(メモ)露拿捕漁船 3500万円で解放へ
2007年07月12日15:15
ロシアは、取り敢えずカネをトルニコフ。
◇
露拿捕漁船 3500万円で解放へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=251556&media_id=4
拿捕漁船、保証金3500万円で解放へ=ロシアが日本政府に伝達
(時事通信社 - 07月12日 13:09)
【モスクワ12日時事】富山県のサケマス漁船「第88豊進丸」が6月1日、ロシア国境警備局に拿捕(だほ)され、乗組員17人が1カ月以上抑留されている事件で、ロシア検察当局者は12日、漁船を所有する会社が730万ルーブル(約3500万円)を保証金として支払えば、乗組員は漁船で帰国できると日本政府に伝えたことを明らかにした。インタファクス通信が伝えた。
検察当局者によれば、密漁容疑に関する乗組員への取り調べは終了。カムチャツカ州の自然保護検察局は漁船の密漁による損害額を約730万ルーブルと算定した。ロシア側は振込先に関する情報などを日本側に送付したという。
[時事通信社]
◇
露拿捕漁船 3500万円で解放へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=251556&media_id=4
拿捕漁船、保証金3500万円で解放へ=ロシアが日本政府に伝達
(時事通信社 - 07月12日 13:09)
【モスクワ12日時事】富山県のサケマス漁船「第88豊進丸」が6月1日、ロシア国境警備局に拿捕(だほ)され、乗組員17人が1カ月以上抑留されている事件で、ロシア検察当局者は12日、漁船を所有する会社が730万ルーブル(約3500万円)を保証金として支払えば、乗組員は漁船で帰国できると日本政府に伝えたことを明らかにした。インタファクス通信が伝えた。
検察当局者によれば、密漁容疑に関する乗組員への取り調べは終了。カムチャツカ州の自然保護検察局は漁船の密漁による損害額を約730万ルーブルと算定した。ロシア側は振込先に関する情報などを日本側に送付したという。
[時事通信社]
コメント一覧