシw
おかあつ   2007年10月15日 05:31
fugaさん、
> どの分野においても知を追求すればするほど、自分がこれも知らない、あれも知らない...って気づいて知識の大海原でアップアップするはずで...。

そう! そうなんですよ! 本当に何かを知ろうとしている人は、絶対そういうこと言わないはずなのに...
 
出展 2007年10月14日04:26 『Intellectual Violence』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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