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2007年1月3日水曜日

精神的な強さ (mixi05-u459989-200701032304)

ミクシ内で書かれた旧おかあつ日記を紹介します。
精神的な強さ
2007年01月03日23:04
この文章は、グチ。 読む必要は無い。

正直、弱い奴は一緒に居て疲れる。 その人が高らかに叫ぶ理想に近づくために、その人が持っている矛盾とか課題とかを明らかにしてあげると、たいていの場合、逆切れする。

僕としては、別に彼がその弱さゆえに死んでしまっても知ったことではないので、逆切れされても放っておくしかないのだが。 なんかしら理由をつけて僕が間違っていることにすりかえられてしまうのは、毎度毎度思うが非常に苛立たしい。

子供だからしかたないのだが ... 彼は、僕からそういう子供扱いをされて満足なんだろうか。 満足じゃないはずなのだ。 対等に扱って欲しいはずなのだ。 だが、10代はとっくに過ぎている。 それは、10代で終わらせなければならない課題だったはずなのだ。

えばりたいだけなんだろうか。 社会ではばを利かせたいだけなんだろうか。 かっこつけたいだけなんだろうか。 本当の事を知りたくないのだろうか。 自分がやっている事を世界的に通用するレベルまで磨き上げるつもりはあるのだろうか。 普段言っていることは口だけなのだろうか。

僕は僕で、僕の課題を片付けなければいけないのだが ...

コメント一覧
oxoofo   2007年01月04日 02:43
違う生き物なんじゃ?実は人間同士って、同じ言葉を持って会話している気になってる、十数種類か数十種類かくらいの違う生き物たちなんじゃ。だとした場合、何をどうするとどうなるって言うなんかしらの結論があるわけじゃないけど。
えばってかっこつけてはばをきかせたいだけのそのいきものも自分とは感覚の違うある種の健全な成体なのかなって僕も時々。

子持ち昆布となんかの魚の卵と、原子核と何個かの電子と、赤と緑と青と、草と花と木と土と蜂と水とFoo,Bar,a,.,#,x,Σ,...、
 
出展 2007年01月03日23:04 『精神的な強さ』

著者オカアツシについて


小学生の頃からプログラミングが趣味。都内でジャズギタリストからプログラマに転身。プログラマをやめて、ラオス国境周辺で語学武者修行。12年に渡る辺境での放浪生活から生還し、都内でジャズギタリストとしてリベンジ中 ─── そういう僕が気付いた『言語と音楽』の不思議な関係についてご紹介します。

特技は、即興演奏・作曲家・エッセイスト・言語研究者・コンピュータープログラマ・話せる言語・ラオ語・タイ語(東北イサーン方言)・中国語・英語/使えるシステム/PostgreSQL 15 / React.js / Node.js 等々




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