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2007年3月26日月曜日

プログラミングについて (mixi05-u459989-200703261940)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
プログラミングについて
2007年03月26日19:40
バンコクの喫茶店にいる時に、なんとなく思いついて書いた文章を日記としてアップしたいと思います。

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プログラミングというのは、極めて実践的な哲学なのだと思う。

哲学は、優しい。 何故なら、誰かが壮大な妄想をして巨大な空論を作っても多くの人が納得すれば、それで構わないからだ。

プログラミングは、厳しい。 壮大な妄想をして巨大な空論を作れば、それは、すぐにバグ、不具合、脆弱性といった目に見える形で現れてくる。



プログラミングというのは、極めて具体的な宗教なのだと思う。

普通、人は、死ねば、その人の魂は共に消える。 人の場合、ハードウェアは、ソフトウェアと常に共にあるからだ。

ところが、コンピューターは奇妙だ。 ハードウェアが壊れても、ソフトウェアは、無限にコピーできる。



時折、ソフトウェアは、互換性のない新しいハードウェアの出現によって死んだと思われることがある。 ところが、そんなソフトウェアは、数年後にエミュレーターという形で甦ったのである。

良質なソフトウェアは死なないのだ。

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コメント一覧
muri   2007年03月27日 12:43
人は死んでも遺伝子というプログラムの一部は生き続けますよね。良質とは限りませんが(笑)。ローカルメモリは消去されますが共有された一部の記憶は残りますし。
 
出展 2007年03月26日19:40 『プログラミングについて』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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